From : 田渕裕哉(2020/03/31 06:22:35)
2020年3月31日(火)
おはようございます。今朝は仙台からお届けしています。
集中力を発揮するために環境を整えよう。集中力は常に状況とセッ
あなたの回りに物を少なくする。脳は物が多くなると注意が散漫に
オフィス、書斎、そして頭の中を断捨離する。
レベル5.目標に向かって熱中しているが、それ以外の目的もある
「これをやっているのは、やらないと自分らしくないからだ」
「このことをやるのは難しいことじゃない。自分にとっては普通な
「このレベルを達成するのは、自分にとっては当然なこと」
このように、自分らしさと取り組むこと、自分らしさと目標が
深く結びついていると感じているとき、人は熱中できるようになり
その行動が自分の人生の一部になっているような感覚を持ちながら、
その行動をしている。
このレベルになると「やる気を出そう!」
というエネルギーさえ必要ではなくなります。
むしろ、やらない自分の方が嫌だし、許せなくなります。
でも、このレベルは「やるためにやる」「目指すために目指す」
という純粋な熱中状態ではありません。
その活動や目標に取り組んでいるのには、他にも理由がある状態です。
「家族のために」「活動の幅が広がるから」「収入を増やせば安心するから」
など「他の何かのために」やっている状態です。
質問:あなたには、このレベルだと何がありますか?
田渕 裕哉
あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
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