危ない食べ物2.

From : 田渕裕哉(2011/06/07 07:21:46)

おはようございます。今朝は曇りの厚木からです。

今回の「危ない食べ物」の話は全国で開催する無料セミナーでもお話します。
鹿児島・福岡・東京・静岡県裾野市・名古屋・大阪・福井・仙台の方々は、
以下のサイトから申し込めます。(携帯・PC共に申し込み可能です)

コチラ ⇒ http://tbhca.jp/seminar/category/all-schedule/

牛の廃棄物の油を絞った「肉骨粉」は
家畜の飼料として大量に使用されます。

肉骨粉を食べて育った牛は、さらに搾られて「肉骨粉」になります。

リサイクル利用ですが、これでは乳牛の共食いで、
これによって被害が拡大しました。

肉骨粉には発ガン性物質が確認されていますが、
これをイギリスから日本は333トン輸入しているという事実があります。

そして何とこの「肉骨粉」は「牛由来抽出物」と名前を変えて、
インスタント・ラーメンなどのスープの原料として使用されていたのです。

研究では、人は、この汚染肉骨粉を食べて約3年の潜伏期間を経て
ガンが発病すると言われています。

その発病率は3%です。

肉骨粉を食べた100名の人が約3年後に3人がガンを発病するのです。

 

皆さんは、この事実を怖いと思いますか?

牛肉やインスタント・ラーメン、加工食品のハンバーグやコロッケが
怖い食べ物であることを理解できるでしょうか?

しかし、その事実も、たいしたことがないと感じるほどスゴい話があります。

それは農薬です。

なんと輸入大豆の発ガンリスクは、なんと60%なのです。

しかし、これもスグに発ガンすれば分かりやすいので対策も立てられるのですが、
約20年後に発病すると言われているので、
20年後に発病したときの原因を突き止めることなどできません。

しかし60%というのは、100名いたら60名なので、
これはほとんど大量虐殺に近いと思います。

スーパーにある約6割は、輸入大豆が入っているとも言われているので、
このことをよく勉強した人はスーパーで買うものが、ほとんどありません。

輸入大豆、小麦(粉)、トウモロコシは、ホストハーベスト農薬と言って、
収穫後、日本に来るまでの間に5回くらい使用される高濃度の農薬です。

この農薬の散布は、大量虐殺だと思いませんか?

田渕 裕哉

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