がんばらないほうが成功できる92.

From : 田渕裕哉(2023/09/25 07:58:12)

2023年9月25日(月)
おはようございます。今朝はさわやかな涼しい朝の千葉からです。

「成功している人たちは、失敗する人達が決してやろうとしないことを、
取り組む習慣をある時期に形成した人たち」
ポイントは、大抵の場合「生まれつきこれが好きな人っていないよね」
ということを習慣にするような力強い目的があるかどうか。

「行動ゾーン」を広げるために必要なことは、単に「行動しなきゃ」とがんばること
だけではありません。

つらいと感じながら行動をしていたら、どこかで歩みがとまります

アタマでいくら思っていても、それは本当の行動力ではありません

雪だるまをつくったときのことを思い出してください。

最初は小さな雪の球を転がし続けていくと、どんどん大きくなっていきます。

行動力も同じで、最初は「こんな小さな一歩でいいの?」と思うぐらいの行動が、
次第に勢いがついてくると、周りの人から「よくそんなことできるね」と思われる
くらいになるのです。

「ちょっと気になるから調べよう」と思ってはじめたことで、ついには、そのことに
ついてとことん詳しくなってしまった人もいますし「時間があるときなら手伝えますよ」
というところはじめたら、大きなビジネスパートナーになってしまった人もいます。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる91.

From : 田渕裕哉(2023/09/24 07:46:06)

2023年9月24日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

ハイパフォーマーの6つの習慣。
1.常に明確さを追い求め、明確にし続ける。
2.使えるエネルギーを増大させ続ける。
3.高いパフォーマンスを発揮する「必要がある状況」を作り続ける。
4.生産性を高め続ける。
5.与えている影響を強くし続ける。
6.勇敢さを示す機会を求め続ける。

ここまでずっとお伝えしてきたのは、人には「慣れたゾーン」と「不慣れなゾーン」があって、
どこへいこうとするかで人生が変わるということでした。

あなたが「行動しようとするゾーン」があなたの人生。

不慣れなゾーンはどこまでも続いていく未開拓の土地です。

それに対して、慣れたゾーンはあなたが今快適に過ごせる土地です

そして、あなたの人生とは「あなたが行動するゾーン」(行動ゾーン)によって決まるのです。

多くの人は、心地がよい快適な「慣れたゾーン」の中に自分を置いています。

「慣れたゾーン」より「行動ゾーン」が小さいことに注目してください。

そこに身を置き続けると人は衰退しますから、前までできたことができなくなっていってしまいます。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる90.

From : 田渕裕哉(2023/09/23 07:38:31)

2023年9月23日(土・祝)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

実は、歴史とは、偉大な人物によってつくられるのではなく、
困難な状況によって作られる。

多くの人が「できないことができるようにならないとうまくいかない」と信じています。

しかし、実際は「できるのにやっていないことをやる」のがうまくいくための本質なのです。

朝、早起きすることは「できる」はずですが、「やっていない」だけです。

いろいろな言い訳という思い込みで、自分を制限しているだけなのです。

英語では「CAN」は「できる」という能力を示します。「WILL」は「やる」という行動の意志です。

願ったことを手に入れるために大事なこと、それは「CAN」ではなく「WILL」の問題なのです。

「できないこと」があなたの人生を制限しているのではありません

「やろうとしていないこと」があなたの人生を制限しているだけです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる89.

From : 田渕裕哉(2023/09/22 07:48:12)

2023年9月22日(金)
おはようございます。今朝は涼しい朝の千葉からです。

「自分が自分に対して抱いているイメージが正しいことを証明する
自分のイメージを現実にしようとすると、人生の中心はあなたの意志になる。

トラップ4.完璧な答えがわかるまで踏み出さない

「問い」がどれだけ前向きなものだったとしても、いつまでも前に踏み出さない
人がいます。

そうした人は「まだ答えがわからない」と思っています。

こんな人に必要なのは、問いへの答えをリストアップしたら「問うことをやめる」
ことです。

その答えをもとに一歩踏み出してください。

ライフIQを高めるためには「経験」することが欠かせません。

成功の反対は、失敗することではなく、何もしないことなのです。

ポイント4.いつまでもウジウジ問わない。踏み出そう。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる88.

From : 田渕裕哉(2023/09/21 07:15:00)

2023年9月21日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「もし今年があと12週間で終わってしまうとしたら、
あなたは何を12週でやり切るだろうか?」
やり切るごく少数の事柄は何か?ここを実行するとき、あなたの人生は進化する。

トラップ2.解決してくれる人を求める

問題と向き合うのが嫌な人は「誰かやってくれないかな」と解決できる人を
求めてしまいます(これは衆知を集めるということとは違います)

問題の責任を、誰かになすりつけようとしている人が本当に多いのです。

しかし、これはトラップ1の問題を避けていることと結局変わりません。

人生でうまくいく人は、あくまでも問題を解く責任は自分にあると考えて、
周りの力を借りながら進んでいきます。

ポイント2.問題を解く責任は自分に100%あると受け入れる >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる87.

From : 田渕裕哉(2023/09/20 07:12:31)

2023年9月20日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

追えば逃げる、逃げれば追ってくる。
ここに営業の秘訣がある。
対等な人間関係の上において「断る」事が強力なパワーとなる。

無力感の思い込み3.「この失敗はダメな自分の証明だ」と思い込んでいる

多くの人が失敗を怖がる理由は、うまくいかなかったときに「私が失敗した」と
思ってしまうから。

うまくいかなかったのは「出来事」であって「私」ではないのですが、落ち込んでいるときは
「失敗=私」と結びつけてしまうのです。

早起きにチャレンジしようとして、二度寝をしてしまったときには、それはただの
「起きる習慣」だけなのですが「私はだらしない」「と「私ごと」にしてしまうのです。

失敗すると「お前はダメだ!」と言われることがあるかもしれませんが、言った人が
一時的に感情的になっているだけです。

真実は「全ての失敗は、出来事でしかない」のです。

その出来事からあなたが学んだ瞬間に、その出来事は「失敗」から
「教訓を与えてくれた経験」へ変わるのです。

真実3.全ての失敗は、ただの出来事である >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる86.

From : 田渕裕哉(2023/09/19 07:57:51)

2023年9月19日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

習慣化で大切なことは、なぜその習慣を手に入れたいのかのビジョン、
目的を書き出して定期的に声に出して読み返すこと。

無力感の思い込み1.「この問題は永遠になくならない」と思い込んでる

人は苦しくなると「これが永遠に続くのではないか」と思いやすいもの。

「この苦しさがずっと続くのか・・・」「このつらさにこれからもずっと耐えなければ
ならないのか・・・」「このストレスがずっと続くのか・・・」

そう考えはじめると、無力感でいっぱいになります。

しかし、ずっと続く問題は存在しません。

過ぎ去らない嵐はありませんし、春のこない冬もまた、ありません

全ての問題は一時的なもの。

「すぐにこの苦しさがワクワクに変わる」「すぐにつらさを乗り越えられる」
「すぐに状況は改善される」

そう信じることで人は前に進んでいくことができるのです。

真実1.全ての問題は、一時的である >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる85.

From : 田渕裕哉(2023/09/18 07:48:02)

2023年9月18日(月・祝)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

環境の変化を嘆いても、不安になっても、無視しても、
予言しても、ほぼ何の意味もない。
常に自分の手の中に運命を変える力はあるのだと自覚すること。

あなたは失敗したくないと思っていませんか。

それは失敗と成功は逆のものという思い込みがあるから。

実際には、失敗の先に成功があるのです。成功の真逆は無難です。

無難で何も変化がない、行動しないことなのです。

何もやらなければ失敗もしませんが、成功もしない。

この点に気がつかないと失敗がつらく、苦しいものになります。

失敗やうまくいかないというのは一時的なフィードバックにしかすぎません。

しかし、あなたが賢くなるということは永続的な財産です。

一時的なことで、永続的なことを妨げてはなりません。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる84.

From : 田渕裕哉(2023/09/17 07:51:33)

2023年9月17日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

不信感を信頼に変えるのがなぜ人生を変えるのか?
不信感は防御するという「閉じた生き方」ですが、
信頼は、無防備になるという「開けた生き方」をつくるからです。

知識が増えても、人生の問題が解決されるわけではありません。

いろいろなことを学んでも「知っているけど、できない」のであれば、それは
「知識があるだけで、ライフIQがない」のです。

多くの人は「ライフIQ」というものの存在を知りません。

だから悩んだり、壁にぶつかったりすると、知識にすがってしまうのですが、それは違います。

知識は「うまくいく可能性」を秘めているだけです。

その知識を「人生の問題を解く力」に変えるには、次のステップを踏んでいきます。

知識→経験する→悩む→解く→ライフIQアップ

人生で一番学ぶことができるのは、経験することなのです。

人のもつ全ての感覚をフル回転で学ぶのですから、それは忘れにくいですよね。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる83.

From : 田渕裕哉(2023/09/16 07:54:52)

2023年9月16日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

選択には過剰な期待を持たないこと。
きっとあの時、違う道を選んでいても、似たような人生になっている。

ステップ4.答えることで最もインパクトが大きなものを選ぶ

次のステップは、答えることができるものの中から優先順位をつけましょう。

人生の時間は有限。問いを解くことができる時間すら限られています。

ですから、問いの中で「これが解けたらインパクトが大きい!」というものを
選択していきましょう。

ただ、これは何度も「問いを解く」ということをくり返していく中で、
わかってくることですから、最初の段階ではあまり気にしないでください。

「インパクトが最も大きいもの」がわからなければ「一番ワクワクするもの」を
選んでいただくのでも大丈夫です。

経営者や管理者であれば「どうしたら社員が辞めないか?」という問いよりも
「社員が120パーセントの力を発揮したくなる職場にするには、どんな
リーダーシップが必要なんだろうか?」という問いに答える方がインパクトが大きいですよね。 >>>続きはこちらから