From : 田渕裕哉(2022/10/21 07:27:21)
2022年10月21日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
朝起きる理由はあなたにエネルギーを与えるものを教えてくれ、
夜眠れない理由はあなたが事前に対策を打つべきものを教えてくれ
人を説得するために、ポイント1.
自分の信念を疑う。
「オープンな気持ちで、違った視点から見てみることができること
つまり大事なのは、自分が信じていることや、その理由でさえも
「もしかしたら間違えているのかも?」という視点を持てるかどう
だから「相手が見えていないものを伝える」という意気込みだけで
「もしかしたら自分にも見えていないものがあるかも」
という疑いを持つことが大事なのですね。
人を説得するために、ポイント2.
事実と解釈を分けて話す。
成功者の多くが成長のプロセスを持っているように、
説得のプロは主張のプロセスを持っている。
人を説得するために、ポイント3.
相手についてよく調べる。その人がどのように考えるのかを学ぼう
その人を動機づけるものがなにかを学ぼう。
なにが彼らを動かしてきたのかを学ぼう。
人を動かしたいなら、生徒になろう」
相手に対する説得力を上げるには、相手についてよく調べることで
私たちは経験を積むほど、人の話を聞く時間を増やし、
事実に基づいたことを述べるようにし、目の前の人と
まっすぐに接するように心がけなければいけないように思います。
いかに相手の立場に立って話せるかが決め手。
これからは気合を入れてではなく、受け止めるような気持ちで、
交渉の場にのぞみたい。
そこまで理解してくれているなら、なにも言うことはない。
最速でパフォーマンスを上げるために、ポイント1.
呼吸の深さに意識を向ける。
「深く息を吸った後、力まずに吐き出せるだけ吐く。
それを30~40回繰り返す。
最後の息を吐いたら、不快にならない程度まで息を止める(無理を
次に深く息を吸い込んだら、10~15秒ほど息を止める。
そうしたら息を吐く。
それを2~3回繰り返す。
一日を始めるエネルギーを感じられるほどリラックスするだろう」
「私たちは必要だと感じている以上に、呼吸をする必要がある」
「酸素量が増えることによって、体が発揮できるエネルギー量が大
田渕 裕哉
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