危ない食べ物4.

From : 田渕裕哉(2011/06/09 07:52:25)

おはようございます。今朝は曇りの厚木からです。

全国の無料セミナーですが、東京は座席数をオーバーしてしまいました。
福岡、名古屋、大阪、福井もほぼ満席です。(あと数席です)
鹿児島・静岡県裾野・仙台は、まだ余裕があります。

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カラーテレビや自動車を輸出して、輸出産業の利益を守る。

国の経済を守り、そのために農薬漬けの大豆、小麦、トウモロコシを輸入して、
日本の国民の健康を冒している現実を皆さまはどのように感じるでしょうか?

アメリカも国の経済を守るために戦争をしていると言われています。

これも赦せるものではありません。

しかし戦争は、それに携わる一部の人が犠牲になりますが、
農薬は、日本国民のほとんど全員が犠牲になるという話です。

輸入大豆の発ガンリスクは約60%なのです。

では、農薬の毒性には、どのような危険があるのでしょうか?

農薬の殺菌効果とは、言い換えれば、菌だけを殺すのではなく、
人間の細胞をも殺す毒性のことなのです。

そして、細胞の病気が「ガン」なのです。

 

日本国内での野菜栽培における農薬の使用回数は、
四季を通じて暖かい九州地方や四国地方のほうが、雪国よりも多いです。

国産でも安心はできません。

アトピーの原因の8割は農薬であると考えられています。

アトピーは皮膚のガンだからです。

そしてアトピーは生活習慣病なのです。

これは食生活を変えない限り治すことができません。

これは成人だけの問題ではなく子供も問題なので
成人病という言葉が生活習慣病に変わりました。

子供の動脈硬化が増えています。

サルに、エサとして輸入大豆・小麦を与えると1/4の奇形が生まれた
という実験結果があります。

日本がどれだけ農薬に汚染されているかのデータを探すと、
不妊カップルが多発したり、1/4以上の母親が流産や死産を経験しています。

そしてこれらの子供たちは奇形児なのです。

体内に入った農薬の毒は通常2年かかって体外に排泄されます。

またこの毒の排泄は、通常、皮脂腺から行なわれます。

ですので汗をかくことが大切です。

砂浴・土浴・塩サウナが効果的です。

田渕 裕哉

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