感情の使い方3.

From : 田渕裕哉(2016/07/13 07:30:02)

 おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

 
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「ダイエットをしなきゃ」という『思考』よりも
「ケーキを食べたい」という『感情』のほうが、よっぽど強いのです。
 
すぐに必要な行動を起こせる人のことを「行動力がある」と言いますが、
多くの人はそもそも「行動力とは何か?」ということが分からずに悩んでいます。
 
実は、行動力というものは安定しません。
 
「今、どんな気持ちでいるか?」によって、
自然に上がったり下がったりするものです。
 
だから「行動力がある人」とは、つまり「行動する感情の状態を作りやすい」
ということになります。

 同じように「続ける力がある人」とは

「行動を続けるのにふさわしい感情を作りやすい」ということになります。
 
結局すべては感情まかせです。
 
だから、あきらめよう、ということではなく、
感情は自分の意思でデザインすればいいのです。
 
デザインとは、良い構成を工夫することです。
 
実は、感情には、構成しているものがあります。
 
それは3つです。
 
1.意識の向け方 2.言葉の使い方 3.からだの使い方 です。
 
明日、詳しく説明します。
 
田渕 裕哉
 
 
あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
 
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