From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:31:12)
2017年10月1日(日)
おはようございます。今朝もバンコクからです。
「次にとるべき行動」が分かっていないと、物事を進めるのに必要な一歩は踏み出せない」
今日は、あなたの「次にとるべき行動」を具体的に考えましょう。
豊かな人は、所有しているお金の量に関わらず「お金に支援されている」という毎日です。
一方で、貧しい人は所有しているお金の量に関わらず
「お金に邪魔されている」という毎日です。
豊かさの秘訣の一つは「お金と豊かな支援関係をつくること」です。
では、あなたは今お金とどんな関係にあるのでしょうか?
それを知るための質問があります。
質問.あなたはなぜお金が欲しいのですか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:29:23)
2017年9月30日(土)
おはようございます。今朝はバンコクからお届けします。
「自分がこうなるのは環境のせいだと人は言うが、私はそうは思わない。
成功する人は、自分の望む環境を求めて行動し、見つかなければ、
それを自ら作り出しているはずだ」(ジョージ・バーナード・ショー)
では次に「相手がお金を払う気持ちを選ぶ!」ことについて考えます。
あなたがお金を払うように、あなたに報酬や給料などを払う人たちも存在します。
だから、次のことも考えてみましょう。
大切な問いです。
質問1.どんな気持ちで報酬・給料を払ってもらいたいですか?
質問2.お金を払う人に、どんな気持ちになってもらいたいですか?
質問3.どんな気持ちが乗ったお金を受け取りたいですか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:26:44)
2017年9月29日(金)
おはようございます。今朝もクアラルンプールからです。今日はバンコクへ移動です。
「高度なものの先にある単純さを探し求めなければならない」(ジョン・ガードナー)
「なんでこんなものに、こんなにお金を払わなきゃいけないわけ!」
とイライラしている人は、自分で「イライラしながらお金を払う」
という経験を選んでいるのです。
「いくらのものを買うか」「どれだけ節約するか」という『金額基準」は
悪くありませんが、もっと大事なのは『感情基準』です。
それが豊かさへの鍵なのです。
お金持ちの人たちが書いた本の中には「値段なんて見ずに欲しいものを買う」
と教える本もあれば「とにかく中古で。無駄なものは買わない」と述べる本もあります。
一見すると真逆に見えますが、本質は一緒です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:24:59)
2017年9月28日(木)
おはようございます。今朝もクアラルンプールからです。千葉は大雨のようです。
「時間を有効に使っていない人間ほど、時間がないとグチをこぼす」
(ジャン・ド・ラ・ブリスル)
ポイント2.「最初のステップ」豊かさはこの感情を生み出すことから生まれる
「信用・信頼をつくる」「価値を与える」などが難しく感じる方もいるかもしれません。
その方はまず最初のステップとして、この項目を徹底的に習慣にしてみてください。
ここが習慣になるだけで、あなたの豊かさのレベルは無限に上昇します。
結論から言うと「あなたにお金を渡す人に、どんな気持ちでお金を
渡してもらいたいですか?」ということをハッキリさせ、
常に周りの人たちにその気持ちを感じてもらうように関わることです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:23:08)
2017年9月27日(水)
おはようございます。今朝もクアラルンプールからお届けします。
「すべてはこれ以上できないというレベルまで単純化する必要がある」
(アルバート・アインシュタイン)
信用・信頼がなく、たまたま買ったということもあるでしょう。
でもあなたに目を向けてもらいたいのは「信用・信頼」があるから
購入しているというケースです。
なぜかというと今度はあなたがお金を受け取ることを考えるときに
「たまたまお金が入ってきた」ということを狙うわけにはいかないからです。
あなたがお金を受け取る側なのであれば、あなたがまず考えることは
「信用・信頼」をつくることです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:20:26)
2017年9月26日(火)
おはようございます。今朝はクアラルンプールからです。
「あなたが自分でシステムを作って使わないかぎり、
他の人のシステムに使われることになる」(ウイリアム・ブレイク)
お金は「信用・信頼」の後に流れてくる。
だから、どれだけ素晴らしい商品でも、どれだけ素晴らしいサービスでも
「信用・信頼」がなければ、それを届けることはできないのです。
「こんな素晴らしいのに、なんで分かってもらえないんだ」
「こんなすごい商品なのに、なんで買ってもらえないんだ」
そう悩むのは「商品・サービス」より先に「信用・信頼」が
大事だと知らないだけなのです。 >>>続きはこちらから
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