手ばなして自由になる方法1.

From : 田渕裕哉(2011/04/04 05:48:35)

おはようございます。4月のそして1週間のスタートです。

「7つの習慣のDVD」キャンペーン、今日までです。
私もDVD購入しました!また下記の無料ビデオは最高です!
ぜひ、見ていただきたいと思います。(パソコンのみ)4月4日で終了です。

今、4月4日まで、キャンペーン中で、特別割り引き中ですので、
「7つの習慣」ファンの人。まだ、読んでなかった人。本を読むのが苦手な人も、
ぜひ、ここからチェックしてみて下さい。パソコンのみで携帯からは見れません。
コチラ ⇒ http://123direct.info/tracking/af/332863/vyJJZf0a-S5niK8xv/

完全な○と欠けたところのある○を比較すると、
私たちは、欠けたところの○のほうに目が行きます。

私たちの脳は、欠けたところが気になる存在です。

私たちは、よく考えてみると、足りないところから出発し、
不安な感情から、何かを付け足そうとしがちです。

不安なので一生懸命にいろいろなものを自分で覆い、
身を守ろうとするのです。

よく考えてみると、私たちのほとんどの悩みは、
自分自身でつくっている可能性があります。

常に誰かと比較し、誰かに勝たなければという不安にとらわれ、
その不安をぬぐうために、いろいろと学ぼうとして、
ますますとらわれていくのです。

まるで重い鎧を着ているかのような感覚です。

重くて窮屈で不自由です。

 

もし、そのような「とらわれ」を手なばすことができれば、
軽く自由になっていきます。

余計な力が入っていないので、限りなく自由になります。

自由になると仕事のパフォーマンスが上がり、
こころも楽しく幸せになっていきます。

どうすれば「とらわれ」を手ばなすことができるのでしょうか?

もちろん簡単ではありません。

これは悟りの領域と言えるでしょう。

なぜなら、手ばなさなければならないという想いが強すぎると、
そこに執着が生まれ、とらわれてしまいます。

手ばなさなければならないという想いそのものを手ばなすことが大切なのです。

手なばすとは、なくすことではなく、
そこにとらわれず、自由であることを意味します。

例えば、感情を手ばなすとは、感情をなくすことではなく、
感情にとらわれないこと、感情から自由であることです。

感情としっかり向き合い、十分に味わいながらも、
感情にふりまわされて大切なものを見失うようなことはないという状態です。

田渕 裕哉

私もDVD購入しました!また下記の無料ビデオは最高です!
キャンペーン、本日4月4日までです。
ぜひ、見ていただきたいと思います。(パソコンのみ)

世界で2000万部売れ、今もなお、
書籍ランキングで上位に位置する「7つの習慣」が
DVDになりました。下記はパソコンのみで携帯からは見れません。
コチラ ⇒ http://123direct.info/tracking/af/332863/vyJJZf0a-S5niK8xv/

あなたの大切な人に、
このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

毎朝8時の無料配信を直接ご希望の方は、
お名前とメールアドレスを下記まで
お送りください。 ⇒ ask@dc-group.co.jp
どなたでも無料で登録できます。

ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント