From : 田渕裕哉(2019/04/10 07:23:58)
2019年4月10日(水)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
自分も他人も、すべてのひとの幸せを願い、また、苦しみがなくな
心の平安を育てていく。(ダライラマ)
なぜ、コミュニティに入る自由度がなるべく低いほうが良いという
と言うと、それは、コミュニティに入る自由度が低いと、
同時に、コミュニティを抜ける自由度も低くなるからです。
コミュニティを抜ける自由度が低いというのは、抜けると罰金を支
抜けないように説得されるとか、そういったことではありません。
これは、どちらかと言うと精神的なものです。
クローズドなコミュニティだと関係性が強くなるので、他のメンバ
価値観の乖離が生じたとしても、コミュニティから抜けることに心
感じて抜けるに抜けられなくなってしまうのです。
「コミュニティから抜けたいけど抜けれない」という状態の人がい
非常にマズい状態です。
その人が払うお金には「本当は払いたくない」という気持ちが乗る
どんどん悪いエネルギーが循環しはじめます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/04/09 06:58:39)
2019年4月9日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
うちの近くの吉高の大桜が見頃です!
何かをしているときに、強く幸せを感じるとしたら、
その何かがあなたの情熱かもしれない。
エネルギーが高いときでも、たくさんの問題が起こるのは
「好転反応」である!という話をしました。
好転反応は悪いように見えますが、むしろ、目を瞑って放置してお
どんどん老廃物は溜まり、気付いたときには、取り返しの付かない
になっていたら大変です。
なので、老廃物を排出する際には、一時的に好転反応が起きますが
それは次のステージに進むための洗礼みたいなものだと認識すると
また、エネルギーを上げると「人間関係」も変わってきます。
自分のエネルギーを高めると、エネルギーの低い人は、
一緒にいるのが辛くなって、自分と離れていくようになります。
代わりに、エネルギーの高い人が新たに集まるようになります。
コミュニティ=生命体 と考えると、エネルギー循環を起こす際に、
重要になってくるのが、コミュニティに入る自由度(in)と
コミュニティを抜ける自由度(out)を、どのように設定するか
From : 田渕裕哉(2019/04/08 06:56:51)
2019年4月8日(月)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
あなたのドキュメンタリー番組があるとしたら、あなたを取り巻く
どんなひとたちが登場するだろう?なんて言うだろう?
今回のメルマガのテーマでは「あなたの人生の物語の主人公になる
という話をしてきました。
主人公は、どんな窮地に陥っても、必ず何らかの奇跡が起こって復
そして、成長し続け、自分の理想を成し遂げるのです。
そうコミットした瞬間に、メタ(系の外)の視点を手に入れ、
膨大なエネルギーを得るのです。
しかし、主人公は、常に順風満帆な人生というわけではありません
むしろ主人公は、必ず何らかのトラブルに巻き込まれたり、
新たな問題に直面することとなります。
なぜかと言うと、何か新しい問題が起こらないと、次のストーリー
「こうして、いつまでも幸せに暮らしましたとさ」となったとき、
なので、物語の主人公で居続けるということは、
常に新たな問題に直面することとセットなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/04/07 07:09:50)
2019年4月7日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
人に大切なことを伝えたり、何かをできるように教えるには
一回で上手くいくことは無く、多くを重ねて行くしかない。
昨日の続き。
しずかちゃんに借りていたものをすべて返し、出木杉くんに
「しずかちゃんを頼む」と告げ、しずかちゃんに嫌われるために
スカートをめくり、殴られる。
しかし、しずかちゃんは「様子が変」と気になって追いかけてくる
のび太は最終手段ですべての人から嫌われるドラえもんの道具
「ムシスカン」を飲み干す。
ドラえもんものび太のお母さんも「ムシスカン」の効力で家を飛び
しずかちゃんはのび太を助けるために家に入ってくる。
「ムシスカン」を飲み過ぎ倒れるのび太をしずかちゃんが助けてく
その夜、ドラえもんに「運命が180度変わった。しずかちゃんと
と告げられる。
何かに憧れる。
のび太はしずかちゃんに好かれるために「出木杉のようになりたい
でも、うまくいかない。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/04/06 06:09:42)
2019年4月6日(土)
おはようございます。今朝は福岡からお届けしています。
人生は、起きた出来事の事実で作られるのではなく
その解釈で生まれるストーリーによって作られていく。
今日は「自分が物語の主人公だと思って生きる」と非常に大きな
エネルギーを得て人生を生きることができることを
「ドラえもん STAND BY ME」の映画から学んでみたいと思います。
この映画(ストーリー)は、主人公の考え方で生きると、
時空を超えたエネルギー循環が起こせる、ということが分かります
のび太は、主人公意識が低い、主人公の代表例みたいなものです。
物語で「自分は主人公だ」と気付いていなかった主人公が覚醒し、
自分は主人公だったのだと自覚する瞬間は、大いに盛り上がるし、
いろんな人に応援されるようになります。
自分は主人公かどうかは、メタ的な視点なのに、それに気付いた瞬
この物語にとって、宇宙のリズムと主人公のリズムが一致するので
物語の作者が、自然と主人公に奇跡を作り出せるように、
主人公になった瞬間、時空をゆがめて未来を変えるほどに、
莫大なエネルギーが生まれます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/04/05 06:53:58)
2019年4月5日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日は福岡
自分の内面と深くつながることを、
わたしたちは優れた役者を通じて行っているのです。
人によっては、ダークサイドに一度落ちるという人もいます。
でもそれは決して、無駄な時間だったわけではありません。
その人は、ダークサイドに落ちることで、何かしら必要な経験をし
だから、それすらも魂の計画なのかもしれません。
(かと言って、わざとダークサイドに落ちよう!とかは違いますよ
自分の選択が正しいか間違っているかなんて、誰にも分かりません
だけど大事なのは「壮大な物語」において、
今、自分に与えられている役割は何なのか?
それを演じるために、どんな考え方(パラダイム)を採用したらよ
物語の作者は、自分にどう動いて欲しいと思っているのだろうか?
もっと言うなら「今の生き方は物語の主人公的にどうか?」を考え
もし違うなら、何かしらおかしいということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/04/04 07:55:30)
2019年4月4日(木)
おはようございます。今朝も桜がキレイな千葉からです。
これから、どんな時代になっていくのか、いろいろ考えて、
その時が来るのを待つよりも、
いい時代になっていくように、各人ができることを見つけて、
みんなで力を合わせながら、切りひらいていくことの方が大事。
物語は同じことを繰り返して、らせん状に上昇していきます。
人は、成長する過程において「成長したと思っていたけど、
自分は全然成長してなかったんだ」という感覚になることがよくあ
しかし、実はグルグル回りながら、上昇していっているのが真実で
物語が一周し、新しい展開になるとき、
最後に「報酬(リウォード)」というシーンがあります。
最大の困難(オーディール)を乗り越えたときに、
主人公は何かしらの「報酬」を手に入れるのです。
それは、具体的な物(宝)かもしれないし、仲間かもしれないし、
精神的成長、学びかもしれないし、体験かもしれません。
有形か無形かは分かりません。
しかし、このリウォードは「最高の瞬間」とも表現できると思いま
最大の問題を乗り越えたあと「あぁ、この瞬間のために、
今まで頑張ってきたんだな」と思えるような「最高の瞬間」が来ま
From : 田渕裕哉(2019/04/03 08:06:49)
2019年4月3日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
あなたにとって人生の大事な「面」を明らかにしよう。
ガーデニングのように、それぞれの面を、
目的と知識をもって、手入れしていこう。
あなたが他の人のためにできることは、その人の物語を信じてあげることです。
きっと、その人は素晴らしい物語を歩んでいて、今、その途中にいるんだ、
ということを信じて、未来は必ず良くなると確信してあげます。
その上で、自分が手伝えることがあれば(ご縁の糸がつながれば)、
何か協力したい!という感じです。
よく「セルフイメージが大事」と言われますが、自分自身は自信がなくても大丈夫です。
私も自分は弱い人間であることがよくよく分かっています。
だけど「物語」に対して、そして「場」に対して信頼しています。
自分を支えてくれている「場」は、本当に運命を変える何かがあると。
本当の物語の上を進んでいるなら、必要な人が、必要なタイミングで
勝手に現れるし、次に進む流れは向こうから来るので、
それに乗っかっていけばいいや、と思っているのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/04/02 07:10:35)
2019年4月2日(火)
おはようございます。新元号が「令和」になりましたね!私は個人
これから何をするにも、ますます団体戦(チーム戦)が大事になっ
大切なことは、まず自分が何を大事にしたいのか、
どんな人と一緒にいたいのかをハッキリさせること。
よく起業しようとすると家族の反対に合う人がいます。
それは「神がかったアイデア」というのは、常に「系の外から」生
当然、家族に相談したら反対される確率が高いです。
なぜかと言うと「過去の価値観(パラダイム)」にとらわれればと
良い選択肢から遠のいてしまうからです。
親だったり、昔の恋人だったり、昔の友人というのは「過去の自分
そして、人は「周りから見られている自分になる(引き出される)
その人たちに、自分の中の「過去の自分」を意識されればされるほ
それが引き出されていきます。
でもそれも、どの物語にも必ず出てくるキャラクターです。
つまり「引き戻そうとしてくる人」です。
しかし、彼らが悪か?というと、そうではなくて、彼らのような存
神がかったときに、面白い展開になるわけです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/04/01 05:24:19)
2019年4月1日(月)
おはようございます。今日から4月ですね。新たな気持ちでスター
何が起きたのか、その事実よりも、目の前のことを、どう見るか、
すべては、いつも意識していることで、景色は変わって見える。
なぜ、多くの人が間違った選択肢(ステージが上がらない選択肢)
それは「今の自分のパラダイムで考えるから」です。
例えば、選択肢A(→人生が変わる)選択肢B(→現状維持)があ
今の自分のパラダイムで考えれば考えるほど、選択肢Bを選んだ方
思ってしまいます。
ステージを変えようと思ったら、今の自分のパラダイムの枠の外か
アイデアを引っ張ってこないといけません。
それが「系の外の視点」です。
漫画で言ったら作者です。
漫画のキャラクターは、それぞれ性格があって、その性格をもとに
しかし、ここぞ!というときに、作者が「面白いストーリーになる
意図を入れます。
普段だらしないキャラが、まるで覚醒したかのように、すごい行動
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