人生の作戦タイム20.

From : 田渕裕哉(2018/01/11 07:00:31)

2018年1月11日(木)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

もし誰も助けてくれなかったとしたら、それは周りの人が薄情なわけではありません。
それまでの自分が周りの人に薄情だっただけなのです。自分のあり方を省みましょう。

 

「ガマンをせず、好き勝手にやれ」

もし、あなたの心のうちに「でも・・でも・・」という言葉がでてきたら、
しめたものです!

それがガマンであり、あなたを止めている思い込みです。

もちろん、ガマンしてもいいんです。

ガマンしているのは、いずれガマンできなくなりますから(笑)
人間の心はガマンし続けるようにはできていません。

「ガマンせず、好き勝手にやった」結果、
たくさんの人の心を打ったのが歴史上のさまざまな人物たちでした

それは、ガマンしなくても、好き勝手やったとしても、
志に向かえるだけの人間力・器ができていたからです。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム19.

From : 田渕裕哉(2018/01/10 07:46:31)

2018年1月10日(水)
おはようございます。今朝は晴れた千葉からお届けします。

結局、自分を一番成長させてくれるのは、自分自身で立てた計画です。

質問3.「もしも頭に銃をつきつけられて、
時間を費やしている活動の5分の4をやめなければいけなくなったとしたら、
あなたは何をやることリストから外しますか?」

銃を頭につきつけられながら「時間を費やしている5分の4の仕事をやめろ!」
と言われている状況は、喜劇です。

でも、ビジネス・人生を変えるにふさわしい問いですね。

自分を解放しましょう!自分解放運動です。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム18.

From : 田渕裕哉(2018/01/09 07:59:25)

2018年1月9日(火)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

「この世の中で問題をなくしたかったら、人はお墓に入るしかない」

チェックポイント2.

「自分解放運動!」最も革新的なビジネスパーソンとしてもノミネートされ、
投資家・事業家として活動しているティモシー・フェリス氏は、
生産性を100%から500%アップさせる方法として、次の問いを薦めています。

ちょっと(というかだいぶ)考えることを要求されますが、
もし思いつかなかったら、カードに書いてデスクの見えるところに置いておきましょう。

こんな仮定をしてみましょう。

質問1.「心臓発作を起こして、1日に2時間しか働けなくなったら、
あなたは何をしますか? >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム17.

From : 田渕裕哉(2018/01/08 07:55:06)

2018年1月8日(月)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

今日は13:30~16:30、新宿にてニューベラス「新春スタートアップミーティング」
が開催されます。また18:00~は、東京ニューベラス新年会です。田渕も参加します。

最初に決めたいのは次の2つのことです。

1.取り組んでいることは何なのか?

例)A商品の売上アップ

2.それぞれの出口(ゴール)は何か?

例)売上X円、顧客数Y人。

次にそれぞれについて次のことを見ていきましょう。

1.どんな進捗度ですか?順調ですか?遅れていますか?

2.順調ではないとしたら、どうしますか?

例)目標を下げる?妨げているものをクリアする?

3.順調だとしたら、どうしますか?

例)そのまま放置する?目標を上げる?人生を前進させる、
ということはこういうことです。

たまたまラッキーで何かが起こることもあるでしょう。

たまたま不運な何かに遭うこともあるでしょう。

でも、それらはいずれも一時的です。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム16.

From : 田渕裕哉(2018/01/07 07:50:43)

2018年1月7日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

多くの人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価している。

今日から「最高を更新するための振り返り」についてお届けします。

チェックポイント1.

「プロジェクトリスト」

取り組んでいることの「全体像」を把握することは、
不要なストレスや不安を減らします。

ストレスが減れば、思考や想像力はより良い未来を生み出す方向へ
使うことができるのです。

あなたが今取り組んでいることを書き出してみましょう。

少し大きめの紙を出してきて、リストにしてみるといいでしょう。

全体像を把握するためには、自分が「何をしようとしているのか」
把握することが大切になります。

行為に忙しくなっていると、出口を見失います。

きちんと出口を定義しましょう。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム15.

From : 田渕裕哉(2018/01/06 07:00:57)

2018年1月6日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

「人がとっている行動を作っているのは、その人の思考ではなく、
その人の感情である。」

「Sensory Acuity(感覚の鋭さ、細かく見極めることができる力)」
に必要なものは何でしょうか?

一つは当然ながら「経験」です。

「ピーマンとパプリカの違い」は、食べたことがある人にとっては明確です。

もう一つは「知識」です。

「新鮮なピーマンとそうでないピーマンの見分け方」という知識がなければ、
見た目が「ほとんど、一緒だったから分からないのです。

(この「ほとんど」というのがポイントです。
専門的な知識がある人にとっては、知識があるから「明らかに違う」。
でも、その知識がないと、ほとんど同じに感じてしまうのです)

でも、最も重要になるのは「熟考すること」です。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム14.

From : 田渕裕哉(2018/01/05 07:07:13)

2018年1月5日(金)
おはようございます。今朝は本当に寒い千葉からです。

同じ行動であっても「意味づけ」が変わることで「やらなくてはいけないこと」
か「やりたくてたまらないこと」かは一瞬にして変わるのです。

少し上級のスキルをお話すると、活躍する人は、
その活躍するフィールドで鋭い感覚を持っています。

それを「Sensory Acuity(細かく見極めることができる力)」と言います。

この感覚の鋭さは、与えられた状況で勝ち抜くための力です。

また「Sensory Acuity」とは「与えられた状況を、どれだけ区別することができるのか」
という思考の力でもあります。

この「区別する思考力」をたくさん持っていればいるほど、
今の状況で活躍することは簡単になります。

例えば、夢を叶えようと思ったとき、漠然と「お金がたくさん欲しい」
と言う人と「自分が欲しいのは、年収520万円を週3日の労働でつくること」
と言う人とでは、圧倒的に後者の方が叶えやすいのです。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム13.

From : 田渕裕哉(2018/01/04 07:49:56)

2018年1月4日(木)
おはようございます。昨夜のスーパームーンは綺麗でしたね!

面倒くさくて行動ができない。そんなことで自分を責める必要は全くありません。
感情が伴っていなければ行動には移せない。これは怠惰ではなく人間として自然なこと。
つまり本当に変えるべきなのは「行動」ではなく、行動の原動力である「感情」なのです。

「人生は慣れ親しんだところを出るときに始まる」という言葉があります。

物理的・身体的にも「いつもどんなところにいるのか」という
「慣れ親しんだところ」を把握することが大事になります。

「家」「会社」「よく行くカフェ」「セミナーを受ける会場」「仕事場」などなど。

場所というのは、地域的なことを言っているわけではなく
「あなたがどこへ行っているつもりなのか」という「意味」が大事になります。

例えば大阪に出張に行くと、そこで行く場所は「ジム」と
「スターバックス(いつも行くカフェ)」が多いです。

そうすると「大阪」に行っているように見えて「ジム」と
「スターバックス」に行っているだけです。(笑) >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム12.

From : 田渕裕哉(2018/01/03 07:29:14)

2018年1月3日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

成功者が卓越しているのは努力や行動力ではありません。
彼らが卓越しているのは成功するまで行動する努力を「楽しむ力」です。

「大切な人たち」

昨日までみていたような自分が「やりきった・やりきれなかった」という
視点だけだと、どうしても人生を「個人プレー」で考えてしまいがちです。

充実感や安心感という心の平安をもたらすためにも、
一人では到達できないような高いレベルの結果を達成するためにも
私たちには「チームプレー」が欠かせません。

なので、ぜひ1年がスタートするこのときに、
あなたとあなたの「大切な人たち」を振り返ってみましょう。

質問1.あなたの大切な人たちは誰でしょうか?

その人たちは充実した日々を過ごしているでしょうか? >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム11.

From : 田渕裕哉(2018/01/02 07:18:49)

2017年1月2日(火)
おはようございます。昨日は久しぶりに家族全員が揃いました!

人は、欲望のステージ、自己実現のステージ、貢献のステージ、使命のステージ
と順を追って上がっていきます。あなたは今、どのステージですか?

要素7.意志の強さ

その目的を達成するということに対して、
日々どのくらい意志の強さを持っているでしょうか?

「何があっても、どれだけ疲れていても、忙しくても、大変でも絶対にやる」
というのが100点。

ちょっとでも嫌な気分になったらやめてしまうなら1点。

要素8.習慣として身に付いている

その目的に向かうことは、どれだけあなたの日常の中で
「自然なこと」になっていますか?

歯磨きをするくらい自然な習慣になっていますか?

あらゆる達成は習慣によって支えられているのです。 >>>続きはこちらから