人の心に残すテクニック4.

From : 田渕裕哉(2010/06/10 08:10:00)

おはようございます。
今日は仕事で「つくば」に行きます。

日本は世界で最もハイコンテクスト文化な国であると言われています。
ハイコンテクスト文化とは、
コミュニケーションの共通の基盤が濃厚な文化のことです。

つまり通じやすい国なので、
話し手よりも聴き手のスキャン能力(察する力)が高い文化なのです。
 

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人の心に残すテクニック3.

From : 田渕裕哉(2010/06/09 08:00:00)

おはようございます。
昨日、我が家の菜園のイチゴでジャムを作りました。

スーツをまだ選んだわけではないのに、
そこを突っ込まれないのは、言葉の全体として、
「理由」という言葉にアクセントがかかっているためです。

最初の言葉は、意識しないのです。意識としては、
残りませんが、無意識として残るのです。ここが重要な鍵です。
 

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人の心に残すテクニック2.

From : 田渕裕哉(2010/06/08 08:00:00)

おはようございます。
昨日は暑かったですが、今朝の千葉は涼しいです。

人の心に残すテクニックとして、私がしゃべる言葉の中で、
どの情報がより重要だと聴衆は捉えるのかという観点で、
例えとして、スーツ売り場でスーツを手に取り、
見ている男の人に、その売り場の売り子として、
どのような言葉をかけるのがベストだと思いますか?

 

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人の心に残すテクニック1.

From : 田渕裕哉(2010/06/07 08:00:00)

おはようございます。
最高の2泊3日の合宿でした。
参加してくれた最高の仲間に最高の感謝です!

今週は、JPSA(日本プロスピーカー協会)の
ベーシック・プロスピーカーとして、
「人の心に残すテクニック」というテーマで、
私がスピーチするとき、
意識している秘密のテクニックをご紹介します。

是非、人前でスピーチするときの参考にしてください。
 

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生きざま7.

From : 田渕裕哉(2010/06/06 08:00:00)

おはようございます。
最高の合宿でした。今日、千葉に戻ります。

今週は、暴力をふるうパートナーに対して、どうすればいいか?
という深刻な質問について考えてきました。

難しい問題であることは、よく分かっています。

考えることと、行なうことは、また別で、実際は、
どんなに頑張っても上手くいかないかもしれません。
 

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生きざま6.

From : 田渕裕哉(2010/06/05 08:00:00)

おはようございます。
今朝は滋賀県からですが最高の天気です。

命は無くなっても「生きざま」は、人々の心の中に強烈に残ります。
だから、どのような「生きざま」を私たちは残していくか?が、
結局は勝負なのではないでしょうか?

イエス・キリストの十字架の道を考えたとき、
そのことが明確に分かりました。

 

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生きざま5.

From : 田渕裕哉(2010/06/04 08:00:00)

おはようございます。
今日から滋賀県の琵琶湖近くで合宿です。

暴力をふるう人に、暴力をふるわないで、と言ったところで、
その人が暴力をふるわなくなるわけではありません。

そこには、分からないけれども、何かの意味がある!
何かの意味があって、今、この人と出逢って、
こういう状況が起こっている。
 

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生きざま4.

From : 田渕裕哉(2010/06/03 08:00:00)

おはようございます。
いよいよ明日は2泊3日の合宿セミナーです。

私の人生に私の人生のヒーローがいます。
宮崎駿の「風の谷のナウシカ」のナウシカは、私のヒーローです。

キツネリスのテトと最初に会うシーンです。
耳を立てて警戒して、テトは、ナウシカを強く噛みます。

そのときのナウシカが感動します。
 

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生きざま3.

From : 田渕裕哉(2010/06/02 08:00:00)

おはようございます。
すがすがしい朝を迎えています。

暴力をふるわれるという最悪の状況に対して、
人間のイメージは未来に行くこともできるので、
何か宇宙からの特別なメッセージがあると
考えることはできないでしょうか?

今、この瞬間に、どんな状況でも、
最高の幸せをイメージするのです。

 

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生きざま2.

From : 田渕裕哉(2010/06/01 08:00:00)

おはようございます。
神聖な6月のスタートです。

私は、よく企業研修で話をするのですが、
例えば、ある難しい部長さんがいて、
その部長に誰が対応しても難しいかというと、
10人くらいいる部署で、9人は部長と上手くいかなくても、
1人くらい、その部長と上手くいく人がいるかもしれません。

 

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