From : 田渕裕哉(2018/06/10 06:41:44)
2018年6月10日(日)
おはようございます。今朝も台風接近の那覇(沖縄)からです。
鏡を見れば、自分の外見が分かるが
人を鏡にすれば、自分の内面が分かる。
質問:あなたの行なっている仕事の中では、
どんな仕事がこの「達成の情熱」にあてはまるでしょうか?
書き出してみましょう。
ある人は、メールの返信の速さで達成を感じますし、
ある人はマニュアル通りにできたことで達成を感じます。
あなたがしている様々なことを
「達成を感じることはできないか?」という視点で見てみましょう
やる気のヒントは、小さいことから達成感を感じてみることです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/09 07:16:52)
2018年6月9日(土)
おはようございます。今朝は暑い沖縄からです。
本格的に始めたり、本気になるには、まず形から入る。
そうやって、まず気持ちを高める。
その次は、今の自分を横に置いておいて、理想(未来の自分)にな
質問:あなたの行なっている仕事の中では、どんな仕事がこの
「タスク内在の情熱」にあてはまるでしょうか?
書き出してみましょう。
ある人にとっては、人と会うこと自体が楽しいという人もいるし、
ある人にとっては計画を立てること自体が楽しいという人もいます
今していることを「そのこと自体を楽しめないか?」という視点で
やる気のヒントは、そのこと自体が楽しいという見方をしてみるこ
From : 田渕裕哉(2018/06/08 05:22:02)
2018年6月8日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
今、持っているもの、今、やっていること、今、いる人だけで、
高いところを目指していれば、
強く求めて外に出れば、協力者と出会える。
この6つを知ると、
「どの情熱の角度から見てみようか」と考えることができます。
「捉え方を変えよう」と抽象的なことではなく、
どれがモチベーションアップにつながるかが見えてくるでしょう。
1.タスク内在の情熱
まず、あなたは次の文章を読んで、どのように感じますか?
「私は自分の仕事に対して、情熱を燃やしている。
なぜなら、毎日やっているタスク(作業)
From : 田渕裕哉(2018/06/07 06:21:21)
2018年6月7日(木)
おはようございます。今朝も小雨の千葉からです。
毎日を振り返って、何に喜びを感じ、何に怒りを覚え、
何に悩み苦しみ、何に幸せを感じ、
その周辺に、自分の命が輝いていく情熱を注ぐべく天命がある。
モートン・ハンセン氏が5,000名以上のビジネスパーソンを
研究して分かったのは、どんな職業でも、
目的を持つことができる、ということです。
つまり、職業によって「情熱や目的を感じられる・感じられない」
ということはないのです。
誰にでも飛び抜けるチャンスはあるのです。
次の項目から、まずは情熱を見てきましょう。
そして、続いて目的を見ていきましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/06 06:25:31)
2018年6月6日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
もし、今やっている仕事で「このすべての責任は、私にある」
「絶対に、何が何でもやり遂げる」「大切なあの人(この場)
と、覚悟を決めたなら自分の人生が変わり、
ただ、モチベーションがあるだけでは、
「何をするか?」ということが重要な鍵を握ります。
「Great at Work」のモートン・ハンセンによれば、
5,000名以上のビジネスパーソンを調査して、
ハイパフォーマンスを発揮する人たちの特徴が分かりました。
それは「情熱と目的をマッチさせている」ということです。
情熱とは、シンプルに言ってしまえば「好きなことをやる」
調査では「情熱に従うだけ」では、
むしろ様々な障害にぶつかるということが明らかになっています。
情熱「だけ」では難しいのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/05 07:38:17)
2018年6月5日(火)
おはようございます。今朝は福岡からお届けしています。
どんな状況であれ
・新たなものを生み出す知恵
・人の心が分かって、思いやる気持ち
・迷わず立ち向かう勇気
この3つがそろったなら、たいていのことは、何とかなっていく。
もし、あなたがプロモーションタイプなら、今日とる行動は
「成功するためにはどうしたらいいか?」「
という発想で考えてみるとモチベーションが上がるでしょう。
一方、あなたがプリベンションタイプなら、今日とる行動は
「失敗しないためにはどうしたらいいか?」
「あの目標を落とさないためには、何に手をつけておくべきか?」
という発想で考えてみるとモチベーションが上がるでしょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/04 04:40:00)
2018年6月4日(月)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。
「勉強」と「学び」は、違う。勉強は頭でっかち。
学んで大切なことに気づいていくほど、
自分の心も豊かになり腹が据わって誰に対しても謙虚で、
心も足も軽く、行動力が増していく。
では、あなたの「成功パターン」
次の質問で当てはまる度合いを数字で答えてください。
「まったく当てはまらない」場合は1を「よく当てはまる」
それ以外は度合いによって中間の数字を選んでください。
質問1.何かを成し遂げるということのために、
質問2.子供のころは、親が定めた規則に従っていた
質問3.新しく始めたことを、上手くできるほうである
質問4.人生で成功するために、積極的に動いてきた方である >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/03 06:24:50)
2018年6月3日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
いくつになっても、どんな立場であっても、
人から、可愛がってもらえて、人に、惜しみなく愛情を注ぐ。
新しい可能性を求めたり、成功を目指したり、
獲得することにモチベーションが上がる「プロモーションタイプ」
世の中に出てくる波乱万丈な成功者の物語は、
チャンスを追いかけて大成功し、チャンスを追いかけて大失敗し、
チャンスを追いかけてまた大逆転する、
こうした人たちのおかげで世の中に新しいサービスやイノベーショ
From : 田渕裕哉(2018/06/02 06:16:06)
2018年6月2日(土)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
自分の中に起きた問題やイヤな人を敵と思う(敵にしている)
目の前の敵を消してもまた、また次の新たな敵が現れる。
例えば職場で「売上アップ」という目標に向かっていたとしても
「こうしたらもっと売上があがる!」「こういうチャンスがある!
というような発言をする人もいれば「こんな障害がある!」
「こんな失敗するかもしれない!」
これはポジティブ・ネガティブなのではなく、1つの目標に対して
「
(プロモーションタイプ)のアプローチと
「
(プリベンションタイプ)のアプローチと2つ存在している、
ということなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/01 06:34:23)
2018年6月1日(金)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
人は働く目的と守るべきものを忘れたとき、
感覚が鈍っていき心の熱量が失われていく。
まずは、自分が目指したい理想の未来を決めよう!
ポジティブなロールモデルの話にやる気になる人たちは、
・何を獲得するか/何が得られるのか
・どんな理想を実現するか
・何を学習したのか
・どんなチャンスがあるのか
・うまくいったら称賛/喜ばれるのか
・何を達成したいのか
という「切望・本当に望んでいること」にフォーカス(焦点)を
合わせることでやる気が上がります。
こうしたタイプは「プロモーション(獲得)・タイプ」
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