すぐやる達人になる方法4.

From : 田渕裕哉(2012/10/11 07:25:22)

おはようございます。今朝は快晴の熊本からです。

昨日は大分から熊本に移動し、今日は福岡でセミナーです。
最近、ゲッタマン体操を始めました。いい感じです。
イチロー選手がいつも体操しているように習慣化できればと思います。

脳は、あらゆる作業を「パッキング」したがります。

脳は、細かく小さなことをいちいち認識していられないので、
ひとまとまりに「パック」したがるのです。

脳は「ひとつのまとまった概念」として
ものごとを取り扱うことを覚えておいてください。

例えば、飲み会の準備をするときも「駅から近くて雰囲気のよいお店を選んで、
参加費をどれぐらいにするかを検討し、料理のコースを決め、
月日を決めて予約を入れ、参加者全員にメール連絡をして・・・」などとは考えません。

「幹事をやって」と一言でまとめてしまいます。
 

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すぐやる達人になる方法3.

From : 田渕裕哉(2012/10/10 06:07:29)

おはようございます。今朝は寒い千葉からです。今日は大分に行きます。

明日10月11日(木)13:30~15:30と19:00~21:00の
2回、福岡の天神にて「アンチエイジング・ビジネスセミナー」を開催します。
初めての方は参加無料ですので、お時間のある方は、ぜひ、ご参加ください。
tabuchi@dc-group.co.jp までメールをいただければ、詳細をご連絡します。

いきなりですが、質問です。毎月5万円貯金するのと、
毎月5万円借金を返すのと、どちらならできそうですか?

多くの人は「借金を返す」と答えるのではないでしょうか。

なぜ多くの人が貯金は難しいけれども、借金なら返せると思うのでしょうか?

借金は、返さないと借金取りがきます。

でも貯金は、しなくても誰かにとがめられるわけではありません。

つまり借金を返すというのは「緊急性」があるということです。

緊急性があるからできる、言い方を変えると
「やらねばならない」からできるのです。

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すぐやる達人になる方法2.

From : 田渕裕哉(2012/10/09 07:48:09)

おはようございます。今朝は快晴でさわやかな京都からです。

京都と言えば、幹細胞の第一人者の山中伸弥教授がノーベル賞を受賞しました!
私が今、取り組んでいる「アンチエイジング・ビジネス」も、
幹細胞テクノロジーを使っているので、今、世界が注目している技術です。

すぐ行動できない人の口ぐせは「あとでやる」です。

「あとでやる」という気持ちの裏には「あとでならできる気がする」
「あとでやったほうが速くできるはず」という気持ちがあります。

でも実際は、そんなことはありません。

あとでやったところで自分の才能も状況もほとんど変わらない
「いま」が再びやってくるだけです。

心理学者のダニエル・ギルバードは「幸せはいつもちょっと先にある」
という本を書いています。

私たちにとっての幸せは「いま」ではなく、
常に「ちょっと先」にあるという内容です。
 

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すぐやる達人になる方法1.

From : 田渕裕哉(2012/10/08 06:54:41)

おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

昨夜のオルフェーブルは惜しかったですね。凱旋門賞2着!
負けはしましたが、しびれました。
今日は祝日ですが、岡山・福山と行き、夜は京都に泊まります。

人生を自ら変え、好転させていける人には、共通点があります。

どんな人でしょうか?

ハウツ―本、ビジネス書などをたくさん読んでいる人?違います。

セミナーにたくさん通っている人?それも違います。

人生を自ら変え、好転させている人。それは「行動力のある人」です。

人生を好転させられる人とは「すぐやる」達人のことです。

結果を出せる人は誰よりもすぐに行動しているのです。

ある人がビジネス書を読んでいる間に、
行動する人はすでに取引先のところに行っています。

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心のセルフ・コントロール法7.

From : 田渕裕哉(2012/10/07 07:36:30)

おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

3連休の中日ですが、皆さまは如何お過ごしですか?
私は久しぶりにゆっくりとした朝を迎えています。
今日は家族で教会に行って、充電してきます。

自分で人生の主導権を握り、自己主張できるようになると、
駆け引きが楽しくなってきます。

言ってみれば、人生はそれ自体が駆け引きの連続です。

怒ったり苛立ったりせずに、駆け引きを楽しんでみてください。

視点が違うだけで、あなたとその相手は同じような立場にあります。

誰もが自分は正しいと思っており、そういう意味では誰もが正しいのです。

もちろんあなたも正しく、あなたの世界も正しいわけです。

そして、相手もあなたと同様に正しいのです。

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心のセルフ・コントロール法6.

From : 田渕裕哉(2012/10/06 07:20:38)

おはようございます。今朝は曇りの福井からお届けします。

突然ですが、本日、13:30~15:30に金沢にて、
「アンチエイジング・ビジネスセミナー」を開催します。
もし、ご興味があり、参加できる方は、080-3757-0954
までご連絡ください。詳しい内容と場所をお知らせします。

世の中には「被害者タイプ」の人がいます。

こうした人々は、どういうわけか犯罪に巻き込まれるケースが多いのです。

まるで花がミツバチを引き寄せるように引き寄せてしまいます。

あなた自身はどうでしょうか?

例えばレストランに入ったときに、空いている席はあるのに
トイレのそばの席に案内されたりしないでしょうか?

もし、あなたが被害者タイプだと感じているなら、小さいことから
変えていくことで、大きな変化をもたらすように意識してみてください。

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心のセルフ・コントロール法5.

From : 田渕裕哉(2012/10/05 05:33:08)

おはようございます。今朝は東京のホテルからお届けします。

今日、明日と福井に行きます。楽しみです。
昨日は、息子の成長している姿を見ることができました。
父親にとって、息子が成長するのを見るのは嬉しいものです。

あなたが最も強い自尊心を持っているのは、どの分野でしょうか?

他の人よりうまくできると思っていることは何でしょうか?

自分は、どの分野で一番成功していると感じているでしょうか?

自分の得意分野を究めていくと、勝利の気分を味わうことができます。

そして、それに伴って自尊心も高まり、
その自信があらゆる分野に波及していきます。

ですので、まずは自分が得意にしていて、
さらに伸ばしていきたいと思っているものを見つけてみましょう。

それは、どんなものでも構いません。
 

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心のセルフ・コントロール法4.

From : 田渕裕哉(2012/10/04 07:10:19)

おはようございます。今朝は台風の影響で風の強い千葉からです。

先日、大阪にいたとき、パソコンを失くしてしまい慌てました。
新幹線の中か、地下鉄の中か、まったく記憶にありません。
パソコンがなくなると、この朝のメルマガも流せなくなります。
いろいろ問い合わせ探した結果、地下鉄のキップ売り場に
置き忘れたことが判明しました。本当にホッとしました!

あなたが自分より優れていると思っている人がいれば、
自尊心を高める必要があります。

逆に自分より優れていると思っている人がいる場合も、
肥大した自尊心を抑えなければなりません。

今まで一番優れていると思っていた人や、一番劣っていると思っていた人を、
同じ人間で資質が異なっているだけだと思えるようになったとき、
あなたは健全な自尊心を手に入れたことになります。

健全な自尊心を持っている人にとって、唯一のライバルは自分自身なのです。
 

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心のセルフ・コントロール法3.

From : 田渕裕哉(2012/10/03 07:04:56)

おはようございます。今朝は浜松からお届けしています。

昨日は佐鳴湖のほとりでミーティングをしました。
夕日が本当にキレイで、いつまでも見ていたい気持ちでした。
この湖で夕方、サップをしました。サップとは、サーフボードの上に乗り、
オールを使って漕ぐ乗り方です。夕日に向かっていく姿は忘れられません。

自尊心を高めるコツは、まず、自尊心は他者の評価ではなくて、
自分の自分に対する評価であるということです。

これは考え方を変えれば改善できます。

すべての人は、異なる資質を与えられています。

このことを理解していないと、人が自分にない資質を持っているだけで、
劣等感を抱く場合があります。

そして、それはたった一つの資質に対する劣等感であっても、
そのような感情は、自己像全体に影響を及ぼしてしまうのです。
 

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心のセルフ・コントロール法2.

From : 田渕裕哉(2012/10/02 07:43:49)

おはようございます。今朝はいい天気の名古屋からです。

明日10月3日(水)夜19:00~21:00に東京駅八重洲北口にて、
「アンチエイジング・ビジネスセミナー」を開催します。
10年に1度の究極のビジネスチャンスだと感じています。
初めての方は、参加無料ですので、ぜひ、1度、聴いてください。
tabuchi@dc-group.co.jp までメールをいただければ、詳細をお送りします。

あなたは、いつも他人と比べ、競争して、
ゴールのない目標達成中毒になっていませんか?

他人と比べる人は、きりがありません。

世界一にならなければ満たされません。

それは「勝てる見込みのない競争」をしているのです。

早く、そのような目標には無理があることに気づかなければなりません。

闘うのは他人ではなく、自分自身なのです。

大切なのは、自分自身がベストを尽くすこと、今できることを精一杯やることです。

そのようなものを新たな目標に設定しましょう。
 

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