あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法14.

From : 田渕裕哉(2017/07/06 06:47:03)

2017年7月6日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

「自らを神の形にかたどって造られたと考えることが、あらゆる自己像(セルフイメージ)
の中で最も現実的である。しかし、奥深い新たな力がわきあがってくるのを経験した
ことがなければ、この確信を真に維持することはできない。」(マックスウェル・マルツ)

 
「レベル1のトレーニング」

質問:周りは置いておいて、私はどうしたいのか?
私はどうしたくないのか?をはっきりさせよう!

視点の高さ「レベル2」:思考の範囲が「自分と相手」(双方向)の場合

昨日の「自分一人」に加えて「相手がどう感じているのか?」

「これをすると相手は、どう行動するのか?」

「今自分は、どう見えているのか?」

これを分かって動いている人は「思考の範囲が二人」です。

 

思考範囲が二人になると、目の前の人を喜ばせるサービス業や、
受付対応などの人は「気持ちよい対応をありがとう」
「一緒にいて心地がいい」と評価されるようになります。

相手の鏡に映る自分が分かる、というレベル2になると
「相手から、どう思われているのか」が少しずつ気にならなくなります。

なぜなら「こう思われるだろうな」ということが分かるようになるからです。

続きは明日。

田渕 裕哉

 
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