自分を磨く8.

From : 田渕裕哉(2017/01/11 07:57:46)

2017年1月11日(水)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。

私たちは何者にでもなることができます。
あなたを熱狂させる未来は何でしょうか?
それは「今まで」の過ごし方で決まるのではなく、
「今から」の過ごし方で作られていくのです。

 
「感情」は身体の動きによって創られます。

人間の気持ちは、すべて身体の動きによって引き起こされます。

ほんのちょっとした顔の表情や身振りの変化が、ものの感じ方だけでなく、
考え方や行動の仕方にも影響を与えます。

言い換えれば「自分の人生をどう評価するか」にも影響してくるのです。

すべての感情は、姿勢、呼吸法、身体の動かし方、顔の表情
といった特定の生理と結びついています。

そういう気持ちのときに、身体がどういう状態になるかが分かれば、
身体の状態を変えることで、感情をコントロールできるのです。 >>>続きはこちらから

自分を磨く7.

From : 田渕裕哉(2017/01/10 07:43:12)

2017年1月10日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

さあ、今日からは本当に仕事全開ですね。
「この地上において、生産的な労働の代わりになるものはありません。
それは夢を実現するために継続して行なうものであり、実現していない
ビジョンを精力的に達成するための過程なのです。」(ゴードン・B・ヒンクレー)

 
身体や心の状態が「現実をどうとらえるか」を左右し、判断や行動をも左右します。

言い換えれば「能力」ではなく「精神状態」によって、自分の「行動」は決まるのです。

あなたの中に眠っている様々な才能を花開かせるには
「自分の力を発揮し、前向きな期待を持てる」ような精神状態を
いつでも意識してつくれるようになることです。

もし、いつでも「最高に能力を発揮できる状態」を、思うがままにつくり出せれば、
文字通り「奇跡」を起こすことも可能になります。

では「心の状態を変える」には、どうすればいいのでしょうか? >>>続きはこちらから

自分を磨く6.

From : 田渕裕哉(2017/01/09 07:57:34)

2017年1月9日(祝・月)
おはようございます。今朝は荒れた天気の千葉からです。

本日はニューベラスの新春東京ステップアップミーティングです。
13:30~で夜は新年会もあります。
BIZ新宿 A会議室 東京都新宿区西新宿6-8-2

 
あなたは「人生に何を求めるのか?」今、ここで自分に問いかけてみましょう。

愛に満ちた結婚生活を手に入れたいのか、子供たちから尊敬される人間になりたいのか、
大金、丘の上の豪邸、高級車が欲しいのか、事業が順調に発展して欲しいのか、
世界中を旅してみたいのか、世界を救うために働きたいのか、
何を望むにせよ、まず「あなたは、なぜ、それを望むのか?」を自問自答すべきです。

例えば、高級車が欲しいのは、達成感を味わい、
人々から羨望のまなざしで見られたいからではないか。

なぜ、素晴らしい家庭を築きたいかと言えば、
愛と親密感と絆と温かさが欲しいからではないか。 >>>続きはこちらから

自分を磨く5.

From : 田渕裕哉(2017/01/08 07:30:28)

2017年1月8日(日)
おはようございます。今朝は福山からお届けしています。

今日は1週間の振り返りと新たな計画を立てる日です。
あなたが現在、改善したいと思っているものは何ですか?
そのことについて、何を具体的に意識して改善しますか?

 
ビジネスでもプライベートでも「今、どんな信念を持っているか」
が決断を左右し、将来を決めていきます。

そして「成功して幸福になるには、常に人生の質を高め、成長し続けること」
という信念ほど重要なものはありません。

日本語には「改善」という言葉があります。

改善とは「常に質を高め続ける」という意味です。

もっと成長する方法はないかと常に模索し続ける生き方なのです。

改善には「少しずつ改良していく」という意味もあります。

毎日少しずつでもいいので改良を積み重ねていけば、
長期的にはそれが積み重なって、想像を超えるような変化となります。 >>>続きはこちらから

自分を磨く4.

From : 田渕裕哉(2017/01/07 07:02:32)

2017年1月7日(土)
おはようございます。今朝は神戸からお届けしています。

「リーダーとなるためには、行動によって仲間から尊敬を集めなければならない。
誰でも何でも言いたいことを言えばいいと思うが、その言葉に実践と努力の
裏付けがなければ何の意味もない。」(マイケル・ジョーダン)

 
自分の失敗をどう解釈するかは、誰にとっても大きな問題です。

今まで何度も失敗し、つらい経験が続いた人は、その経験を根拠に
「いくら努力しても人生はよくならない」と信じ込むことがあります。

また「人生は無意味だ」「自分は無力で価値がない」
「どう頑張っても、失敗する運命にある」といった無力感、
否定的信念を持ち始める人もいます。

人生を思う存分生きて、目標を達成し、成功を手にしたいなら、
活力も行動力も奪う否定的な信念は全て捨てなければなりません。

心理学では、この自滅的な考え方を「学習性無力感」と呼びます。 >>>続きはこちらから

自分を磨く3.

From : 田渕裕哉(2017/01/06 06:25:32)

2017年1月6日(金)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

「ぼくたちはチャンピオンシップを獲得して以来、チーム12人のメンバー
ひとりひとりが自分に課せられた役割をはっきり認識するようになった。
ひとりひとりがそれぞれの責任と能力を自覚するようになった。」
(マイケル・ジョーダン)

 
「うつ気味の人」と「非常に楽観的な人」の違いについて、
数多くの調査結果が出ています。

例えば、何か新しいことを学ぶとき、うつ気味の人は自分の達成具合を
正確に見積もりますが、楽観的な人はいつも「自分はすごく上達した」と、
実際のところより甘く評価する傾向が強いと言います。

そのため、楽観的な人よりも、何かをマスターできる確率が高いのです。

楽観的な人は、成功体験がなかろうが、失敗しようが、へっちゃらなのです。

「失敗した」とか「成功できない」といった否定的なテーブルトップなど、
組み立てずにほったらかしにできるから、否定的な信念を持たずにすむのです。 >>>続きはこちらから

自分を磨く2.

From : 田渕裕哉(2017/01/05 02:59:09)

2017年1月5日(木)
おはようございます。夜中に地震のあった千葉からです。

「多くの人たちは中途半端な気持ちで物事に向かっている。だから、
そのような人たちは、いざ失敗すると、みんな正しい解決を探すのではなく、
ただの言い訳を探そうとするだけだ。」(マイケル・ジョーダン)

 
思い込みによって自分の能力に限界をつくってしまっている人は沢山います。

過去に成功体験がないので、これからも成功できるはずがないと
思い込んでしまうのです。

その結果、痛い思いをするのがイヤだから「現実的」に
考えることばかり主張するようになります。

迷いがあり全力投球できず、もちろん大きな成果を上げることもありません。

「現実的」の定義は様々ですが、偉大な人が現実的であることは、
ほとんどありません。

ガンジーは非暴力主義運動をすれば、
インドはイギリスから独立できると確信していました。

しかし、そんな前例はありませんでした。 >>>続きはこちらから

自分を磨く1.

From : 田渕裕哉(2017/01/04 06:56:48)

2017年1月4日(水)
おはようございます。今朝も静かな千葉からです。

「何かに着手した場合、ぼくはそれを達成すること以外は何も考えない。
あらゆる恐怖心は幻想だ。実際には何もない。ただベストを尽くすチャンスと、
ある程度の成功を収められる可能性があるだけだ」(マイケル・ジョーダン)

 
成功者は例外なく「自分の成功を確信する」能力がずば抜けています。

「成功する」根拠が何もなくても、成功体験を繰り返しイメージし、
次々と不可能を可能にしていきます。

ビル・ゲイツを例に挙げます。

ゲイツは決して単なる「幸運に恵まれただけの天才」ではなく、
自分の限界に果敢に挑戦して成功を手に入れた人物です。

ニューメキシコ州の会社がBASIのソフトウェアを使った「パーソナルコンピューター」
というものを開発中だという話を聞きつけたゲイツは電話で連絡を取り、
必ずソフトウェアを納品すると約束してしまいました。 >>>続きはこちらから

2017年を最高の年にするための2016年を振り返るスキル22.

From : 田渕裕哉(2017/01/03 06:31:29)

2017年1月3日(火)
おはようございます。今朝も穏やかな朝の千葉からです。

「目標を設定するとき、ぼくは常に自分が何を目指しているのか、
自分が理想としている姿を心の中にはっきりと描いて、それに一歩でも
近づこうと努力を続けた。一つの目標の達成が次の目標設定を可能にする。
ステップバイステップ。何かを成し遂げるための方法は、これしかない。」
(マイケル・ジョーダン)

 
私たちは社会的な生き物です。

そのため生まれたときから必ず何かしらの人間関係の中に存在します。

個人であると同時に何かしらの役割があるのです。

大事なのは「役割=自分の本質」ではない、ということです。

多くの人が「役割への期待=自分への期待」だと思ってしまいますが、
そうではありません。

立場に期待されているだけで、あなたに期待しているわけではない
可能性もあります。

別にその役割を担ってくれているのが、あなたでなくてもいいかもしれないのです。

「役割は役割。あなたはあなた」これを大事にしていくことで、
自分は何者なのか、何者になりたいのか、
という最も深い振り返りをすることができます。 >>>続きはこちらから

2017年を最高の年にするための2016年を振り返るスキル21.

From : 田渕裕哉(2017/01/02 06:25:07)

2017年1月2日(月)
おはようございます。昨日は家族全員が集まりました!

成功の反対は、失敗ではなく、何もしていないこと、無難であること、
平凡であることです。そして、成功と平凡の差は、能力の差ではなく、
アティチュードの差なのです。アティチュードとは「態度、心構え」です。
取り組む姿勢が、あなたを平凡ではなく、成功に導きます。

 
ある日、目が覚めたら、あなたの尊敬する人が
「あなた」という着ぐるみを着ていた、としましょう。

あなたと同じ見た目や住んでいるところなのに、
脳はその尊敬する人の脳なのです。

例えば、経営をしている山田さんは、尊敬している人が
「スティーブ・ジョブス」だとします。

すると想像してもらいたいのは、ある日目が覚めると、
山田さんの中にスティーブ・ジョブスが入ったら、
山田さんの会社に行ったり、会議に出席したり、顧客を訪問したり、
新商品の打ち合わせなどの山田さんの日常を経験すると、
どのように疑問を感じたり、どのような改善点を思いつくでしょうか? >>>続きはこちらから