あなたの才能を活用し充実した人生にする方法１１．

From　：　田渕裕哉（2018/04/08 07:09:55）

２０１８年４月８日（日）
おはようございます。今朝はいい天気の東京からです。

ひとは複数の人格がいる、ということは、
自分が「意識できている範囲＝私」ではない、
ということに気づくということです。

真実３．優れたチームのメンバーは、チームに自発的に強みを提供することに
ほとんどの時間を費やす

チームの中では「何をするか」を管理するのではなく、
メンバーが「自発的に強みを提供しているかどうか」が、とても重要になります。

強みを自分から提供できるくらいまで自覚できていれば、
パフォーマンスが高くなることは必然です。

 

あなたは、どのくらい「才能」について話したことがありますか？

「才能」という言葉ではなくても「強み弱み・情熱・好き嫌い・向き不向き」
という言葉でも大丈夫です。

そもそも、多くの人が話題の中に「才能」を出すことがほとんどありません。

その代わりに出来事・周囲の環境や問題についての話題で終始します。

実はそうしたささいな会話の中に、才能を発見するきっかけが溢れているのですが、
多くの人は見過ごしてしまうのです。

明日に続く。

田渕　裕哉

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