From : 田渕裕哉(2011/07/10 07:31:44)
おはようございます。今日は愛する妻の誕生日です。
日曜日ですので、たまには胃腸も休めて、プチ断食は如何ですか?
放射能被爆と戦うために、それに負けない強い身体をつくるためのコツは、
断食と食事にあります。
断食は、その効果が本当にバツグンです。
1週間でいいですので、朝食を抜いてみてください。
朝食の代わりに「酵素ジュース」がおススメです。
そして昼と夜も質素な食事にしてみてください。
末期がんの人が断食で治っていくのを私は見てきました。
彼は「お腹が空いて死にそう!」と苦しそうでした。
本人曰く、「がんで死ぬか?空腹で死ぬか?」だったそうです。
ところが、断食して、がりがりに痩せましたが、
そこから自身の免疫力で「がん」を克服しました。
究極の健康法は「断食」なのです。
そして、放射能汚染地域以外の昆布、ワカメ、
海藻類を摂ることもおススメします。
無農薬野菜も強い身体をつくるのに欠かせません。
さらに、とっておきの秘訣があります。
「死の同心円」という本を残された秋月辰一郎医師は、
長崎の原爆から1.4キロのところにいて被爆されました。
周りの人々が被爆で亡くなっていく中、彼の指導で、
患者・スタッフ約90名全員が被爆したにもかかわらず、生還しました。
秋月医師も89歳まで生きています。
彼は何を指導したのでしょうか?
非常にシンプルでした。
玄米と味噌汁と梅干、そして甘いものは摂らないこと、それだけだそうです。
これが究極の放射能被爆から守る方法です。
玄米も無農薬を選んでください。
そして玄米は必ず、発芽モードにしてから炊いてください。
12時間以上、水に浸けると発芽モードになります。
それをしないとアブシジンという毒素も食べることになります。
それから味噌汁ですが、市販の味噌ではなく、
1年以上の醸造で活性が強く長期熟成しているもの、
防沸剤、加熱処理、輸入大豆はダメです。
そして無農薬・無添加の梅干を摂ってください。
これは天然の良い塩を摂ることに繋がります。
要するに、昔の人が食べていた玄米菜食こそが、最大の秘訣だったのです。
明日からは「マズローをビジネスに活用する」というテーマでお届けします。
お楽しみに!
田渕 裕哉
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奥様の誕生日おめでとう御座います。
妻を大切にする人は幸せな人生を送ります。
私も妻に喜んで貰うことに心掛けています。
それも飛び切り喜ぶことです。
私も朝食断食を実践していますが、体調が良いですね。
無農薬、無肥料、固定種で自然家族農法を寒川で
やっています。
寒川農園 関口みつお