人から好かれるコミュニケーション術6.

From : 田渕裕哉(2013/07/20 06:27:18)

 おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。

 
今日は素晴らしい無料情報のお知らせからです。
 
ビジネスをやっていくのであれば、どうせなら仲間と楽しくやっていきたくはないでしょうか?
 
孤独でやっていてもなかなか身が入らない、モチベーションが上がらないことはないですか?
 
また仲間を作るにしても、それは意識の高い仲間でないと
自分自身の成長というのもなかなか難しくなります。
 
 
「意識の高い仲間を作れて、なおかつ楽しくビジネスをやっていける、自分自身も成長できる」
 
そのノウハウを教えてくれる方が登場しました。
 
無料ですが、真剣に知りたい方だけ、お申込みください。7月23日締切です。
 
コチラ ⇒ http://urx.nu/4BhL
 
 
「ぼくは、ほめられるとヤル気が出るんだよ」こんなことを言う人が、
あなたの周りにいませんか?
 
これは他人への甘えであり、甘えは満たされないと不満に通じます。
 
自分は人をほめないのに、人からほめてほしいとばかり思っているタイプ。
 
こういう人は、自分勝手だなと思いますよね。
 
でも「こういう人」が、実はあなたである可能性がなきにしもあらずです。
 
人の振り見ても、わが振りをなかなか直せないのが人間です。
 
ここで、もっとも重要なことは、あなたの話す言葉は
常に相手に評価されているということです。
 
言葉は独り歩きするものです。実に、リスキーなものなのです。
 
「人から好かれたい」と思う人は、そうした言葉の持つリスクに留意しなくてはなりません。
 
善意がいつの間にか悪意にすり替わって理解されたりする。
 
それもこの世ではめずらしいことではないのです。
 

 認められないというストレスを、グチや悪口で晴らそうとすると、

結局自分のクビをさらに締めることにもなりかねないのです。
 
ただ、グチが全部ダメだというわけではなく、たわいのない、
さらっとしたグチは問題ありません。
 
さわやかに、上手にグチを言えるというのも必要なことです。
 
また逆のパターンもあります。
 
例えば、目の前の相手が直接ほめられるより、
間接的にほめられることのほうが嬉しかったりします。
 
「先生がね、あなたのことをすごく評価していたわよ。
彼女の言うことは、いつも一本芯が通っていて感心するよって」
 
人づてに聞くほめ言葉ほど、嬉しいものはありません。
 
言葉はリスキーですが、使い方しだいで、
強力なコミュニケーションの武器にもなるのです。
 
あなたが、このコミュニケーション力を身につければ、
あなたはいつも話の輪の中心に位置し、明るく前向きな情報を提供し
「あの人の話は面白い」「あの人にぜひ意見を聞いてみたい」と、
周囲から一目置かれる存在になるはずです。
 
田渕 裕哉
 
 
あなたの大切な人に、
このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
 
毎朝8時の無料配信を直接ご希望の方は、
お名前とメールアドレスを下記まで
お送りください。 ⇒ ask@dc-group.co.jp 
どなたでも無料で登録できます。
 
また配信解除ご希望の方は、配信解除希望の返信メールをお願いします。
tabuchi@dc-group.co.jp または、ask@dc-group.co.jp まで。
 
ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント