思考は現実化する21.

From : 田渕裕哉(2021/02/01 07:44:14)

ビジネスオーナー養成講座さん

2021年2月1日(月)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

商品、サービスありきで市場を考えるのではなく、市場が何を求めているかで
商品、サービスを考えるほうが売れる。売れるか売れないかは市場が決定するからだ。
「あなたの商品はズバリどんな商品で、その強みや特徴2つを
20秒以内で簡潔に表現すると?」が明確だとお客さんをよく見ている可能性が高い。

「やりたいことは、まず行動によって示せ」

これは、何かを実行するにあたって「大切なのは言葉ではない」
という意味をポジティブに表現したものである。

願望、決断、信念、忍耐、マスターマインド、計画の組織化。

素早く明確な決断を下せる人は、自分が何を望んでいるかを知っている人であり、
それを達成することのできる人である。

言い換えれば、明確で具体的な目標を持っている人は、
断固として決断を下せる人なのだ。

どんな分野の指導者でも、その人は素早く確固とした決断を下せる人である。

だからこそ、彼らはリーダーになり得たのである。

自分の進むべき道をよく知り、それを目標にして行動する人だけに
世の中はチャンスを提供しているのだということを決して忘れてはいけない。 >>>続きはこちらから

思考は現実化する20.

From : 田渕裕哉(2021/01/31 07:29:26)

2021年1月31日(日)
おはようございます。今朝は新潟からです。

エネルギーを高める食事は、良質な野菜、果物、タンパク質、脂質
そして食物繊維が多い炭水化物。これらを意識して取ること。
またジャンクフードや砂糖の多く含まれる加工食品は避ける。
食べるものによってエネルギーが変わるので意識しよう。

失敗の最大の原因は決断力の欠如にある。決断は素早くし、
変更が必要になるときまで一度下した決定は変えないことだ。

優柔不断は誰もが克服しなければならない大敵である。

「決断力」と正反対の意味を持つ「優柔不断」は、
誰もが克服しなければならない大敵である。

億万長者など問題にもならないほどの巨額の富を築いた
ウルトラリッチの何百人かの人々を分析して明らかになったことは
彼ら全員が例外なく素早い決断力の持ち主であったということである。

また半面、一度下した決定を変更しなければならないときは、
慎重に時間をかけて新たな決断をしていることもわかった。 >>>続きはこちらから

思考は現実化する19.

From : 田渕裕哉(2021/01/30 06:36:54)

2021年1月30日(土)
おはようございます。今日は新潟に行きます!

不確実な時代の賢明な投資家になるためには、まずは周りのノイズ
振り回されず「自分はどこへ進むのか」という投資方針を決めること。
そして次の3つのルールに従う。1. 出費は抑える 2. 出来る限り分散する
3. 逆張りで行く(人気ファンドと真逆のファンドに投資する)

富を築き、それを合法的に所有する方法は、たった一つしかない。

それは、人々に有益なサービスを提供することなのである。

希望を持たない人は金を稼ぐことはできない。

チャンスはあなたの目の前に広がっている。

まず第一歩を踏み出して、何をしたいのかを選び、計画を立て、
行動を起こし、忍耐力を持ってねばり強くやり抜くことだ。

私たちのいる世界は、有益なサービスを提供する人には機会を保証し、
そのサービスの価値に応じた富を得させてくれるのだ。

資本主義体制は、誰に対しても富を得る権利を侵害しない。

ただし、何の努力もしない人には富を与える保証も約束もしない。 >>>続きはこちらから

思考は現実化する18.

From : 田渕裕哉(2021/01/29 05:42:50)

2021年1月29日(金)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

壮大な人生を生きる物語のルールに
「人の幸せのために自分を犠牲にしてはいけない」
「自分のことだけを考えてはいけない」がある。
そこに人生を見出すような道はない。
自己犠牲が成り立たないように「自分だけ」も成り立たない。
人も自分もきちんと幸せにできるその両輪を同時に満たすポイントをきちんと探そう。

得たい富の見返りとして支払えるものは、自分自身の脳力以外には何もない。

可能な限り最大限のサービスを人々に提供したか?

私には「特別な権利がある」。

私には「あるもの」を分析し、それを発表するという権利である。

その「あるもの」とは、人々に恩恵を与え、富を与え、他のどの国よりも
多くの自由をもたらしてくれた、目に見えない力のことである。

だが私たちはこれまで、その「あるもの」を極端に神秘化し、抽象化し、
そして大きな誤解をしてきたのである。

なぜ私にその「あるもの」を分析し、発表する権利があるかといえば、
私は半世紀にわたって、その力を手に入れ維持してきた人々を見守ってきたからである。 >>>続きはこちらから

思考は現実化する17.

From : 田渕裕哉(2021/01/28 06:59:32)

2021年1月28日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

自分の中に眠っているエネルギーと力を呼び起こす秘訣は
「自分が恐れていることに向き合ってみること」
本当の自分らしさや自分の真実は、傷つきやすさと共にあり、
それが顧客や周囲の人とつながる力であり、オンリーワンになる唯一の道である。

あなたに合ったビジネスがあなたを成功に導く。

自己実現とは「人生において、ある行為、行動を(継続的に)とることによって、
人間に従来備わっているもの、すなわち自信、安定感、達成感、誇り、生きる喜び、
信念、充実感、といった感情や心境のいくつか(すべてでもよい)が一体となった
状態が、その人自身そのもの、と見なされるような状態にまで至っている場合」をいう。

「人は好まれる性格を持たなければならない」

失敗を招く30の原因

1.遺伝的欠陥 2.明確な人生目標の欠如 3.向上心の欠如

4.教育の不足 5.自己訓練の欠如  >>>続きはこちらから

思考は現実化する16.

From : 田渕裕哉(2021/01/27 05:57:42)

2021年1月27日(水)
おはようございます。今朝は今は小雨の千葉からです。

「人は好きなことだけで生きていける」
これを聞いてネガティブな気持ちを持つ人へ。
「できない理由を探している方が楽。行動する必要がないから。
だから言い訳して行動することから逃げている。行動すれば必ずたどりつく」
仕事は「我慢の対価」ではない。

部下の尊敬と理解を集めるリーダーになろう。

長くリーダーでいるためには、部下たちの支援が必要なのである。

リーダーが失敗する10大原因

1.精密な思考に欠けること

2.つまらない仕事をしたくないという気持ちを持つこと
(最も優れた人は、万人の召使いにもなれる人である)

3.行動よりも知識を大切にしすぎること

4.部下の挑戦を恐れること
(優れたリーダーは部下を訓練し、いつでも自分の代役を務められるようにして
おくものだ。優れたリーダーというものは、自分一人の労働によって得る収入
よりも、部下に仕事をさせることによって得る収入のほうが多いことを知っている。) >>>続きはこちらから

思考は現実化する15.

From : 田渕裕哉(2021/01/26 07:48:51)

ビジネスオーナー養成講座さん

2021年1月26日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

生きることそのものに意味があるとすれば苦しむことにも意味があるはず。
地獄のような収容所という過酷な状況の中でも人間の内にある精神の自由は
奪われることなく、どう考え、どう振る舞うかは自らの決定に委ねられている。
どんな状況でも決断通りの未来はやってくる。

多くの人々が不本意な生活を送るのは、
金を貯めるための完全なプランを立てなかったからである。

完全なプランがない限り、成功はおぼつかない。

あなたを成功させるのに、完全な計画を立てることに
勝るものはないことを銘記してほしい。

心の中であきらめない限り、永久に敗北はないのだ。

私たちは莫大な財産を築いた人々のことを見るとき、
彼らの「成功」の部分だけしか見ていない。

しかしあなたは、彼らが、成功するまでに乗り越えなければ
ならなかった数多くの一時的敗北を見落としてはならない。

勝利者は決してあきらめないのである。 >>>続きはこちらから

思考は現実化する14.

From : 田渕裕哉(2021/01/25 07:06:19)

2021年1月25日(月)
おはようございます。今朝は比較的暖かい千葉からです。

常に業界の中で世界をリードできるように仕組みを変え続ける。
景気が悪くなっても誰かのせいにするのではなく、誰かに頼るのでもなく、
たいまつを自らの手で持って自ら進む道を明るく照らす。
何より誇りを持って働く。コロナの時代にピッタリので言葉ですね

アイデアは、目に見えないエネルギーである。

そのアイデアを生み出した頭脳よりも大きな力を持っている。

またアイデアは、それを生み出した頭脳が土に戻った後でも、
生き続けるのである。

人間が何かを作り出したり、成し遂げたりするのは、
初めに目標や願望があったからである。

願望は抽象的なものから、想像力の働きによって次第に具体的な形に発展し、
その変遷のための計画が作り出され、組み合わされて達成されるのである。

他人の協力をまったく借りないで、巨大な富を築くのに十分な経験や知識、
才能を全部持っているなどという人は存在しない。

だから、富を築く計画というのは自分の力と協力者たちの力が
うまく組み合わされていなければならないのである。 >>>続きはこちらから

思考は現実化する13.

From : 田渕裕哉(2021/01/24 06:50:22)

2021年1月24日(日)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

広告コピーでも上司へのメールでもSNSへの投稿でも、
とにかく重要なのは「見出し」である。
見出しがよくなければ誰も本文を読んでくれない。
言葉の力で興味をひき、理解を深め、行動を促す。
そのためには、まずは「見出し」である。

もしあなたが、勤勉さと正直だけが富を築くのだと信じ込んでいるとしたら、
そのような考えは早く捨てるべきである。

真面目に働いていさえすれば大金持ちになれるというのは、とんだ誤解である。

莫大な富というのは、強烈な願望と不変の法則の働きがなければ手に入らないのだ。

偶然や、まぐれとも無縁である。

アイデアとは思考のヒラメキであり、
それは想像力の働きを借りて人に行動を起こさせるものである。

私の願望はありきたりのものではなかった。

そのため気落ちや一時的な敗北、批判、時間を浪費している
のではないかという不安に打ち勝ってきたのである。 >>>続きはこちらから

思考は現実化する12.

From : 田渕裕哉(2021/01/23 06:19:05)

2021年1月23日(土)
おはようございます。今朝は比較的暖かい博多からです。

売上が思うように上がらないとき過去の延長線上で考えてしまいがち。
抜け出す自分への質問は2つで、そこにフォーカスすること。
1. そもそも自分の得たい結果はなんだっけ?
2. 自分が今までやってこなかったことは何だろう?

しばらくの間、精神を集中してほしい。

あなたの改良的想像力、たとえばいいアイデアが蘇るのを
感じとるまで続けてほしい。

なぜなら、願望を富に転換するには、その改良的想像力が
どうしても必要だからである。

目に見えない願望を現実の富に転換させるには、
願望実現の設定からその実現までの行動計画が必要である。

それらの行動計画は想像力によって組み立てられるもので、
しかも、改良的想像力が使われるのである。

計画を紙に書き出すことが、あなたの考えを現実化する第一歩なのである。 >>>続きはこちらから