2020年飛躍のタイムマネジメント10.

From : 田渕裕哉(2019/12/21 06:45:27)

2019年12月21日(土)
おはようございます。今日は東京でセミナー&クリスマス会です。

ひとは他人が「良いと思っているもの」を選ぼうとする。
この法則をあなたのビジネスに当てはめて考えると
1.まず良いと思ってもらう 2.良いと思っていることを人に言ってもらう
つまり「口コミ」が起こるくらい良いと思ってもらうよう
徹底したサービスを提供していく。そうすると影響力を発揮できる

質問:価値観を明らかにしましょう。

あなたが心から大切だと信じていることは何ですか?

あなたが人生・ビジネスの中で、絶対に大切にしたいことは何ですか?

アンソニーロビンズは次のように言います。

「人生の充実感は、あなたが何を達成しているのか、あなたが何を所有しているのか、
それらによって決まるわけではない。あなたが今この瞬間に、どこに向かっているのか?
という方向性が充実感を生み出すのだ。」 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント9.

From : 田渕裕哉(2019/12/20 07:54:53)

2019年12月20日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

「自ら仕事をデザインする力を高める」
そこに、やりがい、喜び、充実感が生まれます。
「アイデア」が重要です。そのために自分の心の中を紙に書き出し
静かな考える時間を取ることを習慣化しましょう!

要素1.目指すゴールを理解している。

「何のゴールをあなたは目指していますか?」という問いに、
いつでも即答できる状態。

要素2.なぜ、そのゴールを目指し、動いているのかを理解している。

「なぜ、そのゴールを目指しているのでしょうか?」という問いに
内側から湧いてくる興味・好奇心・情熱などで答えることができる状態。

要素3.価値観と一致している。

あなたが心の深いところで大切だと信じていることと、
ゴールや日々の行動が一致している状態。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント8.

From : 田渕裕哉(2019/12/19 06:42:12)

2019年12月19日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

ハイパフォーマーは「もっと短い時間でできるようにする実験」を日々に取り込む人。

もし、あなたが2020年の充実感や達成度合を予想できてしまうとしたら、
どうでしょうか?

来年、さまざまなことを達成したり、実現したりするのか、
それとも先延ばしや中断などで、結局のところ平凡な結果で終わるのか?

また、来年あなたがストレスやイライラを抱えながら日々を過ごすのか、
それとも充実感やドキドキワクワクで過ごすのか?

それらが予想できてしまうとしたらどうでしょうか?

実は、研究の中でそれが分かっています。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント7.

From : 田渕裕哉(2019/12/18 07:06:46)

2019年12月18日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

優れた選択は優れた思考から生まれ次の6つのプロセスを踏む。
1.具体的、客観的な視点2.直感的な視点3.危険な点、問題点を見るネガティブな視点
4.楽観的なポジティブな視点5.新しいアイデア、見方など創造的な視点
6.全体を見渡す視点 大事なのは決断の結果よりも決断の過程。

部屋が綺麗になるから掃除をする、という人もいますが、
それは「掃除が楽しいから掃除をする」という人には敵いません。

売り上げが上がると収入が増えるから営業する、という人もいますが、
それは「お客さんと話しているのが楽しいから営業をする」という人には敵いません。

それ自体に充実感があるという行動を、
あなたはどれくらい日々の中でとっているでしょうか?

あなたがそれをしていると、とても楽しいものは何があるでしょうか? >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント6.

From : 田渕裕哉(2019/12/17 06:49:34)

2019年12月17日(火)
おはようございます。今朝は和歌山からお届けしています。

ときどきビジョンが本当に実現するのか?と不安になるときがあります。
しかしリーダーシップとは実現するかどうかの結果よりも、
ビジョンから目を逸らさず、ベスト以下の結果で妥協せず、常に改善を目指す!
困難にぶつかったときの在り方と生き方のほうがより重要である。結果よりもプロセス。

タイムマネジメントを考える上で「充実感」について考えてみましょう。

アンソニーロビンズは「充実感のない成功は失敗である」と述べました。

5ヶ国語を話せる人がいました。

「成功の8割は理由。方法は2割」とアンソニーロビンズが教えているので、
彼が何のために語学を勉強しているのは尋ねました。

「何のために語学を勉強しているのですか?」

その人は困惑した顔で「え、新しい言葉を知るって楽しいからですよ。
目的って考えたことなかったなぁ」 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント5.

From : 田渕裕哉(2019/12/16 06:26:29)

2019年12月16日(月)
おはようございます。今日は和歌山に行きます。

「ありがとう」は「有難い」と書く。有ることがなかなかないこと
言葉に意味を込めて、目には見えないエネルギーも伝える。
そうすると挨拶だけでも人は磨かれていく。

ワーク 1.先に時間を確保しましょう。

1日や1週間の中で、新しい未来につながるかもしれない行動・実
(=これをやったら、どうなるんだろう?)に、
どのくらいの時間を確保しますか?

2.その時間枠の中で、ビジネス・プライベート含めて、
どんな実験ができるでしょうか?

3.初動に時間を優先的に確保する。

では、それら実験の初動(=はじめの一歩目・動き出すまでの行動)は、
何でしょう?

やらなければいけないことは結果がみえているので、
それらに囚われやすくなります。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント4.

From : 田渕裕哉(2019/12/15 06:20:42)

2019年12月15日(日)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

自分の会社の強みと弱み、なぜ成功できているか?将来も繁栄する理由。
収益を上げている仕組み。などを頭の中で分かっているだけでなく
きちんと文章化して、すべての関わる人に理解してもらうようにしよう。
それはその人たちの能力開発よりも重要です。

「これをしたらどうなるんだろう?」というものは、未来からの逆算ができません。

モノサシの外にあるものは、どうなるのか分からないからです。

重要度も判断しづらいもの。

だから大切なことは「初動」に時間を取ることです。

初動とは「まず、こんなことをやってみよう」という一歩目の動きのことです。

「こんな実験をやってみよう」という結果が分からない行動んことです。

「どうなるのか分かることだけやる」のは、一見すると安定してい
ように見えますが、新しい未来は生れてきません。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント3.

From : 田渕裕哉(2019/12/14 06:13:11)

2019年12月14日(土)
おはようございます。今朝はいい天気の福岡からです。

私は正直「紙に書き出す」という習慣がありませんでした。
でも、「すべてのものは二度創られる」最初は心の中で、次に現実で。
が、最初は「紙の上で」と知ってから「紙に書く」ことを心がけています。
頭の中がより整理され、見えてなかったものが見えてくるのを体験しています。
考えるとは、頭の中ではなく、紙に書き出すということです!

「この行動をしても、結果はどうなるのか分からない」

ですので科学の世界では、常に大発見のために実験が行われているのです。

「これをやったら、どうなるのだろう?」と、
いくら考えても分からないものはたくさんあります。

だったら、考えたり勉強したりする前に、実験してみればいいのです。

しかし、これは相当、意識をしないといけません。

「この行動をしても、どうなるのか分からない・・・」
と思っていると、先延ばしされやすくなるからです。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント2.

From : 田渕裕哉(2019/12/13 06:39:55)

2019年12月13日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

過去を味わい、現在の意味を知り、将来に向けて計画を立てる。
それをストーリーにしてアピールする。
それがプロフェッショナルとしての影響力。ストーリーの力は強力です!

「Aをすれば、Bという成果になる」

そのモノサシがあるということは、過去の延長線上の行動なのです

これまでの経験から「このことに、これくらい時間をかければ、こんな結果になる」
と分かっているので、私たちは「AをすればBという成果」を予測し、
優先順位がつけられるのです。

成果から逆算ができる、重要度が分かる、そうしたことを判断できるのは
「これまでの経験からつくられたモノサシで今を生きている」
ということにもつながるのです。 >>>続きはこちらから

2020年飛躍のタイムマネジメント1.

From : 田渕裕哉(2019/12/12 06:20:02)

2019年12月12日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

積極的な意味の謙遜な態度につうじる怖さは良い怖さです。
成長する人には、人生には良い怖さや恐れがつきものであり、
それと一緒に生きても大丈夫な精神的な強さも持ちましょう。
怖さや恐れがあるのは自分だけではないと分かれば勇気を得ます。

1日24時間という時間を、何に使っていくのか?

何かの行動を取れば、必ず何かの結果が生まれます。

そのため、私たちの多くは「同じ1時間を使うのであれば、
最も大きな結果・成果につながるものに使う」ということが大事だと習います。

どういうことかと言うと、

1.まず、頭の中にある「やるべきことリスト」を書き出してみる

2.次に、それぞれのリストの中で「最も人生・ビジネスに
インパクトの高いもの」から優先順位をつける。 >>>続きはこちらから