2020年に向けて飛躍の法則9.

From : 田渕裕哉(2019/11/20 07:26:58)

2019年11月20日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

究極のストレスの解放を求めるなら、自然環境のなかに身を置く時間を作ろう!
自然は、精神的な機能を回復させます!

飛躍のステップ3.

その「思い込み」・「前提」が、理想の人生につながるかどうかを
一定期間実験する

過去の延長線上にはない未来を思い描き(ステップ1)、
それにつながるような思い込み・前提を書き出す(ステップ2)。

これを急に「信じてください」と言っても難しいかもしれません。

だから、まずはそれを一定期間実験しましょう。

科学の世界では「もしかしたら、こうかもしれない!」
という仮説があったら、それを実験してみます。

既存の学問体系に当てはまるかどうかではなく、
思いついたのであれば、実験すれば証明できるのです。 >>>続きはこちらから

2020年に向けて飛躍の法則8.

From : 田渕裕哉(2019/11/19 07:15:55)

2019年11月19日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「なぜ」でも「意味」でもなく「ただ目の前に物事がある」
とだけ考えれば未来は変わる!
つまり、一瞬一瞬を新たな気持ちで生きれば、過去をぬぐい去り、
みなが予想していなかったような未来をつくりだすことができる!

ヒント1.ステップ1に書いた人生を送っていそうな人に
「私も○○な人生を送りたい」と言ってみましょう。

もらえるアドバイスが、きっと飛躍につながる思い込み・前提になるでしょう。

ヒント2.ステップ1に書いた人生を送りたいと念じながら、
あなたのお気に入りの本を読んでみましょう。

目に飛び込んでくるものが飛躍につながる思い込み・前提になるでしょう。

今の思い込みに合うものだけを読んだり、聞いたりしているうちは
居心地はいいかもしれませんが、飛躍は起こらないのです。 >>>続きはこちらから

2020年に向けて飛躍の法則7.

From : 田渕裕哉(2019/11/18 07:12:45)

2019年11月18日(月)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

何を成し遂げるかよりも、どうすると幸せになるのかのほうが重要
成功とは、達成が指標になるわけではない。幸福度が指標になる。
何を目指すかより、誰と何を分かち合うかを考えよう。
達成より幸福は尊い。幸福になりながら、達成へと至ろう。

飛躍のステップ2.

生きたい人生を送ることができる前提・教え・言葉を見つける

例えば「人生は一度きり」と多くの人が言います。

でもよく考えてみると「経験したことがないのに、
なぜ人生は一度きりだと分かっているのでしょう?」

答えは「そう信じる方が、自分の生きたい人生を送ることができるから」です。

アンソニー・ロビンズは、人生がドン底のときにノートに強く書いた言葉があります。

「人生の秘訣は、与えることだ」

アンソニーがその話をすると、たくさんの人が感動しています。

しかし、よく考えてみると「なぜ、アンソニーはドン底のときに
『与えることが人生の秘訣だ』と決めることができたのでしょう?

ドン底なのだから、秘訣は分かっていないはずです」 >>>続きはこちらから

2020年に向けて飛躍の法則6.

From : 田渕裕哉(2019/11/17 07:41:25)

2019年11月17日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

独学とは、誰かが書いた本を学ぶことではなく、
自らが立てたテーマ(問い)を追及していくことです。

飛躍は「こうだったら、自分の最高の人生にとって、最も都合が良い」
という思い込み・前提を実験していくことから生まれるのです。

どういうことか詳しくみていきましょう。

飛躍のステップ1.

「どういう人生にしたいのか」を決める

改善や学習は、過去の積み上げの「上」に成り立つのですが、
飛躍は未来に「フックをかける」ことから生まれます。

方法が全く違うことにご注意ください。

飛躍とは、これまでの延長線上には「存在しない」未来を描く
ところからスタートします。

「どのような人生にしたいのか?」

「どのようなことを実現したいのか?」 >>>続きはこちらから

2020年に向けて飛躍の法則5.

From : 田渕裕哉(2019/11/16 07:18:06)

2019年11月16日(土)
おはようございます。今朝は大阪からです。今日は東京でセミナーです。

悪いアイデアは、悪い未来をつれてきて、良いアイデアだけが、良い未来を
つれてくるというのは大間違い。悪いアイデアの先に、良いアイデアが待っている!

飛躍とは何でしょう?

飛躍とは、これまでの延長線上では決して
たどり着くことのできないことを実現することです。

コツコツ積み上げていくことは大切です。

1日の上に、しっかりと次の1日を積み上げていくことは安定につながります。

しかし、それでは届かない未来もあるのです。

1日が過ぎれば、そこには1日分の経験が生まれます。

さまざまな経験があると思いますが、それらの経験の中から
「気づき・学び」をすることで、私たちは知恵を手に入れます。

過去の失敗を繰り返さないよう、
さまざまな知恵やルールを自分の中につくりあげていくのです。 >>>続きはこちらから

2020年に向けて飛躍の法則4.

From : 田渕裕哉(2019/11/15 06:46:42)

2019年11月15日(金)
おはようございます。今朝は和歌山からお届けしています。

ゆっくりと、静かに、ものごとを見て、考える時間を持ちましょう
1週間に1時間。たとえ退屈だなって思っても、想像力が枯渇するよりはマシです!

あなたの最もやりたいことは何ですか?

「売上を上げること。それが最もやりたい」という人もいるでしょう。

しかし「経営者だから売上を目標にすることは大事だ。
けれども、最もやりたいことは、家族と旅行をすることだ!」
という人もいるでしょう。

ダイエットが最もやりたい人もいれば
「ダイエットというより健康のために、体重を○キロにすることは目標だけれども、
最もやりたいことは沢山のご当地グルメの食べ歩き!」という人もいるでしょう。

人は、最もやりたいことのためなら、創意工夫が勝手に生まれるのです。 >>>続きはこちらから

2020年に向けて飛躍の法則3.

From : 田渕裕哉(2019/11/14 07:17:02)

2019年11月14日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
今日は大阪、和歌山です。

コミュニケーションの罠は「感情」から「相手への要求」をしてしまうこと。
「態度が嫌だ」(感情)→「振る舞いを直せ!」(要求)
扉を開ける鍵は「感情の奥にある自分の欲求を理解すること」
「態度が嫌だと感じるのは、自分にはどんな欲求があるのだろう。
どうしたいんだろう。」もしかしたら「私を大切な存在として扱ってほしい」
という欲求かもしれない。感情の奥には欲求があることを覚えましょう!

「目標を設定する」とき、ここを外すとすべての意味がなくなる、
というポイントがあります。

それは「最もやりたいことを目標に設定する」ということです。

あなたの最もやりたいことは何ですか?

この「最もやりたいこと」ということを考えるには、
じっと考える時間が必要かもしれません。

10番目にやりたいことや、100番目にやりたいことをやっても
1番にやりたいことを目標に設定しなければ
目標を達成していくプロセスは虚しいものになるでしょう。

人は、まあまあやりたいことに惑わされて、最もやりたいことをしないのです。 >>>続きはこちらから

2020年に向けて飛躍の法則2.

From : 田渕裕哉(2019/11/13 07:02:27)

2019年11月13日(水)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

発明王エジソンの言葉
「きわめてすばらしいアイデアは、ひとりでいるときに浮かんだものだった。
騒がしいところにいても、ろくなアイデアが出てこなかった」

新しい流れを生み出すときは、静かな隔離された場所で一人で考えよう!

あなたが2020年の目標を立てるときに「どうしたら、達成できるのか?」
と悩む前に「どうなっていたら、私の人生はおもしろいのか?」を描きましょう。

それを実現するための選択肢は、溢れているのですから。

情熱は、やり方ではなく、あなたが「おもしろい」と思うことの中に存在しています。

今回は、あなたの人生をより一層おもしろいものにするためのヒントをお届けします。

さて、おもしろい人生を追いかけると、周囲の期待とズレることがあります。

「あなたはそんな人じゃない」「そんなことはやめた方がいい」

色々な表現はありますが、要は「あなたのその選択は、私の価値観には合いません」
と言っているだけなのです。

では、周りの価値観と合わせているとどうなるのでしょうか? >>>続きはこちらから

2020年に向けて飛躍の法則

From : 田渕裕哉(2019/11/12 06:49:05)

2019年11月12日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

私たちの脳は、いくつものことを同時に検討するのは得意ではありません。
だから、紙に書いて整理し、表にして、検討しましょう!

吉田松陰は塾生にかつて「諸君、狂いたまえ!」と言いました。

これは英語では(GO CRAZYゴークライジー)です。

クレイジーと聞くと「ふざけている・破天荒・常識外・頭がおかしい」
というように感じるかもしれませんが、それは表面的すぎます。

クレイジーの本質は「おもしろく生きよう」ということです。

「おもしろく」とは、どういうことでしょう。

何かを達成しようとすると、あるいは何かを目指そうとすると、
どうしても「どうなっていたら、おもしろいのか?」ということを忘れて
「どうしたら、うまくいくのか?」を追いかけやすくなります。

「どうしたら、うまくいくのか?」という問いは
「方法」や「やり方」に目を向けさせてくれます。

それはそれで、とても大事な問いです。しかし、 >>>続きはこちらから

自分を磨く17.

From : 田渕裕哉(2019/11/11 07:00:06)

2019年11月11日(月)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

スキルを習得できないのは「すぐに満足感を得たいという欲求」
それを忍耐し、乗り越え「創意工夫」によって、スキルを習得しよう!

あなたが「気分がいい」と感じるのは、どんなときですか?

実は「気分がいい」と感じるのに、どんな出来事も必要ないのです

特別なイベントや、これと言った理由などなくても、
今ここで「気分がいい」と感じることができます。

考えてみてください。

もし仮に1億円を儲けたとしても、
1億円は、あなたに快感を与えてくれるわけではありません。

そう感じるのは「この目標を達成したら、いい気分になってもいい
という自分なりのルールがあるからです。

実は「いい気分になろう」と決心した瞬間に脳にメッセージが送られ、
顔、胸、身体全体の筋肉の反応や呼吸の仕方が変わるのです。

そして、神経系内の生理状態に「快感」と呼ばれる感覚を呼び起こ
変化が起こるのです。 >>>続きはこちらから