あなたの中にある才能について考える1.
From : 田渕裕哉(2015/07/20 06:57:59)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。
今日は祝日ですね。教会では夏祭りが開催されます。
私はと言えば7月25日のニューベラスのコンベンションの準備です。
第1回目の最初のコンベンションなので緊張して準備しています。
あなたは自分の中にある才能について考えたことがありますか?
「もっと自分の才能を伸ばせないでしょうか?」
「どこに集中すれば、もっとこの才能は突き抜けるのでしょうか?」
「この才能に栄養を与えるには、何を私がその人にしてあげられるのでしょうか?」
「もっと私の才能を伸ばすには、誰に会ったらいいのでしょうか?」
人は自分の才能を明確に言うことが難しい場合があります。
ただ「何かがある」と感じることはできます。
大切なのは、才能というものが自分の中にあると仮定して、それを「伸ばす」、
それに「栄養を与える」、それを「発掘する」、そんな関わり方です。
誰の中にでも才能はあります。
では、才能とは何でしょうか?
何のために考えるのでしょうか?
天才と呼ばれている人たちに、そのヒントがあります。
天才と呼ばれている人たちは、自分の才能が何なのかをハッキリと
説明できないかもしれませんが、自分が「何をすべきか」
「自分は何者なのか」は、すごく明確に把握しています。
考えていく視点は、ここです。
自分は何者なのか?何をすべきなのか?
それが義務感やプレッシャーなのではなく、使命感や与えられた才能への
感謝の気持ちで明らかになっていくことが大事なのです。
明日から一緒に、あなたの中にある才能を巡る旅に出かけましょう!
田渕 裕哉
※ 今回のテーマの参考文献「池田貴将通信58号」会員制の雑誌7月号
あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
毎朝8時の無料配信を直接ご希望の方は、
お名前とメールアドレスを下記まで
お送りください。 ⇒ ask@dc-group.co.jp
どなたでも無料で登録できます。
また配信解除ご希望の方は、配信解除希望の返信メールをお願いします。
tabuchi@dc-group.co.jp または、ask@dc-group.co.jp まで。
ありがとうございます。
コメント