未来記憶6.

From : 田渕裕哉(2023/10/21 08:03:06)

2023年10月21日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

本当に必要なものを作り出し、そして売っている!
これが成功のシンプルな構図。

成功者が卓越しているのは努力や行動力ではありません。

彼らが卓越しているのは成功するまで行動する努力を
「楽しむ力」なのです。

苦しいことの先に初めてビジネスは成り立つ、ということを言う人
いますが、本来それは大きな間違いです。

もちろん「いやなことをやらなくていい」「苦しい努力をしなくていい」
ということと「努力(行動)」をしなくていいということは違います。

何もせずに成功することは、基本的にありえません。

そして、成功するためには行動を継続させることが必要です。

それには、かならず「努力」がともないます。 >>>続きはこちらから

未来記憶5.

From : 田渕裕哉(2023/10/20 07:59:47)

2023年10月20日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

問題にぶつかることで、自分を「適応」させられるか、
それとも自分を変えることをせずに、そのまま衰退していくかが分かる。

「しなくてはいけないこと」の先にある、自分が幸せを感じられる未来の
記憶をたくさん持つことで「行動しなくちゃいけない」というマイナスの
気持ちを「行動したい」「今すぐ行動しなければもったいない」という
プラスの気持ちに変えることができます。

行動を楽しめるから、続けられる。続けられるから、もっと楽しくなって、
成果が上がる。

成果が上がるともっともっと楽しくなり、楽しいからより行動量が増える。

成功者は、そうやって成功への階段を駆け上がっていくのです。 >>>続きはこちらから

未来記憶4.

From : 田渕裕哉(2023/10/19 07:14:55)

2023年10月19日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

マーケティングとは売ることではない。
売れる仕組みをつくること。
消費者視点で「どれだけの消費者価値につながるのか」を追求する

私たちが夢や目標に向かうとき、かならず行動をし、反復し、
継続しなくてはなりません。

そのときに「嫌いなこと、やりたくないこと」を積み重ねるのか、
それとも「好きなこと、やりたいこと」を積み重ねるのかで、
成果が出せるかどうかが変わってきます。

そのためには「やりたいことだけやる」というのもいいですが、
「やらなくてはいけないことを、やりたいと思えるようになる」
「行動することを好きになる」ことが一番の近道です。

つまり、成果を出そうと思ったときに大事なのは「やりたい」とい
感情を作ること、つまりは感情を味方にするということなのです。 >>>続きはこちらから

未来記憶3.

From : 田渕裕哉(2023/10/18 06:58:08)

2023年10月18日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

独自の成功を定義する。
そして、あなたの素質を知ること。
「〇〇すればするほど、〇〇を好きになる」というサイクルに乗る

目標を達成し続けている人、彼らは過去記憶にしばられることなく
「未来記憶」を使い、行動の先にある未来を自分の頭の中に先取り
しています。

すると、あらゆる行動に苦しい努力が必要なくなり、次から次へと
目標へ向かった行動ができ、その結果、望む夢がかないやすくなる
のです。

私たちの誰もが、目標を実現する能力をかならず持っています。 >>>続きはこちらから

未来記憶2.

From : 田渕裕哉(2023/10/17 07:13:51)

2023年10月17日(火)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。

不確実性の高い時代においては、自分で調べ
自分で判断する力が何よりも重要である。

人は、頭の中に、3つの箱を持っています。

それぞれの箱の中には「過去記憶」「現在記憶」「未来記憶」が分類され、
入れられています。

過去記憶というのは、過去に経験した記憶、たとえば「過去に飛び込み営業を
して怒鳴られた」「朝起きたら寒くてつらかった」という実際にあった記憶のことです。

現在記憶というのは「今日はやらなくちゃいけないことがこんなにある」という
現状に関する記憶です。

そして未来記憶というのは「1日に英単語を10個ずつ覚えれば、海外での
仕事への道が開けるぞ」「ここでお客さんをフォローしておけば、あとで評価が上がり、
お給料もたくさんもらえるはずだ」などと、その行動をしたらこの先の未来に
どんなことが起きるのか、どんな自分になれるのか、という、その行動の先にある
未来のイメージのことをいいます。 >>>続きはこちらから

未来記憶1.

From : 田渕裕哉(2023/10/16 07:59:23)

2023年10月16日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

事前に「いつどこでやる」というアクション・トリガーを、
正確で具体的な時間と場所を決めると、その作業は途端にやりやすくなる。

いつも目標を達成している人には、共通点があります。

それは「ラクに」やっていることです。

私たちが目標を達成するのに、苦しい努力はいりません。

しかし、多くの人は苦しい努力をしなければものごとは達成できない、
そして達成できなければ自分は幸せになれないと誤解しています。

けれども、目標を達成し続けけている人のほとんどは「苦しい」と
感じることなく、ラクな気持ちのまま達成しているのです。

苦しい努力をせずに目標を達成するための方法、それが「未来記憶
を使った目標達成法です。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる112.

From : 田渕裕哉(2023/10/15 06:51:39)

2023年10月15日(日)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

目の前の人に全力を傾けるときこそ、人が一番輝くときでもある。
自分の夢が「大切な誰かのため」だと、成功確率は圧倒的に上がる

単なる母親ではなく、子どもにとってのリーダーになる。

単なる上司ではなく、部下にとってのリーダーになる。

単なる社長ではなく、業界の中でのリーダーになる。

それがステージ6の先にあるものです。

リーダーとは役職ではありません。生き方そのものです。それは与える生き方です。

あなたの人生が貢献へシフトするときなのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる111.

From : 田渕裕哉(2023/10/14 07:38:07)

2023年10月14日(土)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

自分の現在の人生は100点満点で何点か?
評価するときに重要なのは「どんな評価基準を当てはめたのか?」
評価基準がこれからの決断と充実、不安を支配している。

ステージ6の先にあるもの・・・リーダーシップ

ステージ6を越えた人は、さらなる高いステージにチャレンジする道があります。

それはリーダーシップの道。行動をしていく中で、最高の道はリーダーシップへ続く道です。

それは「誰かに評価されるために結果を出す」のではなく「あなたが信じる目的のために
結果を出す」ものです。

ステージ6の先にあるものは「信じる目的のため、人のために結果を出す」という
リーダーシップです。

ステージ6を越えたところにいるあなたには、すでに人の力になるだけのリーダーシップがあります。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる110.

From : 田渕裕哉(2023/10/13 06:27:39)

2023年10月13日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

売る(期待を創る)ことと、売れ続ける(口コミ)ことは、
それぞれ違った要素が必要。それは期待と感動である。
期待をあげて、感動させる。これができればマーケティングは完了する。

たとえば「食生活を変えたほうがいいよ!」とアドバイスされたわけではないけれど、
健康状態に悶々としたり、「あなたが嫌いだ」と相手に通達されたわけではないけれど
人間関係に悶々としていたり、「おまえは辞めろ!」と会社で脅されたわけじゃないへれど
仕事で悶々としていたり・・・。

人は「GOOD(良い)」では、いつか不満を感じてしまうのです

それは「BEST(ベスト・最良)」を求めてしまうからです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる109.

From : 田渕裕哉(2023/10/12 07:53:47)

2023年10月12日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

今とは違う人生の捉え方がある、を認識するところから、
新たな人生の可能性が始まる。

ステージ6:結果が出るけど、悶々としている

結果が出ているものの、悶々とすることがあります。

それは、あなたがまだ「慣れたゾーン」にいるというサインです。

それに気づいて、自らの基準をさらに次のステージに高めていくようにしましよう。

失敗を恐れる必要はありません。そのために、次の言葉を覚えておいてください。 >>>続きはこちらから