From : 田渕裕哉(2011/07/04 07:09:19)
おはようございます。今日は青梅でセミナーです。
松宮氏と開催している全国無料セミナーの日程に誤りがありました。
仙台です。当初、7月7日(木)と案内していましたが、
正しいのは、7月6日(水)です。大変申し訳ありません。
今週7月6日(水)の夜19:00~21:00に仙台で開催します。
コチラ ⇒ http://tbhca.jp/seminar/category/all-schedule/
今回の福島第一原発の事故は日本中の人々に大きな不安を与えています。
それは目に目えない「放射能」の人の身体への悪影響が、
どれくらいあるのかが、はっきり分からないからです。
しかも悪いことに、その身体への影響がすぐに出るものでもなく、
何年後かに「がん」になるというようなものなのです。
今週は私の調べた範囲で「その危険性」について書いてみたいと思います。
福島原発の場所は比較的、日本の東、
そして偏西風が吹いている時期ということもあり、
多くの放射性物質は海へと流れて行きました。
しかし、それでも国の3分の1は汚染されたと言われています。
特に福島第一原発から海沿いに南の都市、
もちろん東京も含まれますが、静岡辺りまでだと思います。
風に乗った放射性物質は山などを越えることは少ないので、
秋田・新潟県は安全なほうだと言えます。
From : 田渕裕哉(2011/06/12 06:29:31)
おはようございます。穏やかな日曜日です。
昨日の「成功するベンチャー塾」は大変盛り上りました!
たくさんのすばらしい方々との出逢いに感謝です。
今日は「危険な食べ物」の最後なのでブラックユーモアですが、
笑いは免疫力を高めるので、シャレてみましょう。
朝食べる食パンも小麦粉ですからポストハーベスト農薬で危ないですが、
パンに塗るマーガリンは、もっと危ないです。
マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」は、
細胞膜の構造を異常にすることで、
心臓病、ガン、精神病の原因になっていることは知られています。
さらに心筋梗塞のリスクを高めているので、
マーガリンは「塗りやすい」けど、「死にやすい」と覚えてください。
また、価格が安いからと言って、パンや焼き菓子の製造などに
バターやラードの代用として利用している「ショートニング」も、
非常に危険です。
ですので「命もショートニング」と覚えてください。
From : 田渕裕哉(2011/06/11 06:22:41)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。
今日は1日、さいたま市にて「成功するベンチャー塾」の講師です。
信じるか信じないかは自由です。
食べるもので成績や性格まで変わってしまうことをご存知ですか?
「食」が、その人の能力や性格まで作っているのです。
ニューヨーク市が行なったアレクサンダーシュラス調査によれば、
子供たちの成績の善し悪しと食べ物には関係があることを発見しました。
これは100万人の中学生を対象にした調査です。
肉、砂糖、合成着色料・甘味料・酸化防止剤などの添加物を
減らしていくごとに生徒の成績がアップしたのです。
中学生をお持ちのお母さんは、子供に肉や砂糖、添加物を
なるべく与えないと子供の成績が上がるかもしれませんので、
ぜひ、やってみてください。
こう考えると成績が悪いのは、もしかしたら子供ではなくて、
お母さんの料理が原因かもしれないのです。
From : 田渕裕哉(2011/06/10 07:40:38)
おはようございます。今日は厚木の最終日です。
先週から2週間、厚木のお店に来ています。
あっと言う間の2週間でした。
すばらしい方々との出逢い、多くの学びに感謝です。
今日、我々が最も重視するべき健康に関する課題は
ホストハーベスト農薬汚染の次は放射能汚染です。
今日は放射能汚染がどのくらい健康を冒すリスクがあるか?
についてお話します。
福島原発のデータは、これからですが、
チェルノブイリ原発による国産農産物の汚染リスクのデータはあります。
京大原子炉研の予測によると、チェルノブイリ原発事故から30年間で
5,000人~40,000人の死者が出るだろうということです。
子供ほど新陳代謝が激しいので大きな影響を受けるのですが、
肉腫で30年、乳がん、大腸がんで20年、
白血病、甲状腺がんで8年~10年での発病と言われています。
高レベルの放射能を浴びると、人は1日で死にますが、
放射能汚染の野菜を食べて30年後に死ぬので始末に終えません。
From : 田渕裕哉(2011/06/09 07:52:25)
おはようございます。今朝は曇りの厚木からです。
全国の無料セミナーですが、東京は座席数をオーバーしてしまいました。
福岡、名古屋、大阪、福井もほぼ満席です。(あと数席です)
鹿児島・静岡県裾野・仙台は、まだ余裕があります。
お申し込みはコチラ ⇒ http://tbhca.jp/seminar/category/all-schedule/
カラーテレビや自動車を輸出して、輸出産業の利益を守る。
国の経済を守り、そのために農薬漬けの大豆、小麦、トウモロコシを輸入して、
日本の国民の健康を冒している現実を皆さまはどのように感じるでしょうか?
アメリカも国の経済を守るために戦争をしていると言われています。
これも赦せるものではありません。
しかし戦争は、それに携わる一部の人が犠牲になりますが、
農薬は、日本国民のほとんど全員が犠牲になるという話です。
輸入大豆の発ガンリスクは約60%なのです。
では、農薬の毒性には、どのような危険があるのでしょうか?
農薬の殺菌効果とは、言い換えれば、菌だけを殺すのではなく、
人間の細胞をも殺す毒性のことなのです。
そして、細胞の病気が「ガン」なのです。
From : 田渕裕哉(2011/06/08 07:40:06)
おはようございます。今朝は小雨の厚木のホテルからです。
先週、今週と本厚木にあるお店の手伝いに来ています。
売上がぐんぐん上がっているので嬉しいです。
農薬については、あまり知られていないと思いますが、
これは知る必要のある情報だと思います。
農薬は薄めても毒性が消えないという性質がありますので、
非常にやっかいで気をつけなければならないものです。
農薬には収穫前にまくプレハーベスト農薬と、
収穫後にまくポストハーベスト農薬があります。
では、どのような食べ物に農薬が多いのでしょうか?
農薬の汚染度の低い順に言うと、まずお米があります。
お米よりも野菜、野菜よりも果物に農薬が多く使用されています。
しかしそれらよりも小麦や大豆、トウモロコシは、
さらに農薬に汚染されています。
しかしそれらよりもスゴいのが、牛乳や卵、
そして肉などであることをご存知でしたか?
農薬は食品添加物よりも放射能よりも、はるかに危険です。
From : 田渕裕哉(2011/06/07 07:21:46)
おはようございます。今朝は曇りの厚木からです。
今回の「危ない食べ物」の話は全国で開催する無料セミナーでもお話します。
鹿児島・福岡・東京・静岡県裾野市・名古屋・大阪・福井・仙台の方々は、
以下のサイトから申し込めます。(携帯・PC共に申し込み可能です)
コチラ ⇒ http://tbhca.jp/seminar/category/all-schedule/
牛の廃棄物の油を絞った「肉骨粉」は
家畜の飼料として大量に使用されます。
肉骨粉を食べて育った牛は、さらに搾られて「肉骨粉」になります。
リサイクル利用ですが、これでは乳牛の共食いで、
これによって被害が拡大しました。
肉骨粉には発ガン性物質が確認されていますが、
これをイギリスから日本は333トン輸入しているという事実があります。
そして何とこの「肉骨粉」は「牛由来抽出物」と名前を変えて、
インスタント・ラーメンなどのスープの原料として使用されていたのです。
研究では、人は、この汚染肉骨粉を食べて約3年の潜伏期間を経て
ガンが発病すると言われています。
その発病率は3%です。
肉骨粉を食べた100名の人が約3年後に3人がガンを発病するのです。
From : 田渕裕哉(2011/06/06 07:36:43)
おはようございます。今日から金曜日まで、また厚木にいます。
6月11日(土)10時~16時に「With You さいたま」にて、
「成功する起業家マインド」というテーマで、ベンチャー塾の講師をします。
参加費は、全6回で5,000円です。田渕は第1回のみの講師ですが、
もし、ご興味のある方は、tabuchi@dc-group.co.jp までメールください。
今週は「食べ物」の話題です。
私たちが食べている「肉」には「狂牛病」の問題があります。
狂牛病は、なぜ起こるかをご存知でしょうか?
通常、草を食べるモンゴルなどの牛は牛乳を1日5キロくらい出しますが、
たくさん乳を搾りたいということで牛に農薬漬けの大豆やトウモロコシ
などを与え20キロくらいを搾りました。
それでも満足できず、人間は「肉骨粉」などのタンパク質、
及び危険な遺伝子組み換えで作られた牛の成長ホルモンを与え、
1日に40キロの牛乳を摂取することに成功しました。
この技術は、確かに「金儲け」にはなりますが、「悪魔の技術」です。
なぜなら牛の廃棄物の油を搾った「肉骨粉」や牛成長ホルモンには
発ガン性物質があることが分かったからです。
From : 田渕裕哉(2011/05/15 06:47:03)
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おはようございます。
穏やかな気持ちのいい千葉の朝です。
今日1日リフレッシュして明日からの1週間に備えましょう。
今日は最後ですので私の信じていうことをお話します。
腸内の微生物が大切であるという話をしました。
そして微生物は生きています。
もしそうだとすると微生物に私の感情は伝わるのではないかと思っています。
つまり簡単に言うと「感謝」や「謙虚」の気持ちがあると微生物は喜びよく働きますが、
逆に「執着」や「虚栄心」があると微生物は働かないのです。
ウソだぁと思う方もいらっしゃると思いますが、私はこのことを深く信じています。
ですから、常に「感謝」の心で生きるように意識しています。
私たちは感謝に満ちた世界に生きているのではないでしょうか?
本当に生きていることに、そして生かされていることに感謝すべきではないでしょうか。
From : 田渕裕哉(2011/05/14 06:17:13)
おはようございます。
昨日の酵素ジュースの反響は大きかったです。
多くの人が健康に関心があることが分かりました。
「あなたの腸は、畑と同じである」と言えば、
何を言っているのか分からない方も多いと思います。
畑仕事をしたことがある方は、少しイメージしやすいかもしれません。
もしあなたが、最高の本物の実のある農作物を収穫したいと思ったら、
あなたの重要な畑に農薬を蒔きますか?
おそらく、あなたの畑に農薬は蒔きたくないと思います。
放射能がかかった畑の作物を買って食べないのと同じです。
なるべく無農薬で農作物を育てるはずです。
でも、私たちは平気で薬を飲みます。
薬に頼ります。
がんの方は抗がん剤を使います。
これでは、がん以外の良い細胞も破壊してしまいます。
化学肥料や農薬は、私たちの腸に薬を入れるのと同じです。
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