FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略23.

From : 田渕裕哉(2020/08/15 07:52:48)

2020年8月15日(土)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

仕事に広がりをつくるには「契約」を仕事のゴールとせず、
その先の「紹介」をいただくところをゴールとする。
そのためにはお客様に「感動」を提供すること。
コミニュケーションの定義を「いかにうまく伝えるか?」から
「相手は今、何を感じているか?」と考える。

精神的に本当に集中できるのは、1日のうちに4~5時間。

効果的に働くなら、1時間半~2時間の集中時間と、その後は、
どこか違う環境で20~30分間の回復時間を過ごすという形をとるべきだ。

さて話題を変えるが、依存症の根本原因は、人とのつながりにある

意義深い人間関係がないとき、その空洞を他の何かで
埋めようと必死に探し求めるのだ。

解決策は「自己超越」。

他のことに仕えたり、他の人を愛したりして、自分自身を忘れれば忘れるほど、
その人は、より人間らしくなり、自己を実現していく。

 

目標を書き出したり、達成する様子を思い描いたりするのは非常に大切では
あるが「目標達成までの過程を書き出し、思い描く」のもまた非常に重要だ。

研究によると、課程を視覚化すること(目標への障害と、それにどう対処する
のかを含む)で、遂行能力が上がり、不安が減ることがわかっている。

まず、自分にとって「一番の目標」を考え、紙に書き出す。

そして、到達までの「時間軸」を設定する。

できれば短いほうがいい。

そして、その目標を達成するまでに「出合う可能性のある障害」を
すべて考えてみる。

具体的なほうが漠然としたものよりもずっと効果的である。

ぜひ、試してみてください。

田渕 裕哉

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