決めたことを必ずやり切る方法12.

From : 田渕裕哉(2018/07/21 07:00:34)

2018年7月21日(土)
おはようございます。今朝も暑い暑い千葉からです。

やってあげたいと感じたことは自分の都合や損得は、
置いおいて、惜しみなくやってあげる。

4番目は「時間の使い方を改善する」です。

夕方やっていたことを早朝にやってみる、時間の変更を頼んでみる
通う曜日を変えてみる、などです。

ずっと負担に感じていたことも、時間の使い方を変えるだけで、
前向きにとらえられることもあります。

5番目は「仕事・家庭を改善する」です。

あえて言うまでもなく、おそらくほとんどの人が頭を悩ましていることです。

考える要素がたくさんあるので、さらに詳細に分類してみるとよいでしょう。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法11.

From : 田渕裕哉(2018/07/20 07:06:08)

2018年7月20日(金)
おはようございます。今朝も猛暑の千葉からです。

力の入れどころや集中するところがズレていると
いくら頑張っても良い成果につながらないばかりか逆効果なときもある。

さて、大切なことから順番に「やろう」「やらなきゃ」を思い出すことが
できる場所や状況に中で「次にやること」を配置しておけば「やろう」
「やらなきゃ」を効率よく片付けていくことはできます。

しかし、どれだけ忙しく過ごしたとしても、それらの行動一つひとつが、
私たちの生活を少しでもよくするもの、
また、実現したい状態に近づくものでなければ意味がありません。

「ノルマを達成できない人は、ノルマそのものを目標にしている」
という言葉もあります。

仕事ができない人は、仕事を増やすために仕事をするのです。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法10.

From : 田渕裕哉(2018/07/19 07:27:18)

2018年7月19日(木)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

人は人の影響を多大に受けて生きている。
今、一緒にいる人たちの心の大きさ、純粋さ、温度、価値観、判断基準、目指すゴール…
それらの平均が、今の自分になっている。

「ルーチン」でおすすめは「10分間リスト」を作成しておくことです。

ストレッチ、難しい本を読む、パソコンのファイル整理、ブログを書く、
ノートに一日の計画を書く、など。

10分間でできる行動の中から「迷ったらこれやろう」
を自分の中でルール化しておきます。

その時、その時の気分があるので、候補はいくつか出しておきましょう。

このように「次にやること」を、カタログに整理されている状態にしておけば
「やろう」「やらなきゃ」が新旧、大小問わず、
この一ヵ所にすべてあるという安心感が生まれ、心の中がクリアになります。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法9.

From : 田渕裕哉(2018/07/18 05:40:53)

2018年7月18日(水)
おはようございます!今朝は涼しい朝の千葉からです。

世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返されて、
最後の戦いに疲れる時が来る。
その時人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。

5.判断材料

「次にやること」はないけど、あとで見返す必要が出てくるかもしれない情報。

または、後日の会議や打ち合わせで使うことになる資料。

あるいは、あとで言った言わないで、もめないための証拠となるもの。

そういった、直接行動には、つながらないけれど、
情報として必要な「やろう」「やらなきゃ」は、すべて「判断材料」として扱います。

あるグループや人物とのメールのやり取りを、
特定のフォルダに仕分けている人は多いと思いますが、
そこに残されたメールも「判断材料」の一種です。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法8.

From : 田渕裕哉(2018/07/17 06:38:27)

2018年7月17日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

日々、起きる問題を、いかに人生の恵みに変えていくかは、すべて自分しだい。

3.連絡待ち どうしても、自分だけでは動かせないことがあります。

「連絡はしてある」「もう自分のできることはやった」というような場合です。

あるいはそれをやっていいかどうか、
誰かの許可があるまで進められないということもあります。

そういう案件を「やること」から消してしまう人は多いようですが、相手の方も
「やること」から消してしまった場合、案件そのものが消えてしまう危険があります。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法7.

From : 田渕裕哉(2018/07/16 07:34:17)

2018年7月16日(月・祝・海の日)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。

すべてが順調にいくことはない。
むしろ何かに挑戦しているときほど、思いもしないようなことが勃発したり
突如、状況が変わって、進めてきたことがかみ合わなくなるものである。

「やることカタログ」の中身は全部で6つです。

1.ここでやる 2.カレンダー 3.連絡待ち 4.あとでやる
5.判断材料 6.ルーチン です。

では1つずつ見ていきましょう。

1.ここでやる

何かを「気にする」のはパワーがいります。

人間が同時に「気にする」ことができる数はだいたい3つくらいだと言われていて、
それ以上になったら、意識から外れやすくなります。

だから制限した方がいいのです。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法6.

From : 田渕裕哉(2018/07/15 05:32:46)

2018年7月15日(日)
おはようございます。今朝は霧の多い千葉からです。

相手から、どんな内面を引き出すかは、関わる自分しだい。
自分の不快がさらに相手の不快を引き出すだけ。

例えば「ジョギングをする」よりも「明日ベッドから出たら、
ジョギングウエアに着替える」と表現した方が、
すぐにイメージができて、その行動に移りやすくなるでしょう。

また「報告書を作成する」というよりも「報告書というフォルダの中にある、
前回のテンプレートを開く」や「報告書のテーマを、とりあえず一行書く」
と表現した方が、自分に対して親切です。

意思が途切れないようにするために必要なのは、
精神力よりも、国語力だとも言えます。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法5.

From : 田渕裕哉(2018/07/14 06:48:00)

2018年7月14日(土)
おはようございます。今朝はいい天気の東京の品川からです。

なぜ、朝日や夕日は美しいのか?
それは時間とともに空間が変わっていくから。
美しい人間関係も時間とともに空間を美しく変えること。

「やろう」「やらなきゃ」は「物」のように扱います。

箱を4つ用意します。

「やるつもりがあるかどうか?」を自分に問いかけてみて
「ない」なら「ゴミ箱」行きです。

やるつもりがあることのうち、今やらなくていいなら「あとでやる
という箱に入れます。

今やったほうがいいなら「やる」という箱に入れます。

どっちでもないなら「その他」という箱に入れます。

思い出にふけらず、無感情でこの作業をすることがポイントです。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法4.

From : 田渕裕哉(2018/07/13 05:57:48)

2018年7月13日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

自己反省は自己攻撃。
必要なのは、学びに変えて、改善改良すること。

人を行動に向かわせる欲求は、主に6つで「安定感」「変化」「自己重要感」
「つながり」「成長」「貢献」に分かれます。

どの欲求が強いのかは個人差があるのですが、頭の中の「やろう」「やらなきゃ」
の量が記憶の大半を占めるようになると、どんな人でも「安定感」や「自己重要感」
を求めるようになると言われています。

きっと、前例のない仕事に取り組むなどの「変化」を起こしたり、
初対面の人に対して自然にふるまったりするためには、
思考の空きスペースが必要だからでしょう。 >>>続きはこちらから

決めたことを必ずやり切る方法3.

From : 田渕裕哉(2018/07/12 06:37:46)

2018年7月12日(木)
おはようございます。今朝は曇りで涼しい千葉からです。

仕事も人生も、突破口は、自分のことを忘れるぐらい、無我夢中で
関わる人たちの幸せ、喜び、成長のお役に立つことをしていくこと

行動をしているとき、人は一つのことしか考えられません。

一つの行動が終わると「今、何をすべきか?」を考えて、また次の行動に移ります。

しかし、私たちは無意識のうちに、
たくさんの「やろう」「やらなきゃ」を抱えています。

仕事のことはもちろん、家庭のこと、お金のこと、人間関係のこと
最近欲しいと思っている物、訪れてみたい場所など、さまざまな分野の中に、
数え切れないほどの「やろう」「やらなきゃ」が存在していて、
それらは暗闇の中から、こちらの様子をじっと見ています。 >>>続きはこちらから