祈りの力7.

From : 田渕裕哉(2014/06/01 07:43:44)

おはようございます。6月1日になり、今日から心機一転です!
 
この度、約半年の準備期間を経て、全く新しいビジネスを立ち上げる準備が整いました。
 
次の5つに当てはまる方は、ぜひ、ビジネスの概要説明を聞いていただきたいと思います。
 
1.健康に関するビジネスに興味のある方
 
2.日本初の商品、日本流通の立ち上げに興味のある方
 
3.パートタイムで収入の柱を、もう一つ増やしたい方
 
4.成功のノウハウを実践を通して学びたい方
 
5.田渕とビジネスパートナーになることに興味のある方
 
初期費用、毎月のランニングコストをほとんどかけず、大きな収入も可能なビジネスです。
 
詳しい資料もあるのですが、この資料の流出を避けるため、
まずはお電話で概要を説明します。
 
そのあと、さらに興味があるという方は、次のステップで資料をお渡しします。
 
まずは、以下から「ニュービジネスの概要を聞きたい方」にお申し込みください。
 
こちら ⇒ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=Evgkjfq
 
これは、私のビジネスの集大成になるビジネスです。本気で取り組みます。
 
ぜひ、共に夢を持って進みたいという方は、ぜひ、お申し込みください。お待ちしています。
 
こちら ⇒ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=Evgkjfq
 
 
祈りを通じて、絶対者の力に帰依するということは、
自分の心の中に大きな支えを持つということです。
 
その支えがやがて、実際的な行動のかたちとなって、祈る人間の行動を変えていくのです。
 
敬虔な祈りを捧げている人を見たことがありますか?
 
この祈りの姿は、ある種の近寄りがたい純粋なものがあり、
祈っている本人が意識するしないにかかわらず、そこには一心に
祈ることによって醸し出される何ものも寄せ付けない姿があります。
 
真剣そのものの姿です。なぜ、こんなにまで真剣になれるのでしょうか?
 
絶対的なものを対象とする全身全霊の祈りの力は強いのです。
 
このような祈りの中では、人間の生命力が十二分に発揮されているものです。
 
病気の回復にしろ、商売繁盛にしろ、祈りの世界では、
これらの願望を単に神や仏に委ねるわけではありません。
 
主体はあくまでも自分であり、自分自身がそのために修養して、言い換えれば、
願望を成就できるように自己改造していかなければならないのです。
 
祈りとは、このような働きを持っています。
 
また、祈る人間をこのように変える力を持った祈りがあります。

 祈りの中には、無心になってすべてを神や仏に委ねる祈りもあります。

 
それもまた、願望成就においては必要とされる祈りです。
 
しかし、まず私たちが、一番最初に自覚したいこと、
それは祈りという行為で自分を変えるという一点です。
 
祈りという行為を通して、まず自分を変えるきっかけをつくってみます。
 
そうすることによって、自分の中に隠された力、
これまで一度も使ったことのないような力、言わば潜在能力とでも言うべき
「もう一つの力」に火をつけることができるのです。
 
人は絶体絶命の立場に身を置かれたとき、
それまでの人生で一番素直な気持ちになると言われています。
 
そこでは、自分の本当の強さ、本当の弱さ、本当の能力というものが、
すべてあからさまになります。
 
自分がこれから立ち直るためには、自分の何を変えていかなければならないのか、
それを身を持って実感するのです。
 
そのとき潜在意識に火がつくのです。
 
一度どん底まで落ちた人間は強いと言われるゆえんです。
 
あなたの仮面を外して素直な自分になりましょう。
 
それを実現するのが「祈り」です。
 
明日からは「思い込みを変えて成功する方法」というテーマでお届けします。
 
お楽しみに!
 
田渕 裕哉
 
 
あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
 
毎朝8時の無料配信を直接ご希望の方は、
お名前とメールアドレスを下記まで
お送りください。 ⇒ ask@dc-group.co.jp 
どなたでも無料で登録できます。
 
また配信解除ご希望の方は、配信解除希望の返信メールをお願いします。
tabuchi@dc-group.co.jp または、ask@dc-group.co.jp まで。
 
ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント