人生の目的が見つかる魔法の杖5.

From : 田渕裕哉(2022/03/05 06:50:05)

2022年3月5日(土)
おはようございます。今朝は郡山からお届けします。

アメブロの記事を更新しました。「聖なる人の定義」ぜひ、ご覧ください。
こちら ⇒ https://ameblo.jp/reself-coaching/entry-12730009607.html

体を鍛える筋トレと同じように頭を鍛えるには次の5つを習慣にしよう。
「勉強」「読書」「記憶」「時間」「アウトプット」。
行動規範も思考回路も習慣によって形成される。
頭を鍛えることも日常の些細な習慣、小さな意識の積み重ねであなたがつくられる。

あなたの心の質=「心質」が現れる。

心質レベルの高い人は、恐怖や不安、プレッシャーに強い。

心質レベルの高い人は、自分の生き方に信念を持っている。

心質レベルの高い人は、死んでも平気だという覚悟を持って生きている。

反対に、心質レベルの低い人は、恐怖や不安、プレッシャーに左右されやすい。

私たちは自分の欲望の実現や快楽を目指すよりも、それとは違う何か別のものを
目指すよりも、それとは違う何か別のものを目指したいと、
じつは心の底で思っているのではないだろうか。

IRAの底の底には誰でも、そんな思いがあるのではないか。

「人間は死を前にすると、自分にとって一番大切なもの、
自分が本当に望んでいたことがわかってくる」私たちは妻の手や子供の手、
両親の手、友の手を握るなどという最高につまらないことを、
じつは心の底で一番望んでいるのではないだろうか。

 

社会的成功は、競争(自分を喜ばせる幸せ)の原理に基づいている

人間的成功は、親愛(自分以外を喜ばせる幸せ)の原理に基づいている。

社会的な成功は、成功し続けていると飽きてしまう。

自分を喜ばせたい欲求が満たされると、人を喜ばせる幸せを感じたくなる。

人を幸せにする幸せのほうが気持ちがいい。

人とのつながりが感じられなくなると自信がなくなる。

「自分以外を喜ばせる幸せ」のための努力は、努力すればするほど
「これでよい」という自信がわいてくる。

より大きな自信と勇気が生まれる。

田渕 裕哉

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多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

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