思考の達人になる方法1.

From : 田渕裕哉(2011/11/07 06:08:22)

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人間が、これまで長い期間、あらゆる困難に見舞われながら、
種として生き延びてこられたのは、考える力に負うところが
大きいのではないかと思います。
しかし、この考える、つまり思考するというのは簡単ではないのではないでしょか?
あなたは問題を解決していこうとするとき、どのような「思考法」を使うでしょうか?
新しい創造的な問題解決策を打ち出すことができますか?
世界には急いで解決しなければならない課題が山のようにあります。
地球温暖化、貧困、食糧問題、薬物の弊害、世界平和の維持などなど・・・。
今、「思考法」を知る必要があります。
今週は「思考の達人」が、どのように思考しているかを調べてみたいと思います。
さて、私たちは習慣で生きています。
毎朝、ベッドの同じ側から降ります。前日と同じような服を着て、
同じような朝食を食べ、同じ電車に乗り、同じ会社や学校に行きます。
会社や学校でも、実は、同じような考え方でものごとを考えるのです。

日々の考えのほとんどは、決まりきった型、すなわち分析的であったり、
集中的であったり、批判的であったりする左脳の思考にはまっています。
そのような状態が当たり前になっているので、思考力が、そのせいで、
どれほど大きく損なわれているかには、なかなか気付くことができません。
実は、考える方法や、考えを表現する方法は、
あなたの知らない方法がたくさんあるのです。
私たちは言葉で、考えを表現します。
しゃべるとか、文字を使うとか、メモやメールやレポートを書くという行為は、
とても自然なことに思えます。
だから、わざわざそれを省みて、もっとよいやり方を探そうとする人は、
あまりいません。
しかし、世の中には「思考」が仕事である人たちがいるのです。
数学者は方程式で、会計士は数学で、画家は絵で、作曲家は音楽で、
建築家は図面で、エンジニアは模型で、映画監督は映像で、
作家や演説家は名文句や逸話で、自分の考えを表現しているのです。
彼らの思考法から、私たちはもっと学んでもいいのではないでしょうか?
思考の達人は、そのような人たちから学ぶ姿勢を持っている人なのです。
そして、ごく普通の人の中にいるのですが、思考の達人たちは、
新しい画期的な思考法で、さまざまな成功を収めているのです。
田渕 裕哉
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