From : 田渕裕哉(2020/02/16 07:25:04)
2020年2月16日(日)
おはようございます。今日は家族で木更津に行きます。
日一日と行いを改善してより良い人になると意識すると変わること
明確な意志を持って、より高いステージへの変化を自ら選択するな
まだまだこんなものではなく自分の能力をはるかに超える存在であ
では、チームはできるけれど、すぐに解散してしまう人もたくさん
何が違うのでしょうか?
それをこれから見ていきましょう。
チームをこれからつくろうという人も、チームが今すでにある人も
とにかく、チームづくりの柱になるのは次の3つです。
1.チームの未来
2.チームが目指すゴール
3.チームの骨格となる原則
これはどこから入っても大丈夫です。
結局は、それぞれの要素を考えるところにつながります。
自分が一番興味のあるところから始めましょう。
1.チームの未来
良いチームという言葉は、よく耳にしますが、
良いチームというのは人によって異なります。
羊のチームに狼は向かないし、狼のチームに羊は苦しいだけです。
「誰にとってもベストなチーム」というものは存在しません。
まずここを大事にしてください。
だから、鍵になるのは「どういうチームにしたいのか?」
というチームの姿をイメージすることです。
これはチームリーダーでも、チームメンバーでも、今チームがなく
描くことは必要です。
それが人を集める磁石になるし、進化を促す原動力になるからです
明日に続く。
田渕 裕哉
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