2020年飛躍のタイムマネジメント12.

From : 田渕裕哉(2019/12/23 06:09:18)

2019年12月23日(月)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

長く耐え抜くことができる人は、適度にエネルギーを回復させる時間をとっている。
1時間集中したら10分は回復のため頭を休めリラックスする。
するとずっと長く集中するよりはるかにエネルギーが回復され、
さらに長く良い仕事ができる。また1日の中で仕事以外の休息の時間もとっている。
ただ頑張るのではなく回復上手になる。

時間は常に「次の一歩」にしか使うことができません。

ここが奥義です。

4つ先の行動がいくら明らかになっていても、次の行動がはっきりしていて、
そこに時間が割り当てられない限り意味がないのです。

多くの人がゴールから逆算しようとしますが、
飛躍しようと思ったら逆算がうまくできないのです。

全部のプロセスが分かっていなくても夢は叶います。

夢は「次の行動」さえ明らかになっていれば、近づけるのです。

 

だから、目指したいゴールに対して「じゃあ、次は具体的に何をするの?」
という次の一歩がはっきりしているかを管理することが重要なのです。

奥義1.情熱が動くコア・ゴールは何か?やりたいこと、目指したいものは何か?

奥義2.コア・ゴールをもっと細かくして、具体的にクリアできる
確信できるサイズに細かくしたサブ・ゴールをつくろう。

奥義3.サブ・ゴールに対して、具体的に次の一歩をどうするのかを明らかにしよう。

奥義4.次の一歩に時間を割り当てること。

どれだけが、時間管理の奥義なのです。

田渕 裕哉

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