From : 田渕裕哉(2020/02/17 06:28:37)
2020年2月17日(月)
おはようございます。今朝は木更津からお届けしています。
「1日の60%の行動は、ほとんど無自覚なうちにやっている」
つまり極端に言えば、せっかくの人生を生きていないことになりま
同じことをやるにも「意図」をしっかり持つこと。
「どういうつもりでこれをやるか」という意図を持つことが
自分の人生をきちんと生きることになります。
「落ちこぼれが出ないチームをつくりたい」という人もいれば
「自立してやっていく人だけのチームをつくりたい」という人もい
その人の原点に根差していれば、それでいいのです。
チームというのは、その人の表面的な体裁では成り立ちません。
より自分の根っこで付き合っていくことが、ゆくゆくは必ず求めら
だから、自分の根っこがどういうチームを求めているのか、
どういう人間を求めているのか、それらをじっくり考えてみてくだ
From : 田渕裕哉(2020/02/16 07:25:04)
2020年2月16日(日)
おはようございます。今日は家族で木更津に行きます。
日一日と行いを改善してより良い人になると意識すると変わること
明確な意志を持って、より高いステージへの変化を自ら選択するな
まだまだこんなものではなく自分の能力をはるかに超える存在であ
では、チームはできるけれど、すぐに解散してしまう人もたくさん
何が違うのでしょうか?
それをこれから見ていきましょう。
チームをこれからつくろうという人も、チームが今すでにある人も
とにかく、チームづくりの柱になるのは次の3つです。
1.チームの未来
2.チームが目指すゴール
3.チームの骨格となる原則
これはどこから入っても大丈夫です。
結局は、それぞれの要素を考えるところにつながります。
自分が一番興味のあるところから始めましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/15 07:44:27)
2020年2月15日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
人生や仕事をより良くするために考えて計画立てて実行する。
しかし考えた通りにいかない。
このとき重要なことは「次はどうする?」という軌道修正能力であ
ここに真の人間成長の機会があり人生や仕事で成功する鍵がある。
不平や不満、妥協や基準の低さ、先延ばしや不勉強、有言不実行や
それらがもったいないのは、それ自体が悪いことなのではなく、
誰も応援してくれなくなるからです。
あなただったら自分を応援したくなるか、と考えてみるのも良いで
こうして考えてみると、チームと関係のない人っていないわけです
一番シンプルな「応援される人」の特徴は「応援する人」というこ
「応援されている」と相手が感じることができるほど、自然と応援
だから、ここで言う応援というのは、心の中で応援することではな
相手が実感できるレベルまで応援する人のことです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/14 07:46:27)
2020年2月14日(金)
おはようございます。今朝は晴れた千葉からです。バレンタインで
悪い習慣をやめて、良い習慣を育てる。悪い習慣は自分のセルフイ
逆に良い習慣は自分のセルフイメージを高める。習慣は人格を築く
今日の自分への問い。やめるべき悪い習慣は何か?育てるべき良い
チームは各メンバーが役割と責任を果たさなければ、
そこに存在していることができません。
この傾向は、チームのレベルが高くなるほどハッキリとします。
レベルが低いチームでは「まぁ仕方ないか」という妥協がたくさん
逆にレベルが高いチームでは、そのチームでの最低限が
果たせないのなら即座に存在できなくなります。
チームが当然のように成果が出やすいのは、こういう事情があるか
自主的に集まり、強制されなくても役割と責任を果たす。
こんな人が目的に向かって1つに協力していれば、大きな成果が出
From : 田渕裕哉(2020/02/13 06:33:10)
2020年2月13日(木)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
私はヨガをしますが、ヨガは強い肉体としなやかな肉体作りを目指
心も同じ。どんな試練にも立ち向かうことができる強い心と、やわ
しなやかに柔軟に対応できる心が必要です。柔軟性は無限の可能性
あなたがどこにいて、どんな仕事をしていて、どんなレベルにいる
チームをつくることはできますし、チームをつくった方がいいでし
なぜか?
それをこれから見ていきます。
チームとは、誰かが与えてくれるものではありません。
チームとは自然と心を一つにして活動をしている集団のことを指し
だから、組織から「山田チーム」と呼ばれていたとしても、
それはただの名称であってチームではありません。
誰かから強制的に集められているうちはチームではないのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/12 06:32:52)
2020年2月12日(水)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
「何かのせい」と決めつけてしまうと前進が止まります。
すべてを受け入れた中で「何ができるか?」と問うと前進すること
さらに「何かのおかげで」とポジティブに考えると変化を起こすこ
「何かを裁く」のではなく「すべてに感謝」です。
あなたが何かを叶えたいと思っているのなら、それがプライベート
ライフスタイルであれ、ビジネスの目標達成であれ、真に求めるべ
「手伝ってくれる人」ではなく「チームになってくれる人」です。
その人だからこそ見える世界で、あなたをサポートしてくれる人で
大事なのは「チームになってくれる人を見つける」ということ以上
「チームメンバーになるような関わり方をしていく」ということで
人は相手からどう関わられるかによって、主体的にもなれば受け身
From : 田渕裕哉(2020/02/11 07:29:51)
2020年2月11日(火)
おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。
セミナーで取るメモも会議で取るメモも単に話されていることをメ
ただの議事録になってしまう。何が目的で何が結論かをメモする。
そして一番重要なのは、そこからどう行動するか?次の明確な一手
目的→結論→決断で、人も会社もより良くなっていく。
あなたが洋服を買おうと思ったとき「売れそうなものをお勧めして
「あなたがなりたいと思っている姿を手伝ってくれる店員」だった
どちらがいいでしょうか?
あなたが住宅を買おうと思ったとき「とにかく売ろうとする販売員
「あなたの本当に望んでいる住宅を手に入れることを手伝ってくれ
どちらがいいでしょうか?
これは「良い営業」の話をしているのではありません。
「チーム」の話をしているのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/08/13 06:45:08)
2018年8月13日(月)
おはようございます。今朝は曇りで涼しい千葉からです。
自分ひとりで問題を抱えない。
自分の力だけで何とかしようとしない。
新しいテーマに入る前に、新しいリーダーシップの在り方について
思うところがありましたのでシェアしたいと思います。
その在り方とは、一言で言うと「協働的」。
それはリードする側と、リードされる側が対等なパートナーとして
リードする側が相手の心から望むような人生を生きられるよう、
お互いに力を合わせるという、その関係性に大きな特徴があります
世の中にある考え方は「支配・依存」の関係です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/20 06:27:38)
2018年5月20日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
エネルギーが分散していないか?アレも!コレも!と、
何かやっている最中に、他のことが頭をよぎっているならそれは、
やっていることを書き出して、
「不満の原因を解消しても充実感につながるわけではない」
ということは知識として知っているだけで、
そして、日々の中で追及すべきとても大切なことは
「満足につながる要因」だということです。
チームリーダーの人は、不満を解消することは、
満足感をつくる要因を大きくする方に集中していきましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/05/19 06:52:18)
2018年5月19日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
理想を高く求めて、問いを深く煮詰めていく。
能力(長所)をフルに発揮して、人のお役に立ち
弱点(欠点)をオープンにして、いじってもらう。
世の中の多くの人が「不満」に目を向けています。
そして、まるで「不満が解決」されれば、
充実感や喜びが手に入るかのように思っています。
しかし「不満」と「喜び/充実感」
研究者フレデリック・ハーズバーグ氏は次のように述べています。
「人間には2種類の欲求がある。
苦痛を避けようとする動物的な欲求と、
心理的に成長しようとする人間的な欲求である」 >>>続きはこちらから
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