相手と深くつながるコミュニケーション術5.

From : 田渕裕哉(2019/09/13 06:49:22)

2019年9月13日(金)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
今日は東京でセミナーです。

主体性をもって自分で決めて行なう人の人生は豊かになる!

人間関係が問題になるときは、

1.自分がうまくいくけど、相手が犠牲になる(Win-Lose

2.自分が犠牲になって、相手がうまくいく(Lose-Win)

3.お互いが犠牲になる(Lose-Lose)という3つの状況が多いです。

そもそもうまくいく(Win)という状況は、
お金や評価などの物質的なものではありません。

スポーツならば勝つ(Win)とは、相手よりも得点が多いことですが、
人生ではそうはいきません。

人生でWinを手に入れるためには、
自分の心深くにある価値観に根ざした成功でなければならないのです。

自分が頭で考えた成功や幸せではなく、あなたの感情に深く根差し
欲求・価値観に基づいた成功や幸せだけがWinなのです。 >>>続きはこちらから

相手と深くつながるコミュニケーション術4.

From : 田渕裕哉(2019/09/12 06:29:31)

2019年9月12日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

「人は意味を求める生き物だ」
だから成功者は「ストーリー」を語る。
なぜならそれは「意味」を語ることができるからだ。

2.情動の共感

二つ目は情動の共感というもの。

これは人の苦労話を聞いていると、自然に涙が出てきたり、
悲しい話を聞くと1日ふさぎこんでしまったり、
相手の感情に共鳴して同じ気持ちを感じてしまうことです。

医療過誤で訴えられる医師は、医療ミスの数が多いわけではなく、
患者に対しての情動の共感が少なかったと調査で分かっています。

状況や相手の狙いなどを考えてコミュニケーションばかりを取っている人は、
ぜひこの情動の共感を意識してみてください。

ポイントは無防備に相手の感情を受け入れる、ということです。

すると相手の気持ちに心で共感できるようになります。 >>>続きはこちらから

相手と深くつながるコミュニケーション術3.

From : 田渕裕哉(2019/09/11 06:43:16)

2019年9月11日(水)
おはようございます。今朝は比較的涼しい千葉からです。
台風被害は結構すごいです。まだ停電、断水のところがあります。

人に理解されていないことに苛立つのではなく、
人を理解してあげられていないことに苛立つのがリーダーなのだ。(孔子)

世界的ベストセラーにもなった「EQこころの知能指数」の著者ダニエル・
ゴールマン博士は、テストなどで高得点を取れるIQよりも人生やビジネスの
成功にはEQという自分や他人の感情と上手に付き合う力が大切だと言います。

EQの鍵が「共感」です。

「共感」という言葉はさまざまな人が使いますが、
共感には3つあるということを分かっている人はほとんどいません>>>続きはこちらから

相手と深くつながるコミュニケーション術2.

From : 田渕裕哉(2019/09/10 06:25:48)

2019年9月10日(火)
おはようございます。今朝も福井からお届けしています。
台風の被害は大丈夫でしょうか?我が家は、今だ停電しているとのことです。

賢者は遠くをみて、今できる一歩を進めていく。
愚者は遠くをみて、絶望しその場に座り込む。

相手と深く、すなわち相手の本音とつながるには、
まずは「自分の本音とつながること」が必要になります。

自分とのコミュニケーションが上手く取れなくて、
人とのコミュニケーションが上手に取れる人はいません。

何がいいコミュニケーションなのでしょうか?

あなたが幸せでも相手が不幸せだったり、相手が幸せであなたがそうでなかったり、
これではコミュニケーションの素晴らしさが分かりません。

あなたも、相手も共に幸せと充実感を感じられる「心と心の交流」をつくる、
これがコミュニケーションの奥義なのです。 >>>続きはこちらから

相手と深くつながるコミュニケーション術1.

From : 田渕裕哉(2019/09/09 06:02:38)

2019年9月9日(月)
おはようございます。今朝は福井からお届けしています。
千葉は台風で停電しているとのことです。無事を祈ります。

思いやりのある人というのは、自分が活躍しようと思ったならば、
まずは他人が活躍することを支援する。(孔子)

あなたが誰かとコミュニケーションをとるときに、最も大切なこと
それは、あなたが「リラックスしている」ことです。

相手が家族でも顧客でも上司でも同僚でも友人でも、何を言うか以前に、
あなたがその人の側でリラックスすることから始めましょう!

そうしたら次に大切なことは、それは、あなたの話し相手が
「居心地よくなること」を意識しましょう。

居心地がよくならなければ、本心も打ち明けられないし、
あなたが何を話しても、きちんと真意を受け取ってもらえないからです。 >>>続きはこちらから

「幸せ」と「自由」を手に入れるコミュニケーションスキル25.

From : 田渕裕哉(2018/12/15 06:37:05)

2018年12月15日(土)
おはようございます。今朝も本当に寒さの厳しい千葉からです。

いい仕事をする人や魅力的なリーダーは、ずっと熱い想いを持ち
新しいことに挑戦し続けている。自分のこと以上に、大切な人のこ
みんなのこと、業界のこと、世の中のことを考え
どうしたら、もっと良くなっていくのかを問い続けている。

「科学的な10のコミュニケーション法」

9.会話に入る前に、60秒深呼吸をして
「私のもっとも深いところにある価値観は何?」と問うてみる。

すると脳のストレス抵抗力がアップする。

10.ボディーランゲージを伴うことで、聴き手の理解力はアップする。

(参考文献:「心をつなげる」アンドリュー・ニューバーグ東洋出版)

それではまとめます! >>>続きはこちらから

「幸せ」と「自由」を手に入れるコミュニケーションスキル24.

From : 田渕裕哉(2018/12/14 06:45:12)

2018年12月14日(金)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

一番、裏切ってはいけないのが自分自身。
自分にウソをついたり、言ったをごまかしていると
今やっている仕事に、今関わっている人たちに
自分自身の人生に、最終的に、裏切られてしまう。

さて、今日は「科学的な10のコミュニケーション法」として、
次のものを知っておくとすぐに使えるものもあるでしょう。

1.会話中は、深呼吸をしてリラックスした状態でいよう。

すると共感度が上がる。

2.心の中は「平和/愛」などのポジティブワードで溢れさせておこう。

3.脳は、30秒しか情報を保てない。話は短く。

4.ゆっくり話せば話すほど、相手の理解力は上がる。

5.具体的に具体的に。脳は具体的に言われる方が疲れない。 >>>続きはこちらから

「幸せ」と「自由」を手に入れるコミュニケーションスキル23.

From : 田渕裕哉(2018/12/13 06:19:03)

2018年12月13日(木)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

予測できない未来をひらいていくには、自分で、理想の未来を描くこと。
そのためには、後向きでなく、前向き。
下向きでなく、上向き。内向きでなく、外向き。

多くの人が相手の言動をみて、自分の持っているルールブックにあてはめて、
相手をジャッジしています。

「こういう言動をする人は、きっとこういう人に違いない」

「こういう態度をとるということは、きっとこう思っているに決まっている」
と確認しないまま決めつけてしまうのです。

(そして、関係がこじれていきます)

大事なことは、相手の言動をジャッジするのではなく、次のことです。

「相手の人が置かれている状況から、相手の心情に、自分の心を重ねていく」 >>>続きはこちらから

「幸せ」と「自由」を手に入れるコミュニケーションスキル22.

From : 田渕裕哉(2018/12/12 06:31:08)

2018年12月12日(水)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

自分を動かすのも、情熱。周りを動かすのも、情熱。
情熱の炎の大きさと温度に応じて、現実が動く。
何でもいいから、夢中になる。寝食を忘れるほど、熱中する。
遠慮せず、思いを熱心に語る。

あなたがコミュニケーションをとるとき「自分のニーズをクリアして欲しい」
と思うほど、あなたはコミュニケーションで弱くなっていきます。

逆に、コミュニケーションで「相手のニーズや課題をクリアする手伝いをしよう」
と心を置くと、あなたは強くなります。

なぜなら、人は理解を求めるほどに孤独になっていくのですが、
理解をしてあげようとすると途端に人とのつながりが生まれ、
安心感が増えていくのです。 >>>続きはこちらから

「幸せ」と「自由」を手に入れるコミュニケーションスキル21.

From : 田渕裕哉(2018/12/11 07:54:00)

2018年12月11日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

・いいご縁に恵まれる ・仕事が発展していく ・楽しい人生になっていく
そのためには、共通した条件がある。それは、人を大事にすること

あなたにとって、コミュニケーションをとる相手は
「あなたの目標にどう利用できるのか」という「モノ」でしょうか

あなたにとって、コミュニケーションをとる相手は
「私の言っていることを理解してほしい/分かって欲しい」という
「あなたのニーズを満たすべき」だと思っているでしょうか?

もし、あなたが「周りの人が自分何をしてくれるのか」ということばかりに
関心を向けていたら、きっとコミュニケーションは行き詰まるでしょう。

目を向けるべきは、自分ではなく、相手のニーズや課題、状況です>>>続きはこちらから