ツキの最強法則5.

From : 田渕裕哉(2022/06/10 07:59:15)

2022年6月10日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

表面的に「思う」のではなく、望んでいることを明確にし、
そのイメージを本当に心に刻みつけられるよう思い続ければ、
そのイメージは実現する。問題は「願いをを叶える難しさ」ではなく、
明確にイメージするという心の筋肉を育てていないこと。

ツイてるひとはツイてる人に囲まれている。

ツイてる人は、プラス思考なので人に好かれる。

ツイてる人がツイてる人を呼び、ツキのネットワークがどんどん広がっていく。

気がつけば、周りの中ツイてる人に囲まれている。

こういう人たちが「ツキ」を呼び寄せ、成功する。

最初から「ダメかもしれない」と思って行動に移せば、必ず失敗する。

逆に「自分は絶対に成功する」とおもって行動すれば、何でも出来てしまう。

そういった、マイナス思考、プラス思考が、
人間の行動を決めてしまっていると言っても過言ではない。

だからといって、苦手なものをムリに好きになろうとしたり、
普通の人が実際に「さあ、今日からプラス思考になるぞ」と
思ったところで、そうカンタンになれるものではない。

努力して好きになろう、プラス思考になろう、と思うことは、
努力=辛いことなので、マイナス思考が隠れているから、
その時点でもうダメなのだ。

だからムリに思い込もうとするのではなく、
無意識的に潜在意識を変える=プラスイメージを作り上げる、
ブレイントレーニングが重要になってくる。

 

つまり潜在意識に「プラスイメージ」を作ってしまえば、
実は誰にでも「ツキ」と「運」はやってくるということなのだ。

ただし、ここで大事なのが、空想や妄想とプラスイメージは違うということである。

本当のプラスイメージというのは、プラス感情、プラスイメージ、
そしてプラス思考が一致した状態でなければならない。

感情が作られているのは心ではない。

実は脳の奥深いところ、大脳辺縁系というところから生まれるものである。

それをコントロールし、イメージと思考が一致すれば、
もうあなたは成功できる脳のソフトを作り上げるのに成功したことになる。

常に、いつも心の底から「ウキウキ、ワクワク」「楽しい」
といった感情が大切なのは、それが潜在意識をプラスへ
変えていくための大切な土台となっているからなのだ。

自分にイイことがあると、脳は「快」になり、イヤなことがあると「不快」になる。

実は、ツキを呼べるかどうかは、この脳の状態を自分でコントロールし、
「快」にできるかどうかにある。

田渕 裕哉

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