まんぷくの法則6.

From : 田渕裕哉(2018/09/20 03:51:35)

2018年9月20日(木)
おはようございます。時差ぼけで朝型がもっと朝型になっています

・言われること・頼まれること・求められること、ただそれだけを
忠実にやっていても不十分。60点から70点止まり。
求める以上のことを想像して、提案してみることを心がけてみる。

「勉強しなさい」という代わりに、いつも愛情を込めてつくった
おいしいご飯をお腹いっぱい食べさせてあげませんか?

すると1ヶ月しないうちに、不思議なことが起きます。

まったく落ち着きのなかった生徒が、自然と机に向かうようになります。

そして、机に向かう時間はだんだんと長くなり、
いつしか夜遅くまで勉強するようになります。

やがて成績は上がります。

実は、これは大人にも同じことが言えます。

「おいしいものを食べると幸せになる」のです。 >>>続きはこちらから

まんぷくの法則5.

From : 田渕裕哉(2018/09/19 06:17:22)

2018年9月19日(水)
おはようございます。昨日、散歩のときに見たことのない生物を発見しました!

体の姿勢は、そのまま人間関係や仕事への姿勢と同じ。
下ばかり見ていたら、後ろ向きで、マイナスのことばかり考えてしまい
不安が大きくなって、暗くなっていく。顔を上げて、目線を高くしていたら
前向きで、いいことばかり思いつき、希望が大きくなって、明るくなっていく。

「どうすれば偏差値が上がりますか?」

もし皆さんに高校や大学の受験性がいたら、
この質問に対する究極の答えをお教えしましょう。

それは「きちんとご飯を食べさせる」ということです。

冗談のようですが、食を変えれば偏差値は必ず上がる、のです。

どんなに頑張って勉強しても、成績が伸びない生徒もいます。

原因を調べてみると、成績が伸びない生徒には共通点があるのです

それは、スナック菓子などのジャンクフードや
コンビニのお弁当ばかり食べていたのです。 >>>続きはこちらから

まんぷくの法則4.

From : 田渕裕哉(2018/09/18 06:42:45)

2018年9月18日(火)
おはようございます。今朝は雨あがりの千葉からです。

自分にとっての商売道具は何か?
その商売道具を、どれぐらい大事にできているだろうか?
いい仕事をする人ほど、自分の個性に合う商売道具を持っていて
ちゃんと手入れして丁寧に使っている。

「プラス発信」とは、自分からプラスの感情をどんどん出すことです。

周りの人に「いい気持ち」をいっぱいプレゼントしましょう。

どんなに小さなことでもいいのです。

喜んでもらえること、楽しんでもらえること、役に立つことなどをしてみるのです。

笑顔でいることも、十分に「プラス発信」していることになります

さらにお勧めなのは、マイナスの言葉(不運を呼ぶ言葉)を使わずに、
できるだけプラスの言葉(幸運を呼ぶ言葉)を使うようにすることです。 >>>続きはこちらから

まんぷくの法則3.

From : 田渕裕哉(2018/09/17 04:42:35)

2018年9月17日(月・祝)
おはようございます。今日は敬老の日です。
まだ時差ぼけの田渕です。

どんなことでも突きつめていくと「美しさ」が出てくる。
美味しいものは、見た目もキレイ。
魅力的な人は、振る舞いもスマート。
仕事できる人は、働き方に美学がある。

心の中からマイナス感情をどんどん出し、代わりにプラス感情を溜めていけば、
小さなことにも幸せを感じ、心温まることが増えていきます。

おいしいご飯でお腹が満たされると幸せを感じるように、
心がプラスの感情でいっぱいになると小さなことにも幸せを感じることができます。

毎日が幸せでいっぱいになるのです。これが「まんぷくの法則」です。

プラスの感情が多いほど、心は温かく、満腹になります。

マイナスの感情が多いほど、心は冷たく、空腹になります。 >>>続きはこちらから

まんぷくの法則2.

From : 田渕裕哉(2018/09/16 06:11:23)

2018年9月16日(日)
おはようございます。今朝も涼しいさわやかな千葉からです。

何かを一生懸命やったり、新しいことに挑戦したら
自分も周りも欠点や弱点は出るし、何かしらのトラブルは起きるもの。
しかし、起きたトラブルを乗り越えることで、ストーリーがおもしろくなり
みんなが輝いていく。

ある企業の役員のAさんは、非常に仕事ができ、社内の人望も厚い人でした。

しかし一方で、夫婦の仲は冷め切っていました。

「このままではいけない。なんとかしよう」と思ったAさんは、
朝起きたら「おはよう」と言って、奥さんに手を振ることにしました。

最初に手を振ったとき、奥さんは一言「気持ち悪い!」と言っただけでした。

しかしAさんは、めげずに毎朝「おはよう」と言いながら手を振り続けました。 >>>続きはこちらから

まんぷくの法則1.

From : 田渕裕哉(2018/09/15 05:50:43)

2018年9月15日(土)
おはようございます。今朝は小雨で涼しい千葉からです。

今の仕事で関わる人たちとは、何でつながっているだろうか?
そもそも自分は大切な人たちと、何でつながることを望んでいるのか?
何でつながっている仕事をしたいのか?何でつながったら一体感が出るのか?

人の心の中には、プラスの感情とマイナスの感情が詰まっています

プラスの感情とマイナスの感情の総数は、常に合わせて1000個です。

プラスの感情とマイナスの感情の比率は人それぞれで、
プラスの感情のほうが多い人もいれば、マイナスの感情のほうが多い人もいます。

また、同じ人でも状況によって、その比率が変わります。

プラスの感情1個を1点、マイナスの感情1個を0点として、換算します。 >>>続きはこちらから

合わせ鏡の法則7.

From : 田渕裕哉(2018/09/14 07:00:04)

2018年9月14日(金)
おはようございます。今朝は、この時間、飛行機の中です。夕方に成田に到着します。

仕事、家庭、人間関係で、いろいろな事件や問題が起きるのは、それを乗り越え
気づきに変え、人生を学んでいくことで、心の純度を上げ、愛情深くなっていくため。

他人の長所を探すほど、自分の長所が見つかります。

そして自分の長所が見えれば見えるほど、他人の長所がさらに見えてくるのです。

人のいいところを見つけて、それを口にすることで、
いいエネルギーがあなたにも伝わります。

そして、相手の中に宝物を探せば探すほど、自分の中にある宝物が見つかります。

あなたの中の宝物が輝き出すと、幸運が次々とやってくるようになるのです。

これもすべて「合わせ鏡の法則」です。 >>>続きはこちらから

合わせ鏡の法則6.

From : 田渕裕哉(2018/09/13 07:00:40)

2018年9月13日(木)
おはようございます。今日はアメリカから日本へ戻る日です。

やる前から頭でいろいろ考えて、最終的に絞り出した答えは、たいてい、ズレている。
それよりも、根拠なく、パッとひらめいた直感の方が、はるかに重要。

しかし、昨日の「言葉の効果」は、効果テキメンな分、
使い方を間違えると大変なことになります。

それは「プラス」の言葉も「マイナス」の言葉も同じように作用してしまうからです。

例えば「あなたにはその夢はムリよ」とか「あなたにそんなことは絶対できない」
と誰かに言った場合を考えてみましょう。

その言葉を受けた相手には「ムリ」「できない」というエネルギー
30%伝わるのに対して、その言葉を口にしたあなたには、
そのエネルギーが70%も伝わるのです。 >>>続きはこちらから

合わせ鏡の法則5.

From : 田渕裕哉(2018/09/12 07:00:58)

2018年9月12日(水)
おはようございます。早いもので、アメリカ滞在の最終日です。

誰だって、理不尽な目に合ったり、イヤなことをされたら、いい思いはしない。
しかし、火中の真っ只中にいるときは分からないが、その理不尽のおかげで
鍛えられたり、磨かれるものがある。

人は常に、自分が知っている言葉で考えています。

自分の知らない言葉を使って考えることはできません。

そして、頭と口は一体になっています。

だから、普段話している「言葉」を変えれば、考え方が変わり、行動が変わり、
人生が変わっていきます。

では、言葉は脳にどれくらいの影響を与えているのでしょう?

それは「言葉を言われた人への効果が3割」。

そして「言葉を言った人への効果が7割」。 >>>続きはこちらから

合わせ鏡の法則4.

From : 田渕裕哉(2018/09/11 07:00:23)

2018年9月11日(火)
おはようございます。今朝もアメリカのユタ州のオレムからお届けします。

これからの時代は、ますます「個人戦」から「団体戦(チーム・プレー)」になり
『仲間』が必須になってくる。

定期的に部屋や職場に不要なものがないかチェックすることが必要です。

それは、最初は自分に必要だったものが、
時間と共に不要なものへと変わっていくこともあるからです。

自分が成長することによって、必要なものが変わってくる。

そして以前は必要だったものから「卒業する」こともよくあるのです。

思い切って捨てると、捨てるまでは「本当に捨てても大丈夫かな?
と不安になりますが、実際にはまったく問題ありません。

それどころか、捨てたもの以上に、今の自分に必要なものが集まってきます。 >>>続きはこちらから