２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣１１．
From ： 田渕裕哉（2015/01/11 07:16:46）
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
昨夜もステキな方との出逢いがありました。人との出逢いは楽しいですね。
今日は長生の教会に参加します。楽しみです。
１週間の振り返りと計画を立てる日でもあります。
今までと同じ１年後にするのであれば「現在から未来」に向けた思考でも良いでしょう。
しかし、１年後を今と違う結果にするのであれば、発想の仕方を変える必要があります。
それは「現在から未来へ」ではなく「未来から今へ」つまり
「将来のために、今何を選択するか？」という発想をすると、優先順位が変わります。
もしかしたら、今すぐは「将来のために今何をするか？」と考えても、
いまいちピンと来ないかもしれません。
それは、あなたの思考が「目の前のこと」と考えるような習慣になってしまっていて
「未来から今取り組むことを選択する」という思考の習慣になっていないだけです。
新しい習慣をつくっていきましょう。
新しい優先順位は、次の７つの質問に答えることで生まれてきます。
質問１．１０年以上先の将来、あなたはどうなっていたら最高ですか？
質問２．そのために、５年後は、どうなっている必要があるでしょうか？
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２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣１０．
From ： 田渕裕哉（2015/01/10 07:22:03）
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
四国の松山のニューベラスでは、とても面白い方々との出逢いがありました。
来月は松山に加えて香川も開催予定です。楽しみです！
私たちの人生は、これまでどんな選択をしてきたのかによって決まっています。
今の健康は、健康の分野であなたがどんな行動を積み重ねてきたのか
によって決まります。
今の人間関係は、あなたがどんな行動をしてきたのかによって決まります。
人生を変えるためのスタートラインは、次のことをしっかりと認めることです。
それは「今の結果は、これまでの自分の選択の結果だ」ということです。
突き抜けた人たちに、みな共通するのは「どんな結果になったとしても、
それは自分に責任がある」というすがすがしい姿勢です。
自分の選択が、結果をつくっていると認めることができるからこそ、
自分の選択を変えることにエネルギーを集中することができます。
人は、自分がコントロールできないことばかり考えていると、
パワーが奪われてしまうのです。
周りからの評判や、将来の災害や、自分がコントロールできないことに
心が奪われていると、人生が前に進みません。
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２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣９．
From ： 田渕裕哉（2015/01/09 07:54:50）
おはようございます。今朝は松山からお届けしています。
昨日のセミナーは大盛況で、素晴らしい方々との出逢いがありました。
初めての四国でのセミナー。香川のグループとの出逢いもあり、
来月は、松山・香川でセミナー開催し、これから四国全域に広げていきます。
私たちが行動するときに気をつけなければならないのは「動いているからといって、
意味のあることをやっているわけではない」ということです。
スケジュールが過密になり、やらなければいけないことが多いと、
つい私たちは「自分は、やっているんだ」という気になってしまいやすくなります。
しかし、やってもやっても楽にならない人は、目の前のことばかりに
時間がとられてしまい、肝心な未来をつくるための時間がとれていないのです。
未来のための行動を積み重ねているからこそ、
自然と成果があがっていくようになるのです。
日々忙しい人たちは、どうしても「成長のための時間」というのは
後回しにされてしまいます。
結果的に「必要とされる仕事量が増えるスピード」に、成長が追いつかなくなり、
目に前のことに追われるようになってしまうのです。
だから、ハイパフォーマンスな人ほど継続的な学びを平然とこなしています。
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２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣８．
From ： 田渕裕哉（2015/01/08 02:10:57）
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
今日は松山にてニューベラスの事業説明会が開催されます。
１３：３０～１５：３０です。会場は愛媛県総合社会福祉会館です。
愛媛県松山市持田町３－８－１５ ぜひ、ご参加ください。
「先月できなかったことを、今月もできなかった。どうしても、
目の前のことに追われて、大事なことを後回しにしてしまう」
このような経験はありませんか？
ゴールに向かっているうちに、やらなければいけないことが増えて、
気が付いたら目の前のことに追われてしまうからです。
私たちが「自分に要求するレベルを高める」のが必要なのもここにあります。
自分の目線が下がっていると、どうしても目の前のことばかりに
振り回されるようになります。
「自分に求めているのは、こういうレベルなんだ！」
という求める基準を忘れてはなりません。
ビジネスの中でいうと、目の前の売上げを手に入れるだけではなく、
中長期的な成果をあげるための行動を取ることが大事ですし、
自己成長でいうと、現在置かれている業務に必要なスキルを手に入れるだけではなく、
数年後に必要となりそうなものの勉強もスタートさせていなければなりません。
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２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣７．
From ： 田渕裕哉（2015/01/07 07:39:40）
おはようございます。今朝は東京のホテルからお届けしています。
昨夜は遅くなったため、また朝、東京でのアポがあるため泊まりました。
昨日のシークレット・セミナーでモチベーションが上がりました。
そして、今年の目標がシンプルに決まりました！あとは実践のみです。
人間は冷静なときは、ゆっくりと考えることができますが、
焦りや不安という感情に襲われると、考えるレベルが大きく下がります。
普段であったらしないよう判断ミスを、焦っているとしてしまったり、
身に付けた知識やスキルが、不安で一杯だと忘れてしまったり、
恐怖につながる感情はウイルスのように思考を停止へと追い込みます。
恐れは、アルコールや、遊びでごまかそうと思っても、
つきまとう影のように、どこに行っても頭から離れません。
大切なことは、自分は何を恐れているのかを、正面から見つけることです。
あなたの恐れの根源は何に由来しているのでしょうか？
古今東西、勇気のある人とは、怖いものがない人のことではありません。
それはあ恐れから目を背けているだけです。
勇気のある人とは、怖いものを怖いと認めたうえで、一歩踏み出せる人なのです。
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２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣６．
From ： 田渕裕哉（2015/01/06 07:37:21）
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
昨夜は娘が帰ってきました。アパレルの仕事なので年末年始は休みなしでした。
私は今日は１ヶ月の振り返りと学びの場であるシークレット・セミナーに参加します。
毎月参加していますが、今年の初めなので楽しみです！
あなたの中で「これは成長した選択だ！」と感じるとき、基準は上がっています。
そんな高いレベルを求めるのは苦しいですか？
幸いなことに「レベルが高い」のが問題ではなく「苦しい」のは「感情の問題」です。
ですから、選択肢は２つです。
楽しいと感じられるレベルまで、人生の基準を下げてください。
もう一つは、高いレベルに苦しいと感じてしまう感情を、楽しい・ワクワク
という感情へ変える「感情のマネジメント」をマスターすることです。
あなたの１年の過ごし方を変えるためには、
自分に求めるレベルを高めていくことが最重要なのです。
どれだけの知識を手に入れても、それが「身に付く」かどうかは、
あなたがどれだけの基準で生きているかによって決まるのです。
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２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣５．
From ： 田渕裕哉（2015/01/05 07:25:23）
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
昨夜のＮＨＫの大河ドラマ「花燃ゆ」は吉田松陰の妹が主人公のドラマです。
吉田松陰の生き方や熱い思いを感じることができ感動します。
私も相当、影響を受けています。今日から仕事始めですね。頑張りましょう！
活躍する人と平均の人との差は、能力ではありません。
自分自身に対して、どのくらいのものを期待・要求しているかの基準によって
決まるのです。
周りの人が、あなたに「もうそこら辺でいいんじゃないの」と思っても、
あなたが「まだまだ十分ではない」と思うことが大事になります。
他の誰かの基準ではなく、自分自身の基準で生きること。
他の誰かの期待を超えて、自分独自の道を生きること。
それが迷いや不安を取り払う最大のパワーです。
マイケルジョーダンは、周りが彼に期待する以上のレベルを
自分自身に要求し続けたのです。
それを数十年、毎日繰り返してきたことで偉大なプレイヤーが誕生したのです。
アンソニー・ロビンズは、凡人と偉人の違いは、
たった１つ、生きている基準の差だと言います。
凡人とは「自分の力が１００あるにも関わらず、それを期待に応えるだけの
３０や４０のレベルでＯＫとしてしまう基準」で生きている人です。
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２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣４．
From ： 田渕裕哉（2015/01/04 07:33:24）
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
今日は地元、成田の教会に夫婦で参加します。
年末年始にゆっくりしましたので、明日からの１週間の計画を立てます。
いろいろな面で、いよいよ２０１５年がスタートします。
ビジョンとゴールをセットで考えるときは、次の点を意識してみてください。
ビジョンは心にスイッチを入れるもの、
ゴールは、どんな行動を起こしたらいいか分かるもの、です。
ビジョンを描き、やる気がメラメラと燃えていたとしても、
歩みを踏み出さなければ、その炎は小さくなってしまいます。
そのため、具体的で明確な短期的なゴールが重要になるのです。
例えば、健康の分野で「１０年後もエネルギッシュに世界中を駆け回っても
疲れないようになっている！」というビジョンを立てたとしましょう。
そのとき大事なのは「じゃあ、できるところから始めよう」という姿勢であれば、
いつまで経ってもそのビジョンには到達しないでしょう。
大事なのは、そのビジョンにつながるゴールを立てることです。
ゴールをどうするかによって、その人の行動は全く違うものになるのです。
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２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣３．
From ： 田渕裕哉（2015/01/03 07:47:00）
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
昨日、神殿に行ったときの写真をフェイスブックにアップしました。
今日の夜は教会の新年会に参加します。
生れてから死ぬまで、その期間をいかに過ごすのか？それが生き方です。
その中で、あなたが進む方向を決める長期的なビジョンと、あなたが
とるべきアクションを決める短期的なゴールを立てることが大事になります。
あくまでもビジョンやゴールは、あなたを縛り付けるものではなく
「今、あなたがどちらに進むべきか」を教えてくれる道具です。
ビジョンというのは、あなたの心が望む未来の姿です。
あなたは何を成し遂げたいと思っているのでしょうか？
「こういうことをできるようになっていたい」「こんなところに住んでいたい」
「こんな会社にしていたい」「こんなスキルを身に付けていたい」
「こんな収入になっていたい」
どんな未来であれ、長期的にあなたが実現したいと思っているものは
ビジョンになり得ます。
アンソニー・ロビンズは「人は１年でできることを過大評価し、
１０年でできることを過小評価する」と言いました。
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２０１５年、人生とビジネスを変革させる秘訣２．
From ： 田渕裕哉（2015/01/02 06:12:02）
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
昨夜から子供たちが来ています。賑やかです！
今日は朝から夫婦で広尾にある「神殿」に行きます。
クリスチャンにとっての初詣のようなものです。
毎年恒例です。ここからが２０１５年のスタートです。
世の中に暗いニュースが多くなるにつれて、将来への不安を持つ人が増えてきています。
人間の脳は、ハッピーな情報よりも、ネガティブな情報に敏感なので、
つい思考が「良くないイメージ」に支配されてしまうことがあるかもしれません。
今の時代に大切なことは、常に広い視野を持って、人生を歩むことです。
目の前の課題や、緊急事項にばかり追われていると、どんどん視野が狭くなります。
そのままだと、視野の外で起きている変化に気づかないまま、
取り残されることになってしまいます。
視野を広げるためには、次の３つのものを描くのが大事です。
それがあなたの人生の設計図となるのです。
１．どんな人生にしたいのか？どんな人間になりたいのか？
２．どんなビジョンに向かっていくのか？
３．１年以内に、まずどんなゴールに到達するべきなのか？
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