振り返りの技術11.
From : 田渕裕哉(2015/12/31 07:32:03)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
2015年も今日が最後です。皆さまは、どんな年でしたか?
私はいろいろありましたが、素晴らしい年でした。
今年1年、毎日、メルマガを読んでくださり感謝しています。
良い年をお迎えください。
私たち人間は、自らの連想を変えることができます。
多くの人は、自分が連想に支配されていることにさえ気づいていません。
変化を起こすには、望む結果を手に入れることは「とても快なことがある」
という連想を増やすことです。
できたら「不快の4倍、快がある」というぐらい快の連想を増やしていきましょう。
快の連想を加えていくのです。
また、書き出したものを冷静に見てみると、不快の連想の中から、
減らせるものも出てくるかもしれません。
「私は掃除の才能がない」と書いてあったら
「いや、そもそも、ゴミを捨てるのに才能なんて関係ないじゃないか?」と、
ただの思い込み(勘違い)だったと気づくかもしれません。
気づきは、それだけで連想を変えます。
不快の連想を減らすのです。
それでは、あなたに質問です。
どんな快の連想を足せますか?
どんな不快の連想が勘違いだったと気づきますか?
田渕 裕哉
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多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
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