生きざま6.

From : 田渕裕哉(2010/06/05 08:00:00)

おはようございます。
今朝は滋賀県からですが最高の天気です。

命は無くなっても「生きざま」は、人々の心の中に強烈に残ります。
だから、どのような「生きざま」を私たちは残していくか?が、
結局は勝負なのではないでしょうか?

イエス・キリストの十字架の道を考えたとき、
そのことが明確に分かりました。

 

イエス・キリストは馬小屋で生まれて、
何も悪いことをしていないのに捕まって。

それでもイエスは、それをチャンスだと捉えたのではないでしょうか?

これは多くの人に「愛」を伝えることができる
絶好のチャンスだと捉えたのです。

だから「右の頬を打たれたら、左の頬を出せ」とか、
「友のために自分の命を捨てるほど、大きな愛はない」
ということを実践して、言葉だけではなくて、
その「生きざま」を見せることによって、
多くの人の人生に大きな影響を与えました。

マザー・テレサは、イエスの生きざまに感化され、
素晴らしい人生を歩みましたし、
私も人生に大きな影響を受けました。

結局は、その人が、そのように生きたのか?が問われるのです。

田渕 裕哉

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