From : 田渕裕哉(2010/08/11 07:33:26)
おはようございます。
今朝の朝食は、千葉名産の梨です。美味しいですよ。
成功の3つ目のCは、カーレッジ(Courage)、勇気です。
『ドン・キホーテ』の著者である有名なスペインの作家、
セルバンテスは「富を失うものは多くを失う。
しかし、勇気を失うものは、すべてを失う」と言いました。
成功を目指すあなたにとって、勇気ほど大切なものは他にない
と言っても過言ではありません。
では、勇気とは具体的には何でしょうか?
From : 田渕裕哉(2010/08/10 07:32:04)
おはようございます。
今日は夫婦で東京に出かけます。楽しみです。
成功の次のアルファベットは、Uです。
Uはアンダースタンディング(Understanding)、
つまり「理解」です。自分自身を、まずよく理解し、
また他の人々が何を望んでいるのかをよく理解することを言います。
あなたを中心に世界が回っているわけではないので、
周囲の人々に対する理解と思いやりを忘れずにいなければなりません。
そのためには、まず、自分自身の理解です。
From : 田渕裕哉(2010/08/09 07:37:58)
おはようございます。
久しぶりに小雨の朝で涼しいです。
成功(SUCCESS)とは何でしょうか?
サイコサイバネティクスでマルツ博士は、
サクセスの綴りのSUCCESSのアルファベットの7文字に、
成功の要素が隠されていると述べています。
今週は、それを一つずつ見て行きます。
最初のSは、センス・オブ・ディレクション(Sense of Direction)
すなわち「方向性のセンス」のことを言います。
From : 田渕裕哉(2010/08/08 06:53:32)
おはようございます。
昨夜は、友人が泊まって、遅くまで色々話しました。
果物は、体が最高レベルの健康状態を保つのに必要なものを、
他のどんなものよりも完璧な形で与えてくれます。
果物は浄化のための水分を豊富に含んでいるばかりか、
組織の中に有毒な老廃物を全く残さず、
消化のためのエネルギーをほとんど必要としません。
以上の理由から「果物は私たちの体に生命の必要条件を
供給してくれる最も完全な食べ物」なのです。
From : 田渕裕哉(2010/08/07 07:29:29)
おはようございます。
暑い真夏の週末、たまにはリフレュシュしましょう。
配慮すべき2点目の重要ポイントは
「果物以外のものを先に食べたとき、
果物を食べるまでには時間を置く」ということです。
先に果物以外のものを食べたら、少なくても3時間、
肉や魚を食べた場合は、4時間以上待つ必要があります。
そして空腹のときに、食べたいだけの果物を食べられますが、
その代わり、その次ぎに果物以外のものを食べるには
20分~30分待つ必要があります。
From : 田渕裕哉(2010/08/06 07:30:42)
おはようございます。
個人的なことですが、私は今朝から新しいスタートをしました。
果物の正しい食べ方をマスターするために、
配慮すべき重要なことが2点あります。
まず1点目は、どんなタイプの果物を摂取すればいいのか
という点ですが、それは1種類のタイプしかありません。
それは「新鮮な果物」です。加工処理されたり、
熱によって手が加えられてしまったものは、
いかなる状態のものでも、全く役に立ちませんし、
むしろ有害になってしまいます。
From : 田渕裕哉(2010/08/05 07:07:10)
おはようございます。
庭のひまわりが太陽に向かって咲いています。
果物は胃の中で分解されなくてもすむため、
それによって節約できるエネルギーは、かなりの量になります。
このエネルギーは、体の有毒な老廃物を洗い流す仕事へ
自動的に振り向けられるので、そのエネルギーを使って
浄化の作業を行なえることになります。
ただし、これは果物をすべて正しく摂取したときに限って
実現されるものなのです。
From : 田渕裕哉(2010/08/04 07:15:34)
おはようございます。
今日、明日と「つくば」で、新会社の展示会があります。
多くの人が、消化にエネルギーを使い過ぎて、
排泄するエネルギーを残していないので、
老廃物が体の中に残ってしまい、病気になりやすい体に
なっているのをご存知でしょうか?
もし消化にエネルギーを使い過ぎなければ、私たちの体は、
排泄にエネルギーをきちんと使うことができるのです。
その点、果物は消化にエネルギーを使わないので理想的なのです。
From : 田渕裕哉(2010/08/03 07:50:00)
おはようございます。
セミの声が聴こえ、夏の雲がやさしく東の方へ動いています。
生物学的見地からも果物こそが、私たち人類が
食べるのに最もふさわしい食べ物であると言えます。
1日にどれだけタンパク質を摂取しようかということよりも、
どれだけの量の果物を食べようか、ということについて
考えることのほうが、はるかに重要なことなのです。
タンパク質不足の人は、ほとんどいませんが、
タンパク質中毒の人がたくさんいるのです。
From : 田渕裕哉(2010/08/02 07:30:00)
おはようございます。
1週間のスタートです。張り切っていきましょう!
人間は果物動物だったことをご存知でしたか?
面白いことですが、ほとんどの人が果物が大好きです。
果物が嫌いで我慢できないという人が周りにいるでしょうか?
この事実は、人間の体が本能的に果物を求めているからだ
と言えないでしょうか?
風味・香り・色合いなど、果物は本当に人間に食べる喜びを
与えてくれる神様が与えてくれた最高のものなのです。
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