From : 田渕裕哉(2020/02/17 06:28:37)
2020年2月17日(月)
おはようございます。今朝は木更津からお届けしています。
「1日の60%の行動は、ほとんど無自覚なうちにやっている」
つまり極端に言えば、せっかくの人生を生きていないことになりま
同じことをやるにも「意図」をしっかり持つこと。
「どういうつもりでこれをやるか」という意図を持つことが
自分の人生をきちんと生きることになります。
「落ちこぼれが出ないチームをつくりたい」という人もいれば
「自立してやっていく人だけのチームをつくりたい」という人もい
その人の原点に根差していれば、それでいいのです。
チームというのは、その人の表面的な体裁では成り立ちません。
より自分の根っこで付き合っていくことが、ゆくゆくは必ず求めら
だから、自分の根っこがどういうチームを求めているのか、
どういう人間を求めているのか、それらをじっくり考えてみてくだ
質問1.あなたはどんなチームが理想ですか?
質問2.どんな人がチームメンバーであることが理想ですか?
そしてもう一つ、ここで必ず考えて欲しいのが、
相手にとってあなた/あなたのチームの魅力です。
そうした人たちにとって、あなたと一緒にチームになること、
あなたの組織/チームでメンバーになることは、どんな魅力がある
この問いを考え、チームとしての魅力や活力をアップさせることが
チームをより高める上でも、とても大切なポイントになります。
「魅力」って、味わい深いですよね。
あなたが「また会いたい」「また行きたい」「また観たい」と
何度もリピートしたくなるようなものは、魅力があるからです。
チームをつくることが上手になるためには、魅力について詳しくな
田渕 裕哉
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