成長を狙って起こす方法19.

From : 田渕裕哉(2017/11/06 06:39:04)

2017年11月6日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の大阪からです。

「より少なく、しかしより良く」(ディター・ラムス)

あらゆる学びとは「どこで使うのか・何のために使うのか」ということが大切です。

本を購入するときも「これは何のために買ったんだっけ」
ということをしっかりと覚えておくことが重要です。

使うものと使う場所、使う順番などをまとめ直すことは、とても時間がかかります。

それは覚えておいてください。

でも、実行力を高めるためには、どうせ1つか2つしか実行できないわけですから、
それでも良いと割り切りましょう。

 

実践ノートには、見開き2ページに大胆に書きましょう。

1.学んだときに使えると思ったキーワード

2.何に使うのか

3.自分はどのように使うのか

4.右ページには1ページを「やってみてどうだったか」の振り返りに使う

では、まとめましょう。

「成長」というテーマで押さえて頂きたかったのは、
成長というのは気合と根性ではなく、しっかりとした法則がある、ということです。

そこを押さえることで、意識していなくても成長が続いていく、
という仕組み(ルーチン)を自分の中に確立していきましょう。

これは豊かな日々を送る絶対条件です。

人生が気づいたら全く違うものになっていますよ。

明日からは「エッセンシャル思考」というテーマでお届けします。

お楽しみに!

田渕 裕哉

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