広い視野と大局観を持つ方法6.

From : 田渕裕哉(2018/06/24 06:46:14)

2018年6月24日(日)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

数ある選択肢の中で、自分にとって最も成長できて、最高に輝ける
多くの人たちのお役に立てそうなルートを選ぶ。

あとは、その選択が正しかった(よかった)と思えるときまで
振り返らずに、全速力で駆け抜ける。

トラップ6.「問い」がおかしい「どうなるのだろう?」「何が起きるのだろう?」

予想する人や、不安になる人たちは、設定している「問い」がズレています。

「どうなるのだろう?」「これから何が起きるのだろう?」

こうした問いを100万回考えても、予想しかできません。

「どうなりたいのか?」「そうしたいのか?」という、
未来を求める問いに変えましょう。

未来を描く質問を自分に投げかけるのです。

質の高い質問は、質の高い人生をつくり出すのです。

ソリューション:「どうしたいのか?」と問う 

トラップ7.「変えてはいけない」「ぼんやりしていてはいけない

長期的な未来は、定期的に変更が重要になります。

セミナーに出たり本を読んで、十年後をしっかり明確にした人でも
しばらくすると「十年後がぼんやりしている」という人はたくさんいます。

理由としては「今、やっていること」がその未来に繋がらなくなりはじめると、
ぼんやりしてくるのです。

今取り組んでいることと、十年後の未来が繋がっているとき、
私たちの未来はハッキリと輝きを放ちます。

定期的に見直ししましょう。

あくまでも、現状の延長線で考えずに。

ソリューション:節目で見直す

田渕 裕哉

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