From : 田渕裕哉(2020/09/09 07:49:53)
2020年9月9日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
片付けのポイントは
1. 一気に最後までやる
2. モノを捨てるかどうかを見極める
3. モノの定位置を決める
これが人生がときめく片付けの魔法
1.すべてのことは等しく重要
「やることリスト」は、用件一覧としては有用だが、一方で、大し
重要でないものも含め、そこに挙げられた項目はすべてやらなけれ
という義務感に私たちを駆り立て、毎日はそれに支配されてしまう
成功者のやり方は違う。彼らは本質を見抜く目を持っている。
ある程度時間をかけて何が重要かを見きわめ、
その重要なことを軸に一日を進めていく。
成功者は他の人が後回しにすることを先にやり、
他の人がまずやろうとすることを後に回す。
成功者ははっきりした優先順位にもとづいて働くのだ。
やることリストは単なる一覧表で、
そこには成功しようという意図が欠けている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/08 07:49:35)
2020年9月8日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご
「正しい選択とは?」
コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coach
「あなたにとって独自の成功のイメージとは何か?」この定義こそ
そして「○○すればするほど○○を好きになる」の○○が、
あなたの成功の基盤となる。行動の中に情熱があるのだ。
いま世界への扉は大きく開かれ、その展望は驚くべきものだ。
技術と革新のおかげでチャンスは広がり、可能性は果てしない。
この事実は、人を奮い立たせると同時に圧倒する。
多くのものがあふれた結果、思いがけず私たちはわずか1日で、先
一生のあいだに受け取った以上の情報量と選択肢に攻め立てられる
追い立てられ、急き立てられて、私たちは日々多くのことを試みな
ほとんど何もなしとげられないという思いに苛まれている。
より多くのものを得るには、より少ないことをやるだけでいいと、
私たちは直感的に気づいている。
だが問題は「どこから始めればいいか?」だ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/07 07:32:56)
2020年9月7日(月)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。南地域の台風の
会社に雇われる生き方も、独立して会社に雇われず自分でフリーエ
マイクロ法人を持つ生き方も選択。大事なのは、どちらの選択がい
その選択をしている自分が好きかどうか。そして選んだ選択肢を自
物理学者の実験で、合板で8個のドミノをつくり、
それぞれを前のものより1.5倍大きくした。
1つ目はわずか5センチの高さしかないが、
最後の8つ目は子どもの背丈ほどの高さだった。
結果は?1つ目のドミノに「コツン」と触れて間もなく
「ドスン」という大きな音が会場内に響き渡った。
実はこのドミノ倒しがずっと続くと57番目のドミノは、
ついに月まで届いてしまうのだ。
もし、あなたが成功を考えるなら月を目指すべきだ。
すべてに優先順位をつけ、最も重要なことをやりとげることに
全エネルギーを注げば、月にも到達できるのだ。
目覚ましい成功の成否は、このドミノ効果を
つくり出せるかどうかにかかっている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/06 07:44:21)
2020年9月6日(日)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。
行動の先延ばしを解決する一つの方法は
アクショントリガー(行動の引き金)を設置すること。
すなわちそれを行なう正確で具体的な時間と場所を決めること。
それだけで行動力は2倍になる。
誰もが一日に同じだけの時間を持っているのに、
なぜ他の人よりずっと多くのことをこなせる人たちがいるのだろう
それは、彼らが核心をつかむことを物事の中心に据えているからだ
つまり「的をしぼる」のだ。「的をしぼる」とは、したいことでは
するべきことをするということだ。
それは、すべてが等しく重要とは限らないことを知り、
最も重要なものを見つけることでもある。
行動と望みとをしっかり結びつける方法でもあり、また、目覚まし
どれほど的をしぼれるかによって決まると気づくことでもある。
仕事や人生から最大の収穫を得るには、できるだけ的をしぼること
ほとんどの人は逆だと思っている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/05 05:57:44)
2020年9月5日(土)
おはようございます。今朝は郡山からお届けしています。今日は盛
現状から突き抜けていく答えは現場にある。
そのためには期間限定でガムシャラに営業してみる。
するとお客様から学びを得て机上では気づかなかった
新しい世界が見え、その気づきが突破につながる。
「一つのこと」は、望むものを手に入れる最善の方法である。
著者は会社経営で、なすすべもなく追い詰められて、
あるコンサルタントに助けを求めた。
彼に状況を説明し、直面している難題を話した。
私の人生の目標とそこにいたる道筋を見直し、
問題を把握すると、彼は調査を始めた。
その調査は徹底していた。そして結論は、彼はこのように聞いてき
「事業を好転させるには何をすればいいか、おわかりですか?」
そう言われても、私には見当もつかなかった。
「やるべきことは一つだけです」
彼は、人員を入れ替えるべき14のポストを挙げた。
それらのポストに適任者を据えれば、会社も私の仕事も私の人生も
たちまち良い方向へ向かうはずだ。 >>>続きはこちらから
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