いい努力の7つのポイント5.

From : 田渕裕哉(2017/08/11 07:15:15)

2017年8月11日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

昨日も食事をして、着られるものを着て、屋根の下で安らかに眠ることができたなら、
今まで自分の身に起こった出来事をひとつ思い出し、心から感謝をすることです。

 
ポイント5.「充実感」を伴うもの

「いい努力」をしている最中は、
フラストレーションや挫折感を感じることは少ないです。

逆に言うと「悪い努力」の場合、やってもムダなことをしたり、
本当は必要のない障害を乗り越えるためにエネルギーを費やしたり、
進んで行った道が行き止まりで戻るはめになったりするので、
ある程度、精神力のある人でもネガティブな感情が生じてしまいます。

 

「いい努力」には、余計な動きが少ないです。

ムダなことに振り回されることなく、
手応えを感じながら進んでいる状態になります。

「いい感じで働いているな」「仕事の中身が濃くなってきたな」

このように、まだ成果が見えていない段階でも、高揚感、充実感が生まれてきます。

「いい努力」をすればするほど充実して意欲が増し、
いっそう「いい努力」ができるようになります。

田渕 裕哉

 
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