感じる気分が人生をつくりだす6.
From : 田渕裕哉(2013/07/13 07:58:16)
おはようございます。今朝も猛暑の千葉からです。
3連休のスタートですね。それにしても暑いです。
私は今日は教会で一日過ごします。楽しみです!
皆さまも良い3連休になるようにお祈りしてます。
心の健康とからだの健康が関係あるということは誰でも知っています。
科学実験によると、ストレスを加えたマウスにはガンが発症するそうです。
お母さんから離れた赤ん坊のチンパンジーは糖尿病になります。
心とからだはつながっている。
このことは科学者も医薬品会社の人も知っています。
では、どうつながっているのでしょうか?
エネルギーが関連していると考えると分りやすいと思います。
病気とは、人生の流れをとめるネガティブなエネルギーです。
自然の状態にある高い周波数のエネルギーを阻害して、
細胞に悪影響を与えるのです。
私たちのからだは生きる力を発する場所とつながっています。
その場所では、バルブが閉じているか、開いているかのいずれかの状態です。
閉じていればエネルギーの自然の流れがとまり、
開いていればからだじゅうにエネルギーが循環します。
高い周波数のエネルギーをほとんど常に保っていれば、病気にはならないのです。
長い間にわたって、私たちは外部の力によってのみ病気が治ると信じてきています。
固く信じているので固定観念を乗り越える必要があります。
体調がすぐれないときに、いい気分になることは難しいかもしれません。
でも「悪い気分」は病気を治しません。
末期がんのノーマン・カインズという人は、
笑いによって元気を出すことにしました。
からだの周波数を変えれば、病が治ることを本能的に知っていたようです。
病院のベッドに横たわりながら、コメディー映画を観て、愉快な本を読んで、
友だちにジョークを言わせて、彼のからだをむしばむガンをやっつけたのです。
彼は、その体験を本にしました。
カインズの笑いの治療こそ、病気の本質を物語っていると言えます。
生きるためのエネルギーをからだに流し込んでいれば病気にはかかりません。
生きる源となるエネルギーが不足すると病気になるのです。
エネルギーは健康や幸せのためにとても大切なものなのです。
田渕 裕哉
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