あなたの人生を飛躍的に進歩させる7つの方法4.

From : 田渕裕哉(2014/04/17 07:52:48)

 おはようございます。今朝もいい天気の札幌からです。少し寒いです。

 
昨日の「月5万円の権利的な収入を得る方法」のセミナーは、
立ち見が出るほどの超満席でした。参加してくださった方々に感謝です。
 
東京からわざわざ来てくださった方から次のメッセージをいただきました。
「こんなにも心が満たされた気持ちになったのは、久々です」
皆さんに喜んでいただき良かったです。メルマガ読者にも会えて嬉しかったです。
 
さて、大好評でしたので、同じ内容でウェブ・セミナーを計画しています。
インターネット上で、世界のどこからでも参加できるセミナーです。
4月29日(火・祝日)19:30~21:00 参加は特別に無料です。
近日中に詳細は連絡しますので、スケジュールに入れておいてください。
 
 
ブレイクスルーのヒントの4つ目は「勇気を出して自分のコンフォート・ゾーン
(慣れ親しんでいる領域)の外へ踏み出してみる」ことです。
 
25歳でガン患者になった人の真実の物語から学びましょう。
 
こんなことになるなんて。この歳で自分が死ぬことを考えなければならなくなるとは、
想像もしていませんでした。
 
私は本気で生きたこともないというのに、
人生のページをすべてめくってしまったのだろうか。
 
また明日があると気楽に生きてきたのではないだろうか。
 
変化を起こすのに、まだ時間はいくらでもあると考えていたのではないだろうか。
 
20代前半は小児科医として働いていましたが、とても不幸せでした。
 
毎日みじめな気分で仕事に出かけていました。仕事が合わなかったのです。
 
仕事が嫌で嫌でたまらなかったのに、変化を起こすのを恐れていました。
 
だって、楽しくないからといって、さっさと仕事を辞めるわけには
いかないじゃないですか!
 

私はルールを守って生きてきました。
 
赤信号を渡ったことさえありません。
 
でも、弱い自分、こう生きるべきだという他人の声を聞き入れてしまう
自分に腹が立っていました。
 
いつも規範に従い、人と違うことや目立つようなことをする勇気もなく、
まるで抜け殻がただ生きているだけのようでした。
 
恐れや自分自身に対する疑いによって、私は身動きが取れなくなっていたのです。
 
きっと、私が自分自身で変化を起こせなかったから、
私が嫌でも変化せざるを得ないように人生が変わってくれたのでしょう。
 
ある夜のこと、私は孤独で現実の非情さに打ちのめされていました。
 
そこに友人が訪ねてきました。
 
そしてピンクの水筒を手渡しました。
 
そして「楽しんでね。あなたにはその価値があるわ」と言いました。
 
そのころ、病院ではソフトドリンク以外の飲物を持ち込むことは固く禁じられていました。
 
お酒なんて、もってのほかです!
 
しかし友人は大きなリスクを冒して、私を幸せにする飲物を持ってきてくれたのです。
 
ピンクに水筒から、ほんの一口飲んだだけですが、
私にとって、それは大きな啓示に等しい体験になりました。
 
そのときから私の人生は大きく変わったのです。
 
ブレイクスルーは一瞬で起こりました!
 
続きは明日。
 
田渕 裕哉
 
 
あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
 
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