From : 田渕裕哉(2018/06/20 07:23:08)
2018年6月20日(水)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
いい仕事ができるようになっていくには
いい仕事をしている人たちに教えてもらい
たくさん応援してもらうことが必須。
すべてのものに部分と全体があります。
私たちが考えていること、行なっていること、担当していること、
それらはすべて「全体の中の一部分」であることを思い出しましょ
作業は仕事の一部分だし、仕事はキャリアの一部分でしかありませ
そして、キャリアは人生の一部分でしかないのです。
あなたが最近していることは、何の一部でしょうか?
全体像は何なのでしょうか?
まずは、そこから考えてみてください。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/19 07:57:05)
2018年6月19日(火)
おはようございます。関西地域の方々の地震の影響を心配していま
自分から近づいて、周りとの心の距離を縮めていくことは幸せへの
たくさんの成功者が「広い視野を持つことが大事」と言います。
なぜなら「広い視野を持っていれば、変わることが簡単になる」か
そして、変わり続ける人は、成功率がとても高くなります。
でも、多くの人は「視野を広げる」という言葉にも実感が持てない
とても視野が狭くなっています。
壁にぶつかっていたり、停滞していたり、成果が変わらないときは
ほぼ100%視野が狭くなっているのです。
視野が狭いと、濃い霧に包まれて目の前しか見えない状態で
車を運転しているのと同じです。
そんな状況の中、全力でアクセルを踏むのは自殺行為です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/18 06:28:22)
2018年6月18日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
いくつになっても何をしていてもユーモアがあることが大事。
周りを楽しい気持ちにさせたり盛り上がっていく流れを作れたなら
実力以上に引き上げてもらえたり導いてもらえて想像以上のところ
ぜひ深く考えてみてください。
「あなたのしていることは何なのか?」「事業とは何なのか?」
「あなたの事業の使命は何か?」
これらを深く考えることによって、あなたのしていることが、
どういうことにつながっているのかを知ることができるようになる
他人に「あなたのしていることは社会をよくしている」と言われて
あなたがただの言葉で「私は世界の役に立っている」と言っても、
空虚さを感じるだけです。
大事なのは、深く、深く自分のしていることの意味を考えてみるこ
このレベル3にたどり着くのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/17 05:45:17)
2018年6月17日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
実力を発揮するには体をゆるめて余計な力を抜く時間がいる。
走り続けるにはホッと安らげて充電できる休息の場が必要。
「目的のレベル3:社会にとっての使命を追い求める」
世界がより良くなることに貢献したくない、という人はいないでし
レベル3は、社会がより良くなっていくために、
自分の果たすべき使命を全うしつづける、という状態です。
あなたは次の文にどのくらい同意できますか?
「自分のしている仕事は、社会に大きく貢献している」
さまざまなところで、このレベル3の発言を聞きます。
「世界を良くしたい」「貧困をなくしたい」「子供たちに学校をつ
「社会をよくしたい」etc.そして、そうした人たちの多くが「
というような錯覚を持ってしまっています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/16 06:55:43)
2018年6月16日(土)
おはようございます。今朝は愛媛県の森の国ホテルからです。
日々、自分がやることを通じて、世の中、世界、天、宇宙…
に少しでも良い影響が広がっていくことを
祈り(イメージし)ながら、魂を込める。
「目的のレベル2:自分にとっての意義をつくりだす」
多くの人はレベル1で終わってしまいます。
たとえ価値を作り出していたとしても、
そこに「自分にとってどんな意義があるのか」を見出せなければ、
あなたが行なうことへのコミットメントは弱いままでしょう。
動物園で働く人たちを調査して結果、ある人たちは、
動物のいる環境を綺麗にして、食べ物を与えることは、
自分にとってメリットもないし、不道徳なことをしていると捉えて
また、ある人たちは、野生にいない動物たちをしっかりとケアして
守ってあげることは自分の役割なのだと強く意識していました。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/15 06:04:39)
2018年6月15日(金)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。
人の幸せに、自分の幸せを感じて、人の喜びを、自分の喜びに変え
そして、人のお役に立って、笑顔にすることを追い求める。
価値をつくりだすというのは、シンプルに言えば2つです。
1)誰かの喜び/成果を増やしている
2)誰かのストレス/労力を減らしている
つまり、誰かのプラスを増やすか、マイナスを減らすかをしている
あなたは価値を作り出しています。
だから、あなたのしている仕事が、組織、同僚、顧客に対して
価値をつくりだしているのであれば、あなたの仕事には目的がある
但し、特定の誰かを喜ばせ、特定の誰かに恩恵があることをしてい
他の誰かを犠牲にしていると感じていれば、価値をつくりだしてい
感じられないので気をつけましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/14 07:44:23)
2018年6月14日(木)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
何をやっていても、どこかに、やらされ感があって
いやいや、仕方なくなることほど、ろくなことにならない。
胸の奥から湧き上がる情熱で、やりたいことをして、楽しむ。
目的のピラミッドをかけあがろう「パーパス・ピラミッド」
「目的を持とう」と、さまざまな人たちが言いますが、
今回で言っている目的とは、特に「役に立つことを行なう」という
「役に立つ」といっても、いくつかの階層があります。
モートン・ハンセン氏らは、5,000人以上のビジネスパーソン
「目的のピラミッド」があると発見しました。
目的のレベル1.価値をつくりだす(傷つけることなく)
目的のレベル2.自分にとっての意義をつくりだす
目的のレベル3.社会にとっての使命を追い求める >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/13 07:43:03)
2018年6月13日(水)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
仕事も、人生も「こだわり」と「思いやり」の両方が大事。
こだわりとは、自分軸(自分視点)で
自分の信念ややっていることにスポットライトが当たっている。
思いやりとは、相手軸(相手視点)で
相手の喜びや幸せにスポットライトを当てている。
6)有能さへの情熱
次の文章を読んで完全に違う(1点)~完全に同意する(7点)を
チェックしてみてください。
「私は自分の仕事に対して、情熱を燃やしている。なぜなら毎日、
自分が最も上手にできることをする機会が与えられているからだ。
自分がうまくできることでモチベーションがある、ということはあ
得意なことをやりたい、というモチベーションです。
得意だからやりたい。やるから、ますます得意になる。
というスパイラルが動き出しやすくなります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/12 06:30:45)
2018年6月12日(火)
おはようございます。今日は米朝首脳会議ですね!
一緒に働くパートナーや仲間(チーム)と、いい仕事をするために
必須なことは、目指す理想の未来や理念や目的を共有すること。
5)学習への情熱
次の文章を読んで完全に違う(1点)~完全に同意する(7点)を
チェックしてみてください。
「私は自分の仕事に対して、情熱を燃やしている。
なぜなら、仕事の中で人間として、プロフェッショナルとして成長
学習する機会が与えられているからだ。」
ここで言う「成長」とは、具体的に今取り組んでいる仕事を
「プロフェッショナルのレベル」になるように、技術を学んだり、
改善をしたりしているのか、ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/06/11 07:01:30)
2018年6月11日(月)おはようございます。
1週間の始まりですね。はりきっていきましょう!
いい仕事をする人たちはみんな、子どもが夢中に遊ぶように没頭し
実に多くの人が「制作物」にクリエイティブさ/独自性を求めてい
ほとんどの場合は、取り組む姿勢がクリエイティブなのです。
質問:どんな仕事でクリエイティブさ/独自性を発揮できるでしょ
4)人への情熱
次の文章を読んで完全に違う(1点)~完全に同意する(7点)
をチェックしてみてください。
「私は自分の仕事に対して、情熱を燃やしている。
なぜなら、一緒に仕事をしている人たちとの関わりがとても楽しい
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