2015年、人生とビジネスを変革させる秘訣3.

From : 田渕裕哉(2015/01/03 07:47:00)

 おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

 
昨日、神殿に行ったときの写真をフェイスブックにアップしました。
 
こちら ⇒ https://www.facebook.com/hiroya.tabuchi.9
 
今日の夜は教会の新年会に参加します。
 
 
生れてから死ぬまで、その期間をいかに過ごすのか?それが生き方です。
 
その中で、あなたが進む方向を決める長期的なビジョンと、あなたが
とるべきアクションを決める短期的なゴールを立てることが大事になります。
 
あくまでもビジョンやゴールは、あなたを縛り付けるものではなく
「今、あなたがどちらに進むべきか」を教えてくれる道具です。
 
ビジョンというのは、あなたの心が望む未来の姿です。
 
あなたは何を成し遂げたいと思っているのでしょうか?
 
「こういうことをできるようになっていたい」「こんなところに住んでいたい」
「こんな会社にしていたい」「こんなスキルを身に付けていたい」
「こんな収入になっていたい」
 
どんな未来であれ、長期的にあなたが実現したいと思っているものは
ビジョンになり得ます。
 
アンソニー・ロビンズは「人は1年でできることを過大評価し、
10年でできることを過小評価する」と言いました。
 

 10年で実現できることを過小評価しないでください。

 
今はやり方や方法論など全く分からなくても、
あなたの心が描く未来は何でしょうか?
 
ビジョンはビジネスの中だけで成し遂げるものだけではありません。
 
健康のビジョン、人間関係のビジョン、経済的自由のビジョン、
子育てや家族のビジョン、社会貢献のビジョンがあってもいいでしょう。
 
ビジョンとは、私たちが壁にぶつかったとき、
モチベーションが上がらないとき、本当の力を発揮します。
 
あなたがビジョンを見返すことで「忘れていた想い」を思い出すのです。
 
一切の制限を設けずに考えてみてください。
 
絶対に成功するなら何を目指すでしょうか?
 
「成功」の具体的な定義はあなたが決めるのです。
 
あなたが目指すビジョンは何でしょう?
 
人間の限界は能力ではないのです。
 
「私はこんなもんだ」という想像力が限界なのです。
 
ビジョンは長期的なものですから、いくつあっても構いません。
 
あなたが人生やビジネスの様々な分野で思いつく限りのビジョンを
紙に書いてみましょう。
 
田渕 裕哉
 
 
あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
 
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