From : 田渕裕哉(2020/09/10 06:24:57)
2020年9月10日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
売るためには「どれだけ消費者の価値につながるのか」
の消費者視点を売る側が誰よりも徹底的に理解すること。
そしてそれを消費者に伝えること。
2.マルチタスクは効率的という嘘
最も重要なことをすることが最も重要であるなら、
どうして同時に他のこともしようとするのだろう?
スタンフォード大学の調査によると、マルチタスクをこなす学生は
関係のないことに気が向いてしまい、すべての評価基準で成績が下
「マルチタスクは効率的」というのは嘘である。にもかかわらず、
ほとんどすべての人が、それを効率的な仕事のやり方だと考えてい
また、ある研究によると、仕事を切り替えるために余分にかかる時
その仕事の複雑さによって変わるという。
単純な仕事では25%かそれ以下の時間の増加で済むが、
複雑な仕事では100%かそれ以上の増加になる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/09 07:49:53)
2020年9月9日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
片付けのポイントは
1. 一気に最後までやる
2. モノを捨てるかどうかを見極める
3. モノの定位置を決める
これが人生がときめく片付けの魔法
1.すべてのことは等しく重要
「やることリスト」は、用件一覧としては有用だが、一方で、大し
重要でないものも含め、そこに挙げられた項目はすべてやらなけれ
という義務感に私たちを駆り立て、毎日はそれに支配されてしまう
成功者のやり方は違う。彼らは本質を見抜く目を持っている。
ある程度時間をかけて何が重要かを見きわめ、
その重要なことを軸に一日を進めていく。
成功者は他の人が後回しにすることを先にやり、
他の人がまずやろうとすることを後に回す。
成功者ははっきりした優先順位にもとづいて働くのだ。
やることリストは単なる一覧表で、
そこには成功しようという意図が欠けている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/08 07:49:35)
2020年9月8日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご
「正しい選択とは?」
コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coach
「あなたにとって独自の成功のイメージとは何か?」この定義こそ
そして「○○すればするほど○○を好きになる」の○○が、
あなたの成功の基盤となる。行動の中に情熱があるのだ。
いま世界への扉は大きく開かれ、その展望は驚くべきものだ。
技術と革新のおかげでチャンスは広がり、可能性は果てしない。
この事実は、人を奮い立たせると同時に圧倒する。
多くのものがあふれた結果、思いがけず私たちはわずか1日で、先
一生のあいだに受け取った以上の情報量と選択肢に攻め立てられる
追い立てられ、急き立てられて、私たちは日々多くのことを試みな
ほとんど何もなしとげられないという思いに苛まれている。
より多くのものを得るには、より少ないことをやるだけでいいと、
私たちは直感的に気づいている。
だが問題は「どこから始めればいいか?」だ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/07 07:32:56)
2020年9月7日(月)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。南地域の台風の
会社に雇われる生き方も、独立して会社に雇われず自分でフリーエ
マイクロ法人を持つ生き方も選択。大事なのは、どちらの選択がい
その選択をしている自分が好きかどうか。そして選んだ選択肢を自
物理学者の実験で、合板で8個のドミノをつくり、
それぞれを前のものより1.5倍大きくした。
1つ目はわずか5センチの高さしかないが、
最後の8つ目は子どもの背丈ほどの高さだった。
結果は?1つ目のドミノに「コツン」と触れて間もなく
「ドスン」という大きな音が会場内に響き渡った。
実はこのドミノ倒しがずっと続くと57番目のドミノは、
ついに月まで届いてしまうのだ。
もし、あなたが成功を考えるなら月を目指すべきだ。
すべてに優先順位をつけ、最も重要なことをやりとげることに
全エネルギーを注げば、月にも到達できるのだ。
目覚ましい成功の成否は、このドミノ効果を
つくり出せるかどうかにかかっている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/06 07:44:21)
2020年9月6日(日)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。
行動の先延ばしを解決する一つの方法は
アクショントリガー(行動の引き金)を設置すること。
すなわちそれを行なう正確で具体的な時間と場所を決めること。
それだけで行動力は2倍になる。
誰もが一日に同じだけの時間を持っているのに、
なぜ他の人よりずっと多くのことをこなせる人たちがいるのだろう
それは、彼らが核心をつかむことを物事の中心に据えているからだ
つまり「的をしぼる」のだ。「的をしぼる」とは、したいことでは
するべきことをするということだ。
それは、すべてが等しく重要とは限らないことを知り、
最も重要なものを見つけることでもある。
行動と望みとをしっかり結びつける方法でもあり、また、目覚まし
どれほど的をしぼれるかによって決まると気づくことでもある。
仕事や人生から最大の収穫を得るには、できるだけ的をしぼること
ほとんどの人は逆だと思っている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/05 05:57:44)
2020年9月5日(土)
おはようございます。今朝は郡山からお届けしています。今日は盛
現状から突き抜けていく答えは現場にある。
そのためには期間限定でガムシャラに営業してみる。
するとお客様から学びを得て机上では気づかなかった
新しい世界が見え、その気づきが突破につながる。
「一つのこと」は、望むものを手に入れる最善の方法である。
著者は会社経営で、なすすべもなく追い詰められて、
あるコンサルタントに助けを求めた。
彼に状況を説明し、直面している難題を話した。
私の人生の目標とそこにいたる道筋を見直し、
問題を把握すると、彼は調査を始めた。
その調査は徹底していた。そして結論は、彼はこのように聞いてき
「事業を好転させるには何をすればいいか、おわかりですか?」
そう言われても、私には見当もつかなかった。
「やるべきことは一つだけです」
彼は、人員を入れ替えるべき14のポストを挙げた。
それらのポストに適任者を据えれば、会社も私の仕事も私の人生も
たちまち良い方向へ向かうはずだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/04 06:57:39)
2020年9月4日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。今日は東北
あなたの人生を輝かせてくれるのは実はあなた自身ではなくて
「あなたの大切な誰か」である。
与えるものは魅力が増し、求めるものは魅力が減る。
大切な誰かのために全力を傾けるときこそ人が一番輝く時でもある
本書の結論。
かなり多くの視点から見て、意志力は自己改革に効果を発揮する
取り組み方ではないということを、私は心から自信を持っていえる
モチベーションの視点からいえば、
意志力よりも「なぜ」が持つパワーに頼ると思う。
行動科学の視点からいえば、目標の価値を高めてくれる環境に、
意志力をアウトソースすることだろう。
意志力は、表面的なレベルでなら使えるだろうか?
もちろんだ。
しかし表面的なところで終わるなら、だ。
もし意志力を使って理にかなった結論を導きたいなら、
うまくはいかないだろう。
その人は結局のところ必ず、自分の環境に適応せざるを得なくなる
環境をガラッと変えざるを得なくなるはずだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/03 07:25:12)
2020年9月3日(木)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。
人は、その人独自の評価基準で、その人を評価している。
「あなたを苦しめているのが現状が悪いのではなく、
その評価基準を採用していることだったとしたら?」
あなたがあなたの人生にどんな評価基準を採用しているか?
これがあなたのこれからの決断と充実、不安を支配している。
家族の歴史につながりを感じるという行為には大きな影響力がある
研究によると「自分の家族についてよく知っている子どもたちは、
困難に直面したときにうまく対処できる傾向がある」
「家族の歴史をよく知っている子どものほうが、
自分の人生をコントロールする能力がはるかに高い」
「自尊心もずっと高く、情緒の安定や幸福感も高い」
「自分の家族についてよく知っている子ほど回復力があり、
つまりはストレスからの影響を和らげることが証明されている」
「自分よりも大きな、家族という組織の一部であるという感覚を与
「子どもたちは、自分よりももっと大きい何かの一部であることを
もっと自信を持てる」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/02 06:15:38)
2020年9月2日(水)
おはようございます。今朝は涼しいさわやかな朝の千葉からです。
最も輝かせることができる場所は人それぞれ違う。
みんなと同じ場所ではなく自分だけの場所を探し、そこで突き抜け
私たちの才能は一つではなく多面的な要素から成り立っているので
まずは老子の言葉。
「ひとりのメンターに長く師事しすぎないほうがいい」
「生徒が準備できたとき、教師は現れる。
そして、生徒が本当に準備できたとき、教師は姿を消す」
「成功者」のほとんどが、それ以上なかなか成功できない理由は「
「成功が失敗を促す触媒になる」のだ。成功に酔ってはいけない。
手にした結果や進捗に甘んじてはいけない。
自分がどこまで来たかを認識しよう。しかしそこで立ち止まっては
これまでと変わらずに、自分よりもレベルの高いメンターや
競争相手に囲まれるようにしよう。
これまでと同じように、仕事の質や自分の貢献度のレベルを上げ続
「固定型マインドセット」には決してなってはいけない。
あなたは水のように流動的な存在だ。どれだけ変われるかに、限界
From : 田渕裕哉(2020/09/01 07:55:54)
2020年9月1日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の涼しい千葉からです。
究極のマーケティングプランとは
1. 期待を創り売る
2. 震えるほど感動させるを目指す
(「感動要素」は沢山存在する)
3. 口コミが起こり売れ続ける
まずはロバート・ブロートの言葉。
「目標にたどり着けないのは、障害のせいではなく、
低い目標へ続く道のほうがわかりやすいからだ」
何か大きなことを成し遂げたいと思うとき、
その道のりはわかりにくくぼんやりしたものとなる。
明確さが欲しいという思いや未知への恐怖のせいで、人は目標を諦
より簡単な環境にある、もっとわかりやすい何かを追い求めるよう
高いモチベーションの維持には、明確な目標を持っていることが絶
ということは、モチベーションを高めるには、
前進できるほど物事が明確になるまでの間、
不確かな状態を受け入れなければならないということになる。 >>>続きはこちらから
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