がんばらないほうが成功できる108.

From : 田渕裕哉(2023/10/11 07:11:45)

2023年10月11日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

もしも二匹のカエルを食べなければならないのなら、迷わず醜い方から食べよ。
そして、やり遂げるまでは他のことに決して手を出してはならない

どんな小さなことでもいいので、その日のうちにゴールに向けた一歩を踏み出しましょう。

さらに「勢い」づけるために「10日間チャレンジ」をしてください。

これは、10日間、ひとつのゴールに向かって、何かしらのアクションを取り続ける、
ということです。

同じ行動を10日間でもいいですし、一つひとつ違う行動で、
ゴールに近づけていくものでも構いません。

これで独立開業までスムーズに進まれた方もいますし、営業で表彰された方もいます。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる107.

From : 田渕裕哉(2023/10/10 07:58:45)

2023年10月10日(火)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。

幸運・不運は、その人の心の持ちようと行動の習慣が作り出している。
幸運は習慣の結果である。

チェックポイント3.「勢い」ができたらいいなと、ただ期待していないか?

結果を出すためのコツは「勢い」です。

しかしそれは、あくまでも自らが創り出さなければなりません。

個人でもチームでも結果を出している人には「勢い」があります。

それを創り出すためには、次の原則を覚えておいて下さい。

ゴールを立てたら、それの向けての一歩を踏み出すまで、その場を離れない。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる106.

From : 田渕裕哉(2023/10/09 07:48:20)

2023年10月9日(月・祝)

おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

一つ、値上げのためのキーワードを挙げるとしたら
「ほかでは決して真似できない」に尽きる。
結局、価値は他に無いということが起点となる。

チェックポイント2.仲良しのチームになっていないか?

それでも結果が出ないときにはチームのことを考えてみましょう。

そのときのポイントは「結果を出せるチームワーク」かどうか。

いくら一緒にやっている人がいても、仲良しチームになっていては、それ以上の結果は
期待できません。

「成長するか、衰退するか」なのです。

仲がよくても、成長を感じていなければ、衰退の道しかありません>>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる105.

From : 田渕裕哉(2023/10/08 07:51:42)

2023年10月8日(日)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

「逆境にいて楽観せよ」
ピンチの中にこそ、チャンスが存在する。

ステージ5.続くけど、結果が出ない

行動しているのに結果が出ないときは、やり方がズレているか、タイミングがズレていることが
多いものです。

チェックポイント1.結果を出すために必要なレベルがわかっているか?

結果を出すためには、どのレベルでなければならないか、わかっているでしょうか。

どこの企業でもそうだと思いますが、商品には「品質基準」というものがあります。

これは「この基準以下では出荷しない」というものですが、それは「このレベル以上の商品で
なければ出荷しても売れない」とわかっているからです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる104.

From : 田渕裕哉(2023/10/07 07:33:01)

2023年10月7日(土)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

戦略とは予測力である。この予測力を総動員する。
頭の中で、その戦略が圧倒的な強さを確信できたとき企業は繁栄する。

チェックポイント4.結果ばかりを追いかけていないか?

続かないときに、モチベーションを上げようとしても、それは短期的な応急処置にすぎません。

また、短期的な結果を手に入れても、それは一瞬の快楽でしかなく、すぐに飽きてしまいます。

自分が継続できなくなっているときは、その「結果」にとらわれすぎていないかチェックしてみてください。

そして「自分は何が最も大切なのだろう?」と自分の価値観をじっくりとみてください。

人は、自分の外へ意識が向くほど、不安定な気持ちになります。

起業するか、会社で働き続けるかで迷っている人は「起業か、会社員か」という選択で悩んでいます。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる103.

From : 田渕裕哉(2023/10/06 07:50:12)

2023年10月6日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

感覚と気分で、動こうとするのではなく、理想を描いて、自分の行動を導けるようにする。
そうすると、私たちは、自由を拡大することができる。
未来にこうなって欲しいという姿をイメージすることが、自由の一歩目。

チェックポイント3.目先のことにとらわれていないか?

人生にはリズムがあります。大自然に四季があるように、人生にも四季があります。

そのリズムの上下に振り回されてしまって、続けることを諦めてしまう人が多いのです。

人生に限らず、健康でも、ビジネスでも、人間関係でも、四季があります。

夏もあれば、冬もあります。苦しくてつらい冬の次は春です。

「苦しい、もうダメだ!」と思っていても、やがて楽しくできることもあります。

苦しくつらい冬には、ほかの季節にはできないスノーボードを楽しむことができたり、
クリスマスがあります。

この時期だからできることに目を向けてみてはいかがでしょうか。

全ての季節には恵みがあり、特色があるもの。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる102.

From : 田渕裕哉(2023/10/05 07:03:07)

2023年10月5日(木)
おはようございます。今朝は涼しい朝の千葉からです。秋を感じます。

どんな仕事に幸福を感じるかを素直に考えて、働きやすいように働けばいい。
人との差異は、すべて才能。大いに自己発揮できる時代になった。

チェックポイント2.「人のせい」「自分のせい」「環境のせい」にしていないか?

続かない理由は、続かなかったときに「何かのせいにしていないか」を考える必要があります。

一番うまくいかないのは「環境のせい」「誰かのせい」にする人。

なぜなら、それらの言い訳は「人生は環境や他人が決めるものだ」と、人生の決定権を
投げ出してしまっているセリフだからです。

つまり、自分以外のせいでうまくいかなかったということは、もうあなたには
うまくいくことを決める力がないということになります。

次によくあるのが「私が全部悪いの!」と「全て自分のせい」と言って苦しんでいる人です。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる101.

From : 田渕裕哉(2023/10/04 08:04:16)

2023年10月4日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

今この経験の中に喜びを感じられないと、
永遠に不満と不安が人生に付きまとう。

ステージ4.行動するけど、続かない

行動しても、続かなくなってしまうのは「感情」と「思い込み」が大きな理由です。

チェックポイント1.「私は継続力がない」と言い訳していないか

自分が「三日坊主」であることに罪悪感をもって、継続力がないと悩んでいる人がいます。

しかし、本当は三日坊主が悪いのではありません。中断してしまってもいいのです。

完璧な人間はいませんから。4日目にまた「明日からやるぞ!」と決意して、その日から
またやればいいだけです。

そしてまた三日坊主だったとしても、1週間のうち6日間はやっていることになります。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる100.

From : 田渕裕哉(2023/10/03 05:58:06)

2023年10月3日(火)
おはようございます。今朝は京都からお届けしています。

以前「みだくなす」という商品があった。東北の方言で「みっともない梨」。
美味しいが売れなかった。これを「ラ・フランス」という名前に変えたら、
爆発的に売れて今では山形県の名産品になった。ネーミングは重要

うまくいく人たちは「うまくいくために、早く失敗しよう」とします。

しかしそのときの失敗は「リカバリーが簡単にできる失敗」を心がけています。

そして、そこから学び、改善していくのです。

たとえば、ジョギングのフォームが間違っていたとしましょう。

それを気にしていたら、いつまでたっても運動なんかできません。まずは動くこと。

そのあとに「あれ、なんで疲れるんだろう。しっくりこないな」と考えて、
どうすればよいかを試し、学べばいい。これが成長です。

完璧主義者は、いつまでたっても行動できません。

私がいつも考えていること、それは「すぐにできて、そこから大きな学びが得られる失敗はなんだろう?」
ということです。

行動をすれば、次の展開がはじまる。しかし、失敗をすれば、大きな飛躍がはじまる。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる99.

From : 田渕裕哉(2023/10/02 04:02:39)

2023年10月2日(月)
おはようございます。今朝は岐阜からお届けしています。

成長しているとは、成果にどれだけ近づけるようになったか。
つまり「できるようになりたいことはなにか」これをしっかり書き出して、
そこにどれだけ近づいているのかをみること。

チェックポイント4.「いつかやろう」と言っていないか?

「いつかやろう!」と「やらない」とは、同義語です。

「時間ができたらやろうと思います」と言って、実際にやった人には滅多に会うことがありません。

しかし「今週末に時間をとってやります!」という人は、実行する人が多いように感じます。

行動は、やろうと思ったそのときが一番簡単に行動できます。

しかし、もしそれができないときは「いつやるか」ということをしっかりと決めましょう。

決めたら時間を確保して、手帳やカレンダーに書き込みましょう。

思い出すほど、実行しやすくなります。

口だけの人は「いつかやる」と言い、行動派の人は「今やる!」と言うのです。 >>>続きはこちらから